A. 漢方医学と西洋医学(内科)の両者を活用して、幅広く「治せる医者」になります。科学にも自ずと限界がありますが、「科学する心」も大切です。そのための研究活動であると考えています。
A. 附属病院・和漢診療科には後期臨床研修医、医員の籍がありますが、委細は面談としたいと思います。
A. 1年目は入院患者の治療と外来見学(助手として、先輩の技に接します)。
2年目以降は内科の腕をさらに磨くなどですが、これも各人の希望と力量に応じて相談していきます。
A. 大歓迎です。妙な予備知識がない方がよいと考えています。ゼロから鍛えるのが私たちの役目です。