著書

1. 後山 尚久編集, 永嶺 宏一, 他: 疾患・症状別はじめての漢方-原典条文と最新エビデンスに基づいた漢方医学実践-. 診断と治療社, 2013.
2. 後山 尚久編集, 植田 圭吾, 並木 隆雄, 他: “治せる”医師をめざす 方剤別 はじめての漢方100 -個別治療を実現するためのさじ加減の極意-. 診断と治療社, 2013.
3. 上島 国利・上別府 圭子・平島 奈津子編集, 岡本 英輝, 他: 知っておきたい精神医学の基礎知識: サイコロジストとコ・メディカルのために. 誠信書房, 2013.

原著

1. Namiki T, Sato H, Matsumoto Y, Kakikura H, Ueno K, Chino A, Okamoto H, Hisanaga A, Kaneko A, Kita T, Kihara M, Shozu M, Terasawa K: Identification of a predictive biomarker for the beneficial effect of keishibukuryogan, a kampo (Japanese traditional) medicine, on patients with climacteric syndrome.　 Evid Based Complement Alternat Med. 2014(2014) 962109, doi: 10.1155/2014/962109,2013.
2. Raimura M, Tashima K, Matsumoto K, Tobe S, Chino A, Namiki T, Terasawa K, Horie S: Neuronal nitric oxide synthase-derived nitric oxide is involved in gastric mucosal hyperemic response to capsaicin in rats. Pharmacology, 92(1-2) 60-70, 2013.
3. Yakubo S, Ueda Y, Ishino S, Adachi H, Arashima Y, Namiki T, Nakayama T, Yamanaka K, Matsushita K, Tamura M: Towards the Standardization of Abdominal Strength in the Abdominal Palpation Diagnostic System of Kampo Medicine: Development of an Abdominal Strength Model in the Fukushin Simulator. International Medical Journal, 20(6) 696-698, 2013.
4. Yakubo S, Ueda Y, Tanekura N, Sasaki J, Shimabukuro H, Arashima Y, Namiki T: Development of an Event Electrocardiographic Data MobileReceiving System for Home Healthcare. International Medical Journal, 20(4) 440, 2013.
5. Okamoto H, Chino A, Hirasaki Y, Ueda K, Raimura M, Namiki T: A Valid Approach in Refractory Glossodynia: A Single-Institution 5-Year Experience Treating with Japanese Traditional Herbal (Kampo) Medicine. Evid Based Complement Alternat Med, 2013(2013) 354872, doi: 10.1155/2013/354872, 2013.
