学会活動[2012年以前]
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以前の学会活動・講演会など

  1. 五木田有子,今仁眞由美,松田公子,原広一郎,小林康弘,浅井邦彦.精神科病院における糖尿病療養指導(第11報)−間食指導の効果について−.第55回日本糖尿病学会年次学術集会,横浜.2012/5/17
  2. Hara K, Adachi N, Akanuma N, Okazaki M, Ito M, Kato M, Onuma T. Duration of interictal psychotic episodes by antipsychotic drug treatments. 10th European Congress on Epileptology, ExceL London, London, 2012/10/3
  3. 原広一郎.てんかん症候群-思春期以降.第46回日本てんかん学会教育セミナー2 「初学者のためのてんかん学入門編」,JA共済ビル,東京,2012/10/11
  4. 原広一郎.てんかんの左右学.第3回てんかん臨床研究会,愛知医科大学本館302講義室,長久手,2012/8/27
  5. 原広一郎.介護うつについて.ゆるゆるネットワーク第18回集会,ほっとはぁと蘇我ケアセンター,千葉,2012/10/23
  6. 原広一郎.もしかして、てんかん? ~認知症との鑑別点~.日本医師会生涯教育協力講座「てんかんの診断から最新の治療まで」,千葉県医師会館,千葉,2012/11/18
  7. 清水栄司. 認知行動療法について 社会精神医学研究所 総武病院 2012/12/11
  8. 清水栄司. うつ病の認知行動療法~自分でできる心の健康づくり~ 千葉市科学フェスタ2012 キボール(千葉市) 2012/10/27
  9. 清水栄司. 認知行動療法の基礎を学ぶ 千葉県精神科デイケア研究会秋季セミナー たてやま夕日海岸ホテル 2012/11/10
  10. 吉永尚紀, 大島郁葉, 松木悟志, 田中麻里, 小林朋美, 伊吹英恵, 浅野憲一, 小堀修, 伊藤絵美, 中里道子, 中川彰子, 伊豫雅臣, 清水栄司. 社交不安障害に対するClark & Wells(1995)モデルに基づく個人認知行動療法マニュアルの作成 第12回日本認知療法学会 東京 2012/11/23-11/24
  11. 永岡紗和子,石川亮太郎,小堀修,清水栄司. 不安障害の認知行動療法におけるメタファーの効果的な利用方法 第4回日本不安障害学会学術大会 早稲田大学 2012/2/4-2/5
  12. Nagaoka S, Ishikawa R, Kobori O, Shimizu E. Identification and classification of metaphors in CBT The Asian Conference on Psychology and the Behavioral Sciences Acceptance Letter Osaka, Japan 2012/3/30-4/1
  13. Nagaoka S, Ishikawa R, Kobori O, Shimizu E. Classification of Metaphors in Cognitive Behavioural Therapy British Association For Behavioural and Cognitive Psychotherapies 40th Annual Conference University of Leeds 2012/6/26-6/29
  14. 永岡紗和子, 潤間励子, 小堀修, 石川亮太郎, 今関文夫, 清水栄司. 学生支援に活かすインターネット認知行動療法の展望 第50回全国大学保健管理研究集会 ポートピアホール 2012/10/17-10/18
  15. 永岡紗和子, 石川亮太郎, 小堀修, 清水栄司. うつ病に対するインターネット認知行動療法の効果と展望 第12回日本認知療法学会 東京ビッグサイト 2012/11/23-11/24
  16. 清水栄司. 認知行動療法で人と人のつながりを考えよう 千葉産業保健推進センター 2012/8/23
  17. 永岡紗和子. 働く人のメンタルヘルス講座 第2回「うつを理解して予防する」 第3回「問題解決法&眠り」 千葉市男女共同参画センター 2012/10/24, 2012/10/31
  18. 村上千恵子, 小堀修, 白石哲也, 高岡昂太, 中里道子, 清水栄司. 視覚的イメージの再構成を用いた社会不安障害の認知行動療法 第12回日本認知療法学会 東京 2012/11/23-11/24
  19. 永田忍, 志津雄一郎, 白石哲也, 中里道子, 清水栄司. 社会恐怖が併存していたパニック障害患者に対する認知行動療法の一事例 第12回日本認知療法学会 東京 2012/11/23-11/24
  20. 山本徹也, 小堀修, 中里道子, 清水栄司, 伊豫雅臣. 過食・嘔吐の機能分析に基づくCBTにより短期間で症状が改善したBulimia Nervosaの2症例 第12回日本認知療法学会 東京 2012/11/23-11/24
