学会活動[2023年]
ページタイトル画像

学会活動[2023年]

  1. 佐々木利奈, 清水栄司. Rape Excusing Attitudes; Language(REAL)Scale日本語版の確認的因子分析について(ポスター発表). 日本認知・行動療法学会第49回大会. 北海道. 2023/10/07-09.
  2. 佐々木翼, 大田淳子, 野田義和, 鎌下莉緒, 吉田斎子, 栗田幸平, Bhusal Chhatkuli Ritu, 荒木謙太郎, 大平育世, 松本浩史, 桝田喜正, 清水栄司, 平野好幸. 社交不安症と閾値下社交不安の神経基盤の差異(ポスター発表. 招待有り). 第119回日本精神神経学会学術総会. パシフィコ横浜, 神奈川. 2023/06/23.
  3. Sasaki R, Shimizu E. Development of the Japanese Version of the Rape Excusing Attitudes and Language Scale (ポスター発表). 10thWorld Congress of Cognitive and Behavioural Therapies. Seoul, South Korea. 2023/06/01-04.
  4. Tsuchiya A, Shimizu E, Furukawa M,Namihira Y,Hori S, Nomura J.A Feasibility Study of Web based Stress Check System in Elementary Schools Using Tablet Devices. (ポスター発表) 10th World Congress of Cognitive and Behavioural Therapies. Seoul, South Korea. 2023/06/01-04.
  5. Kawasaki T, Shimizu E, et al. The online cognitive behavioral therapy (CBTPAC) for understanding children with autism spectrum tendencies and dealing with parenting stress: A Single-Arm feasibility study. 10th World Congress of Cognitive and behavioral Therapies. Seoul, South Korea. 2023/06/01-04.
  6. Abe Y, Hamada T, Hirose M, Kawasaki T, Shimizu E. A case report of caregiver whose family has aphasia for low-intensity cognitive behavioral therapy. 10th World Congress of Cognitive and behavioral Therapies. Seoul, Korea. 2023/06/01-04.
  7. 和 俊冰, 栗田 幸平, 清水 栄司, 平野 好幸. 社交不安症、うつ病、強迫症と健常者のfALFFの差異に関する探索的研究(ポスター発表). 第15回日本不安症学会学術大会. 大田区産業プラザPiO, 東京. 2023/05/19-20.
  8. 大田淳子, 佐々木翼, Bhusal Chhatkuli Ritu, 鎌下 莉緒, 吉田 斎子, 栗田 幸平, 荒木 謙太郎, 大平 育世, 大場 久照, 清水 栄司, 平野 好幸. 閾値下社交不安の病態解明のための脳機能解析(ポスター発表). 第15回日本不安症学会学術大会. 大田区産業プラザPiO, 東京. 2023/05/19-20.
  9. 池水 結輝, 大田 淳子, Ritu Bhusal Chhatkuli, 栗田 幸平, 佐々木 翼, 鎌下 莉緒, 磯部 祐子, 須藤 佑輔, 吉田 斎子, 松本 浩史, 桝田 喜正, 加藤 奈子, 中川 彰子, 清水 栄司, 平野 好幸. 強迫症の認知行動療法における、治療反応性に着目した安静時脳機能結合の探索(ポスター発表). 第15回日本不安症学会学術大会. 大田区産業プラザPiO, 東京. 2023/05/19-20.
  10. 緒方健,田栗正隆,清水栄司,吉村健佑.新型コロナ禍における自殺者数の傾向と精神科医療提供との関連-NDBオープンデータの解析から.第41回日本社会精神医学会.神戸. 2023/03/16-17.
  11. 須藤佑輔, 大田淳子, 高村恒人, 鎌下莉緒, 濱谷沙世, 沼田法子, Ritu Bhusal Chhatkuli, 吉田斎子, 高橋純平, 北川等美, 松本浩史, 桝田喜正, 中里道子, 佐藤康弘, 濱本裕美, 庄司知隆, 村椿智彦, 杉浦元亮, 福土審, 川端美智子, 砂田桃, 野田智美, 戸瀬景茉, 磯部昌憲, 兒玉直樹, 掛田伸吾, 高橋昌稔, 髙倉修, 権藤元治, 吉原一文, 守口善也, 関口敦, 清水栄司, 平野好幸. 多施設共同研究による神経性やせ症における安静時脳機能の包括的解明. 第18回Chiba neuroresearch meeting. 千葉, 日本. 2023/02/18.