6. Saiki I, Koizumi K, Goto H, Inujima A, Namiki T, Raimura M, Kogure T, Tatsumi T, Inoue H, Sakai S, Oka H, Fujimoto M, Hikiami H, Sakurai H, Shibahara N, Shimada Y, and Origasa H: The long-term effects of a kampo medicine, juzentaihoto, on maintenance of antibody titer in elderly people after influenza vaccination. Evid Based Complement Alternat Med, 2013(2013)56807, doi: 10.11558/2013/568074, 2013.
7. 平崎 能郎, 中山 俊憲: 接触性皮膚炎とTh2細胞. 臨床免疫アレルギー科, 59(2) 172-179, 2013.
8. 松岡 尚則, 別府 正志, 中田 英之, 頼 建守, 山口 秀敏, 並木 隆雄: 『玉匱針経』と呂広. 漢方の臨床, 60(3) 443-456, 2013.
9. 岡田 研吉, 松岡 尚則, 別府 正志, 山口 秀敏, 中田 英之, 頼 建守, 坂井 由美, 長坂 和彦, 並木 隆雄, 笛木 司, 浮田 恒夫, 平林 正士, 川那辺 貴弘, 岩井 祐泉, 牧角 和宏: 宋以前『傷寒論』考 大字本系『注解傷寒論』 目録 処方による本文の整理校勘. 東静漢方研究室, 36(2) 28-62, 2013.
10. 鈴木 達彦, 足立 理絵子, 並木 隆雄, 平崎 能郎: 華岡青洲の春林軒膏薬と李靖十二辰陣. 日本医歯学雑誌, 59(4) 517-532, 2013
11. 平崎 能郎, 地野 充時, 岡本 英輝, 植田 圭吾, 韓 哲舜, 関矢 信康, 松岡 角英, 並木隆雄, 寺澤 捷年: 赤丸の適応症と構成に関する一考察. 漢方の臨床, 60(10)1627-1638, 2013.
12. 並木 隆雄: 日常診療能力を高めるための漢方活用術 漢方医学的身体所見 腹診. 治療, 95(10) 1714-1720, 2013.
13. 並木 隆雄: 生活習慣病と漢方 生活習慣病による循環器疾患での漢方治療の現状. 漢方と最新治療, 22(3) 205-211, 2013.
14. 來村 昌紀, 秋葉 哲生, 寺澤 捷年: 脳卒中,脳卒中後遺症における漢方治療の有効性. 漢方と最新治療, 22(3) 199-204, 2013.
15. 來村昌紀: 日常診療能力を高めるための漢方活用術 一次性頭痛. 治療, 95(10) 1744-1751, 2013.
16. 松岡 尚則, 別府 正志, 田中 耕一郎, 山口 秀敏, 中田 英之, 頼 建守, 並木 隆雄: 台湾故宮博物院の『難経註』. 医譚, 115, 7005-7010, 2013.
17. 松岡 尚則, 別府 正志, 田中 耕一郎, 中田 英之, 頼 建守, 並木 隆雄: 並河天民門の三傑　渡辺毅,松原一閑斎,清水敬長. 漢方の臨床, 61(3) 419-433, 2014.
18. 笛木 司, 松岡 尚則, 牧野 利明, 並木 隆雄, 別府 正志, 山口 秀敏, 中田 英之, 頼 建守, 萩原 圭祐, 田中 耕一郎, 長坂 和彦, 須永 隆夫, 李 宜融, 岡田 研吉, 岩井 祐泉, 牧角 和宏: 敦煌本に基づく『本草経集注』の権衡と方寸匕の量についての検討　傷寒論成立時代の度量衡. 日本東洋医学雑誌, 65(1) 38-45, 2014.
19. 並木 隆雄: 伝統医学の国際標準化の流れの中で 『腹診のエビデンス』発刊の意義. 福岡医師漢方研究会会報, 34(10) 1-9, 2013.
20. 松岡 尚則, 別府 正志, 田中 耕一郎, 中田 英之, 頼 建守, 並木 隆雄: 台湾の大龍どう保安宮と薬籤(2). 漢方の臨床, 60(9) 1453-1465, 2013.
21. 並木 隆雄: 【生活習慣病と漢方】 生活習慣病による循環器疾患での漢方治療の現状. 漢方と最新治療, 22(3) 205-211, 2013.
22. 松岡 尚則, 別府 正志, 田中 耕一郎, 中田 英之, 頼 建守, 並木 隆雄: 台湾の大龍どう保安宮と薬籤(1). 漢方の臨床, 60(8) 1293-1301, 2013.