  21. 奥田朋子, 中里道子, 清水栄司. 児童期の不安障害に対する認知行動療法の一考察 第12回日本認知療法学会 東京 2012/11/23-11/24
  22. 中里道子, 小堀修, 白石哲也, 高岡昂太, 浅野憲一, 伊藤絵美, 中川彰子, 伊豫雅臣, 清水栄司. 研修生が実施した過食症に対する認知行動療法の治療成績 第12回日本認知療法学会 東京 2012/11/23-11/24
  23. Ishii D, Matsuzawa D, Matsuda S, Tomizawa H, Sutoh C, Shimizu E. No erasure effect of retrieval-extinction trial on fear memory 第35回日本神経科学大会 名古屋国際会議場 2012/9
  24. Tomizawa H, Matsuzawa D, Matsuda S, Ishii D, Sutoh C, Shimizu E. Effects of non-fearful partner on fear extinction memory and corticosterone level 第35回日本神経科学大会 名古屋国際会議場 2012/9/21
  25. Ishii D, Matsuzawa D, Matsuda S, Tomizawa H, Sutoh C, Shimizu E. Effect of brain development during adolescence on recovery of fear Society for Neuroscience 42th Annual Meeting New Orleans 2012/10
  26. Tomizawa H, Matsuzawa D, Ishii D, Matsuda S, Sutoh C, Shimizu E. Effects of methyl donors deficient diet on cognitive functions Society for Neuroscience 42th Annual Meeting New Orleans 2012/10/15
  27. 濱田裕幸, 須藤千尋, 松澤大輔, 平野好幸, シュデシナ・チャクラボーティ, 小畠隆行, 清水栄司. 手のメンタルローテーションおよび運動イメージ課題中の脳活動特性-fMRIによる神経生理学的根拠-. 第19回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会 東京 2012/4/29
  28. Hamada H, Sutoh C, Matsuzawa D, Hirano Y, Chakraborty S, Obata T, Shimizu E. The brain activity characteristic of the hand mental rotation and motor imagery: An fMRI study. 第35回日本神経科学大会 名古屋 2012/9/18-21
  29. 清水栄司,倉山太一, 松澤大輔, 平野好幸, 中川彰子, 中里道子. 恐怖条件づけパラダイムにおけ る皮膚電気反応とミスマッチ陰性電位の関連性. 第39回日本脳科学会 北九州 2012/10/6-10/7
  30. 倉山太一, 松澤大介, 中澤健, 平野好幸, 相原孝次, 中川彰子, 中里道子, 清水栄司. ヒトの恐怖条件づけにおけるミ スマッチ陰性電位(MMN)の変化. 第42回日本臨床神経生理学会・学術大会. 東京 2012/11/8-10
  31. Hirano Y, Obata T, Matsuzawa D, Sutoh C, Chakraborty S, Shimizu E. Evaluation of the anxiety tasks to assess amygdala activities using fMRI. 18th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping Beijing 2012/6/10-6/14
  32. Sutoh C, Matsuzawa D, Hirano Y, Chakraborty S, Tomizawa H, Ishii D, Matsuda S, Obata T, Shimizu E. A dynamic fMRI study of restructuring cognitive schema for dirtiness. Society for Neuroscience 42th Annual Meeting New Orleans 2012/10/13-10/17
  33. Matsuda S, Matsuzawa D, Ishii D, Tomizawa H, Sutoh C, Shimizu E. Sex differences in effect of repeated fear extinction 第35回日本神経科学大会 名古屋国際会議場 2012/9/19
  34. Matsuda S, Matsuzawa D, Ishii D, Tomizawa H, Sutoh C, Shimizu E. Sex differences in fear extinction under isolation stress Society for Neuroscience 42th Annual Meeting New Orleans 2012/10/16