講演会

  1. 清水栄司. こころの健康のために認知行動療法を活用しよう. 千葉市こころの健康センター・うつ病対策講演会. 千葉市こころの健康センター, 千葉. 2023/11/14.
  2. 清水栄司. 繊細で生きづらい理由、メンタルヘルスの観点から、HSPを知り、強みに変える. 第37回ウィルながおかフォーラム分科会(公財)新潟県女性財団地域セミナーinながおか. アオーレ長岡市民交流ホール, 新潟. 2023/11/04.
  3. 中川彰子. 自閉スペクトラム症を基盤に持つ強迫症の認知行動療法. Psychiatryセミナー. 岡山市. 2023/10/31.
  4. 清水栄司. 認知行動療法の基礎. 令和5年度第2回認知行動療法サポーター養成講座「思春期のメンタルヘルス」学校教育と精神医療の連携. 教育福祉会館ラコルタ柏, 千葉. 2023/10/22.
  5. 清水栄司. 低強度認知行動療法とは?. 千葉大学対人援助職を支援するメンタルサポート医療人とプロの連携養成 第1回CBTラーニング公開フォーラム(オンライン). 2023/09/18.
  6. 清水栄司. 「保健室で活用できる認知行動療法について」学校でのWEBストレスチェックと認知行動療法の活用. 北海道高等学校養護教諭研究会第38回研究協議会. 北海道立県民活動センター, 北海道. 2023/07/26.
  7. 清水栄司. 注意欠如・多動症、自閉スペクトラム症と認知行動療法. 令和5年度 産業保健・労務安全衛生関係者に対する専門的研修(セミナー). 千葉産業保健総合支援センター, 千葉. 2023/06/29.
  8. 清水栄司. 主観アウトカム・データ駆動型オンラインメンタル相談支援システムの効果検証と社会実装へ向けた展開. オンラインメンタルヘルス相談支援システム社会受容性シンポジウム~「総合知」で創るこころの健康~ (オンライン). 2023/06/25.
  9. 清水栄司. 教育講演1「うつ病、不安症、慢性疼痛の認知行動療法とイメージの書き直し 技法」. 第119回日本精神神経学会. パシフィコ横浜, 神奈川. 2023/06/22.
  10. 清水栄司. 座長:シンポジウム7「わが国の全般不安症(GAD)の現状と認知行動療法(CBT)」. 第15回日本不安症学会学術大会. 大田区産業プラザPiO, 東京(ハイブリット開催). 2023/05/20.
  11. 清水栄司. 座長:特別講演1「自閉スペクトラム症と不安―幼児期から老年期まで―」. 第15回日本不安症学会学術大会. 大田区産業プラザPiO, 東京(ハイブリット開催). 2023/05/19.
  12. 清水栄司. 座長:シンポジウム1「不安症、強迫症の診療ガイドラインのシンポジウム」. 第15回日本不安症学会学術大会. 大田区産業プラザPiO, 東京(ハイブリット開催). 2023/05/19.
  13. Ogata K. Our Studies-Privacy and Infection control assisted by smartphone technologies. Taiwan-Japan bioethics symposium on digital tracing in pandemic. Taipei-Kyoto-Tokyo (Online). 2023/03/07.
  14. 吉村健佑,緒方健,谷口俊文,小笠原定久,太田祐樹,對田尚,三澤園子,水地智基,櫻井陽一,小長谷隆人,相津琢磨.パネルディスカッション. 千葉大学病院次世代医療構想センター×NTTコミュニケーションズ共同研究カンファレンス:共同研究の到達点とさらなる展開(オンライン). 2023/03/03.
  15. 清水栄司, 関陽一. 厚生労働省研修事業 パニック症に対する認知行動療法研修 (オンライン). 2023/02/29.

メディア

  1. 清水栄司. 毎日新聞「高齢者のアンガーコントロール」について取材を受けました. 2023/02/06朝刊.
  2. 米村滋人, 藤田卓仙, 緒方健. 科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX), RISTEX研究成果Webページ:情報化社会の課題に立ち向かう. 「携帯電話関連技術を用いた感染症対策に関する包括的検討」に関するインタビュー:法的・倫理的に許容され、社会的に受容される情報利用に基づく感染症対策の在り方を検討する. 2023/01/24.
    記事を見る