解説・総説

1. 松岡 尚則, 別府 正志, 田中 耕一郎, 中田 英之, 頼 建守, 並木 隆: 雄江戸期における古方家による『難経』の扱い. 漢方の臨床, 61(1) 107-116, 2014.

症例報告

1. Okamoto H, Chino A, Hirasaki Y, Ueda K, Iyo M, Namiki T. Orengedoku-to augmentation in cases showing partial response to yokukan-san treatment: a case report and literature review of the evidence for use of these Kampo herbal formulae. Neuropsychiatric Disease and Treatment. 2013;9:151-155.
2. Niitsu T, Okamoto H, Iyo M. Behavioral psychological symptoms of dementia in an Alzheimer’s disease case successfully treated with natural medicine: association with gonadotropins. Psychogeriatrics. 2013;13(2):124-127.
3. 平崎能郎,永井千草,地野充時,岡本英輝,植田圭吾,韓哲舜,関矢信康,荘明仁,並木隆雄．経皮的冠動脈形成術後の放射線皮膚潰瘍による疼痛に漢方治療が奏効した一例－黄耆桂枝五物湯証の一考察－．漢方の臨床 60(1), 133-141. 2013.
4. 韓哲舜,平崎能郎,岡本英輝,地野充時,植田圭吾,王子剛,島田博文,並木隆雄.遷延する肛門痛に対して麻杏甘石湯が奏効した1例. 漢方の臨床 60(3), 501-505. 2013.
5. 島田 博文, 並木 隆雄, 平崎 能郎, 王子 剛, 八木 明男, 植田 圭吾, 岡本 英輝: 気虚を改善することで理気薬の内服が可能となった慢性疾患の1例 先補治療の必要性. 漢方の臨床, 60(6) 969-974, 2013.
6. 來村 昌紀, 福田 和正, 荷堂 謙, 佐藤 幹, 岡原 陽二, 山上 岩男, 中村 孝雄, 秋葉 哲生, 寺澤 捷年: 臨床リポート 新規発症持続性連日性頭痛に対する漢方治療の2症例. 漢方と診療, 4(4) 290-293, 2014.