  35. 古閑靖子、須藤千尋、木村大、中里道子、金原信久、伊豫雅臣、清水栄司. 神経性大食症に対する反復経頭蓋磁気刺激法(rTMS)の効果のNIRSを用いた評価 第42回日本臨床神経生理学会学術大会 京王プラザホテル 2012/11/10
  36. 清水栄司. 発達障害児の支援について~健診・相談・療育~ 千葉県長生健康福祉センター 2012/10/22
  37. 清水栄司, 倉山太一, 松澤大輔, 平野好幸, 中川彰子, 中里道子. 恐怖条件づけパラダイムにおける皮膚電気反応とミスマッチ陰性電位の関連性 第39回日本脳科学会 リーガロイヤルホテル小倉 2012/10/6-10/7
  38. 清水栄司. 働く人のメンタルヘルスと認知行動療法 千葉市こころの健康センター主催 職場のメンタルヘルス・セミナー 京葉銀行文化プラザ 2012/9/1
  39. 清水栄司. 認知行動療法の保険点数化の現状と未来 第3回船橋市精神科医会学術講演会 船橋グランドホテル 2012/7/7
  40. 荒井稔, 丸山総一郎, 夏目誠, 黒木宣夫, 清水栄司, 山口浩一郎. 労災認定の動向・課題~労災認定の基準に関する専門検討会を踏まえて~(精神保健に関する委員会) 第108回日本精神神経学会学術総会シンポジウム 札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター 2012/5/24-5/26
  41. 清水栄司. 認知行動療法~保険点数化について~ 北部精神科臨床の連携を考える会 埼玉グランドホテル深谷 2012/5/18
  42. 清水栄司. 不安障害の個人認知行動療法の保険点数化に必要なシステム作り 第17回千葉総合病院精神科研究会 順天堂大学医学部附属浦安病院 2012/4/14
  43. 清水栄司. 英国モデルを取り入れた認知行動療法の科学と実践のためのトレーニングシステム 第14回精神医療さざなみネットワーク 東京ベイプラザホテル 2012/3/24
  44. 清水栄司. 認知行動療法の保険点数化のためのQuality Controlの必要性 第17回東葛北部精神医学フォーラム 三井ガーデンホテル柏 2012/2/17
  45. 新津富央, 伊豫雅臣, 清水栄司. 東日本大震災における千葉大学こころのケアチームの活動報告 第1245回千葉医学会例会, 第29回千葉精神科集談会 京成ホテルミラマーレ 2012/1/28
  46. 清水栄司. 不安障害の曝露療法の生物学と新薬の開発 第13回日本サイコセラピー学会(シンポジウム) 大阪国際会議場 2012/3/17-18
  47. 金原信久, 吉田泰介, 山中浩嗣, 清水栄司, 浅野誠, 伊豫雅臣. 統合失調症最重症患者の精神病未治療期間(DUP)と長期予後の関連 第7回日本統合失調症学会(ポスター発表) 愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 2012/3/16-17
  48. 清水栄司. 日本における不安障害に対するCBTの確立に向けて 第4回日本不安障害学会学術大会(シンポジウム) 早稲田大学国際会議場 2012/2/5
  49. 清水栄司. 不安障害の遺伝・環境因 第4回日本不安障害学会学術大会(シンポジウム) 早稲田大学国際会議場 2012/2/4
  50. 清水栄司. あがり症をやっつけよう!社交不安障害の認知行動療法 千葉大学全教職員向けメンタルヘルス講習会 千葉大学西千葉キャンパス 2012/1/24
  51. 清水栄司. うつ病と認知行動療法~どう考えるとラクになる?いろいろな視点で物事を考えよう~ 我孫子市、松戸健康福祉センター 我孫子南近隣センター 2012/1/17
  1. 清水栄司. 雑誌取材を受けました。(痛みを「気持ち」でコントロールする) ヘルス&ビューティーレビュー2012年9月号
  2. 清水栄司. 福利ちば 健康シリーズ21 「うつ予防」 福利ちば vol.191 SEP.2012
  3. 清水栄司. AERAの取材を受けました AERA2012年5月28日号
  1. 松澤大輔. 恐怖消去とCBT 第11回日本認知療法学会 シンポジウム 「認知療法と生物学的要因」 大阪(大阪国際会議場) 2011/10/1
  2. 松澤大輔. 認知行動療法の生物学的基盤 第33回日本生物学的精神医学会 シンポジウム 「心理社会的治療の生物学的基盤」 東京(グランパシフィック LE DAIBA) 2011/5/21
  3. 清水栄司. 認知行動療法とは 香取健康福祉センター自殺対策事業講演会 香取健康福祉センター 2011/12/8
  4. 清水栄司. 自分でできる認知行動療法~うつの克服のために~ 日本行動療法学会第37回大会市民公開講座 飯田橋レインボービル 2011/11/27
  5. 富澤はるな, 松澤大輔, 石井大典, 松田真悟, 清水栄司. Persistent fear relief effect of social buffering in fear conditioned mice 第41回 NEUROSCIENCE 2013 Washington, DC Convention Center 2011/11/16