学会報告＜国際＞一般

1. Namiki T, Chino A, Hirasaki Y, Okamoto H, Ueda K, Ouji T, Shimada H, Han C, Kita T: Integrative Therapy of Western and Kampo Medicine in our Hospital for Patients with Ulcerative Colitis. The International Society for Japanese Kampo Medicine, 2013, 4, London.
2. Okamoto H, Chino A, Hirasaki Y, Ueda K, Namiki T: A valid approach in Refractory Glossodynia with Japanese Traditional (kampo) Medicine. 8th Annual International Congress of Complementary Medicine Research ICCMR2013, 2013, 4, London.

学会報告＜国内＞一般

1. 植田 圭吾, 島田 博文, 王子 剛, 岡本 英輝, 平崎 能郎, 地野 充時, 並木 隆雄: 慢性疲労症候群に対する当科の漢方治療経験. 第110回日本内科学会, 2013, 4, 東京.
2. 今村 由紀, 平崎 能郎, 並木 隆雄: 現代医書の腹診記載と『薬徴』での記載の比較～胸脇苦満と心下痞・心下痞鞕の検討. 第64回日本東洋医学会学術総会, 2013, 6, 鹿児島.
3. 永嶺 宏一, 並木 隆雄, 王子 剛, 島田 博文, 韓 哲舜, 植田 圭吾, 岡本 英輝, 平崎 能郎, 地野 充時, 笠原 裕司, 喜多 敏明: 女神散が有効であった高齢女性の3例. 第64回日本東洋医学会学術総会, 2013, 6, 鹿児島.
4. 平崎 能郎, 地野 充時, 岡本 英輝, 植田 圭吾, 韓 哲舜, 関矢 信康, 松岡 角英, 荘 明仁, 並木 隆雄, 寺澤捷年: 赤丸料により良好な経過を辿った三症例. 第64回日本東洋医学会学術総会, 2013, 6, 鹿児島.
5. 植田 圭吾, 韓 哲舜, 島田 博文, 王子 剛, 岡本 英輝, 平崎 能郎, 地野 充時, 並木 隆雄: 抑肝散により生活の質の改善が得られたパーキンソン病の2例. 第64回日本東洋医学会学術総会, 2013, 6, 鹿児島.
6. 韓 哲舜, 関矢 信康, 地野 充時, 平崎 能郎, 岡本 英輝, 植田 圭吾, 王子 剛, 島田 博文, 並木 隆雄: 緑内障に対して半夏厚朴湯が有効であった一例. 第64回日本東洋医学会学術総会, 2013, 6, 鹿児島.
7. 宗形 佳織, 片山 琴絵, 吉野 鉄大, 引網 宏彰, 嶋田 豊, 並木 隆雄, 田原 英一, 南澤 潔, 村松 慎一, 山口 類, 井元 清哉, 宮野 悟, 渡辺 賢治; 漢方自動問診システムを導入した施設間における虚実の診断についての検討. 第64回日本東洋医学会学術総会, 2013, 6, 鹿児島.
8. 韓 哲舜, 岡本 英輝, 地野 充時, 平崎 能郎, 植田 圭吾, 王子 剛, 島田 博文, 八木 明男, 並木 隆雄: 腕神経叢引き抜き損傷後の疼痛に対して漢方治療が有効であった 2 例. 第26回日本疼痛漢方研究会学術集会, 2013, 7, 東京.
9. 岡本 英輝: 黄連解毒湯で改善し温清飲で悪化した不眠の一例. 第30回和漢医薬学会, 2013, 8, 金沢.
10. 王子 剛, 島田 博文, 植田 圭吾, 地野 充時, 三谷 和男, 並木 隆雄: 舌診所見の標準化と舌診臨床所見記載の作成. 第30回和漢医薬学会, 2013, 8, 金沢.
11. 植田 圭吾: けいれん発作を含む多彩な転換症状に漢方治療が奏功した1例. 第23回漢方治療研究会, 2013, 9, 京都.
12. 韓 哲舜, 平崎 能郎, 岡本 英輝, 植田 圭吾, 王子 剛, 島田 博文, 八木 明男, 並木 隆雄: 強い冷えをい伴った慢性腰痛に対して,血府逐瘀湯加減,烏頭赤石脂丸が奏功した1例. 日本東洋医学会第70回関東甲信越支部学術総会, 2013, 10, 群馬.
13. 八木 明男, 平崎 能郎, 島田 博文, 王子 剛, 韓哲舜, 植田 圭吾, 岡本 英輝, 並木 隆雄: 起立性低血圧症に真武湯が奏功した2例. 日本東洋医学会第70回関東甲信越支部学術総会, 2013, 10, 群馬.
14. 王子 剛, 並木 隆雄, 植田 圭吾, 三谷 和男: 舌診臨床診断記載の作成（第2報）－文献調査と他施設での検討－. 第22回日本東洋医学会埼玉県部会, 2013, 2, 埼玉.
15. 八木 明男, 王子 剛, 島田 博文, 韓 哲舜, 永嶺 宏一, 植田 圭吾, 岡本 英輝, 平崎 能郎, 並木 隆雄, 井上 祐三郎: アレルギー性紫斑病の経過中に出現した足底部痛に対して漢方治療が奏功した小児の一例. 第39回千葉東洋医学シンポジウム, 2013, 3, 千葉.

表彰

1. 並木 隆雄: 日本漢方における腹診のエビデンスを求めて ～近代の文献における腹診所見の集約～. 第64回日本東洋医学会学術総会, 日本東洋医学会学術賞受賞講演, 2013, 6, 鹿児島.
2. 岡本 英輝: 当科開設後5年間における治療抵抗性の舌痛症に対する漢方治療経験と検討. 第64回日本東洋医学会学術総会, ポスター発表会頭賞, 2013, 6, 鹿児島.

その他

1. 來村 昌紀: 漢方clinical lecture 頭痛編. 2013, 3, 名古屋.
2. 平崎 能郎: 耳鼻科診療に漢方の基礎知識. 千葉県耳鼻咽喉科医会講演会, 2013, 4, 千葉.
3. 來村 昌紀: 漢方clinical lecture 頭痛編. 2013, 3, 愛媛.
4. 並木 隆雄: 入門講座「六病位:陽病」. 第67回千葉大学東洋医学自由講座, 2013, 6, 千葉.
5. 平崎 能郎: 入門講座「六病位:陰病」. 第67回千葉大学東洋医学自由講座, 2013, 6, 千葉.
6. 並木 隆雄: 自分で知る 自分の体調 東洋医学の英知. 千葉市民文化大学健康医学科, 2013, 5, 千葉.
7. 岡本 英輝: 漢方治療の実際. 千葉大学医学部附属病院緩和ケア支援チーム院内講演会, 2013, 5, 千葉．
8. 岡本 英輝: せん妄とその治療・ケアについて. 千葉メディカルセンター院内講演会, 2013, 6, 千葉．
9. 來村 昌紀: 神経筋部門座長. 第64回日本東洋医学会学術総会, 2013, 6, 鹿児島.
10. 來村 昌紀: 頭痛編part2. やさしく学べる漢方領域別セミナー, 2013, 6, 横浜.
11. 來村 昌紀: 頭痛外来における漢方治療の実際. 城西国際大学薬学部 特別講演, 2013, 7, 千葉.
12. 來村 昌紀: 最初の一手,次の一手. 夏場に役立つ漢方実践講座, 2013, 7, 東京.
13. 岡本 英輝: 精神症状. 第5回旭中央病院緩和ケア基礎研修会, 2013, 7, 千葉.
14. 韓 哲舜: 一般公演. 第26回日本疼痛漢方研究学術集会, 2013, 7, 東京.
15. 並木 隆雄: 学生アンケートを踏まえた漢方教育の実際. 第45回日本医学教育学会大会ランチョンセミナー, 2013, 7, 千葉.
16. 植田 圭吾: 知って納得,使って満足の漢方処方. やちよ和漢診療講演会, 2013, 8, 千葉.
17. 岡本 英輝: 倦怠感＋食欲不振に注目！～様々な症状に対応する際の,意外な共通項～. やちよ和漢診療講演会, 2013, 8, 千葉.
18. 並木 隆雄: 特別講義. 2013年度医学生のための漢方医学セミナー, 2013, 8, 京都.
19. 來村 昌紀: 頭痛の漢方治療. 君津木更津医師会学術講演会, 2013, 8, 千葉.
20. 並木 隆雄: 伝統医学の国際標準化の流れの中で～『腹診のエビデンス』発刊の意義～. 福岡医師漢方研究会, 2013, 9, 福岡.
21. 並木 隆雄: 漢方エキス剤の服用法と漢方薬煎じ方の実際 ～共通の服薬指導のため～（基調講演）. 千葉市薬剤師会他　2013, 9, 千葉.
22. 來村 昌紀: やさしく学べる漢方セミナー第1回. 2013, 9, 千葉.
23. 來村 昌紀: お茶とお花の効用. 千葉県茶華道協会 第11回茶華道文化フォーラム, 2013, 9, 千葉.
24. 並木 隆雄: 伝統医学の国際標準化の流れの中で～『腹診のエビデンス』発刊の意義～. 福岡医師漢方研究会, 2013, 10, 北海道.
25. 角野 めぐみ: 漢方薬の基礎知識. 千葉市薬剤師会, 2013, 11, 千葉.
26. 來村 昌紀: Nagoya Kampo Neuro Seminar. 名古屋大学脳神経外科, 2013, 11, 愛知.
27. 來村 昌紀: 富士漢方入門セミナー. 2013, 11, 静岡.
28. 來村 昌紀: やさしく学べる漢方セミナー第2回. 2013, 11, 東金.
29. 岡本 英輝: がんと漢方.平成25年度第3回千葉県がん専門・認定薬剤師講習会. 2013, 12, 千葉.
30. 並木 隆雄: 千葉大学和漢診療学講座紹介～千葉大学における東洋医学の流れ～. Kampo Eviednce Report in Chiba, 2014, 2, 千葉.
31. 並木 隆雄: Disease orientedからPatient orientedの医療に向けて-漢方専門医に学ぶ-. 第39回千葉東洋医学シンポジウム, 2014, 3, 千葉.
32. 並木 隆雄: 日本漢方における腹診のエビデンスを求めて. 平成25年度日本東洋医学会千葉県部会, 2014, 2, 千葉.
33. 來村 昌紀: やさしく学べる漢方セミナー第3回. 2014, 2, 千葉.

特許

1. 並木 隆雄, 角野 めぐみ, 寺澤 捷年: シンナムアルデヒドを用いたインフルエンザ予防用マスク,インフルエンザ予防方法及び該当予防装置. 【公開番号】特開2013-153889【公開日】2013年8月15日

新聞・テレビ報道

1. スーパーニュース 特報. フジテレビ, 2013, 10.
2. 国産紅茶楽しもう 体温め冬にぴったり. 日本農業新聞, 2013, 10.
3. ドクターズレストランに学ぶ食養生術. 女性自身, 2013, 11.
4. はなまるマーケット 年初め体メンテナンスSP. TBS, 2014, 1.
5. 漢方活用病院レストラン. 東京新聞夕刊, 6面, 2014,1,8.
6. 漢方×料理でおいしく健康. 日本経済新聞夕刊, 6面, 2014,1,11.
7. 口の中見て体調チェック. 日本経済新聞朝刊, 15面, 2014, 1, 12.
8. がん治療と痛み（2）心身を総合的にみた漢方医. YOMIURI ONLINE, 2014, 2, 9.
9. がん治療と痛み（3）やがて和らいだ副作用. YOMIURI ONLINE, 2014, 2, 10.
10. 週刊朝日MOOK「正しく付き合う 漢方2014[完全ガイド]」. 朝日新聞出版社, 2014, 3.