  6. 松田真悟, 松澤大輔, 石井大典, 富澤はるな, 清水栄司. The sex differences in spontaneous recovery of fear memory 第41回 NEUROSCIENCE 2011 Washington, DC Convention Center 2011/11/15
  7. 石井大典, 松澤大輔, 松田真悟, 富澤はるな, 須藤千尋, 中澤健, 清水栄司. Erasure effects of an isolated retrieval trial on fear memory in hippocampus-dependent fear renewal paradigm 第41回 NEUROSCIENCE 2012 Washington, DC Convention Center 2011/11/12
  8. 清水栄司. 社交不安障害の認知行動療法 第十六回北九州臨床精神薬理研究会 ホテルニュータガワ(小倉、北九州市) 2011/11/11
  9. 清水栄司. 強迫性障害の診断と治療 第1回埼玉うつ・不安障害治療研究会 埼玉精神神経センター 2011/11/10
  10. 清水栄司. うつ病・不安障害の認知行動療法の質とEBM適応についての日英の医療制度比較 第18回ファイザーヘルスリサーチフォーラム 千代田放送会館 2011/11/5
  11. 清水栄司. あがり症をやっつけよう!社交不安障害(対人恐怖症)の認知行動療法 千葉市男女共同参画センター主催働く人のメンタルヘルス講座 千葉市男女共同参画センター 2階 研修室A1 2011/11/2
  12. 清水栄司. 現場で役立つ認知行動療法(基本編) 平成23年度認知行動療法研修 青森県立精神保健福祉センター 2011/11/1
  13. 清水栄司. 認知行動療法入門 かすみがうら市役所研修会 かすみがうら市千代田庁舎 2011/10/27
  14. 清水栄司. 認知行動療法の生物学的側面 第13回感情・行動・認知(ABC)研究会 新大阪ワシントンプラザ 2011/10/8
  15. 清水栄司. 認知行動療法で人と人のつながりを考えよう 独立行政法人労働者健康福祉機構千葉産業保健推進センター 2011/8/25
  16. 清水栄司. 柏市5年目研修 柏市教育委員会 柏市沼南庁舎 2011/8/29
  17. 清水栄司. 柏市初任者研修 柏市教育委員会 柏市沼南庁舎 2011/8/17
  18. 清水栄司. 認知行動療法の立場から 第5回JPNDA東海フォーラム日本精神科抑うつ不安ネットワーク 神戸コンベンションセンター 2011/6/25
  19. 清水栄司. 千葉大学子どものこころの発達研究センターで目指す認知行動療法士の養成 第179回北陸精神神経学会 2011/6/19
  20. 清水栄司. 保護者や職場の人たちの笑顔を応援する認知行動療法 柏市乳幼児懇話会 アミュゼ柏 2011/6/2
  1. 清水栄司. NHK教育テレビ『ハートをつなごう』に出演 放送日(2011年6月)
  2. 清水栄司. からだの質問箱(箸、ペン…とがったものが怖い) 読売新聞朝刊(2011年8月21日付け)
  3. 清水栄司. こころ 健康のページ(性格はいったいどのように作られていくのだろう) 読売新聞夕刊(2011年9月22日付け)
  1. 清水栄司. パニック障害の認知行動療法 第6回うつ病・不安障害フォーラム 西鉄グランドホテル(福岡) 2010年5月27日
  2. 清水栄司. パニック障害の診断と治療 パニック障害セミナー2010 ACU(札幌) 2010年8月28日
  3. 松田真悟,須藤千尋,石井大典,富澤はるな,米久保淳,松澤大輔,中澤健,天野恵子,佐二木順子,清水栄司. Effects of perinatal low BPA exposure on monoamines and MAO activity in the brain of mice 33回日本神経科学大会 神戸コンベンションセンター 2010年9月3日
  4. 清水栄司. 認知行動療法をいかした救急現場での医療面接法―短くうまく面接を終わらせるコツ 第2回日本こころとからだの救急学会学術大会・総会 政策研究大学院大学(東京) 2010年9月4日
  5. 清水栄司. 感覚ゲート機構と恐怖消去 “sensory gating and fear extinction” 第11回八ヶ岳シンポジウム 蓼科三井の森セミナーハウス(長野) 2010年9月26日
  6. 須藤千尋,中里道子,水流一詩,松澤大輔,天野恵子,田所重紀,伊豫雅臣,清水栄司. 摂食障害患者の前頭葉機能異常に関する NIRSによる検討 第14回 日本摂食障害学会総会・学術集会 政策研究大学院大学 2010年10月3日
  7. 清水栄司. SADの認知行動療法 第8回 日本不安・抑うつ精神科ネットワーク研究会(JPNDA) フォーシーズンズホテル椿山荘(東京) 2010年10月23日
  8. 石井大典,松澤大輔,須藤千尋,松田真悟,富澤はるな,清水栄司. Effects of methionine, choline and folic acid-deficient diet at the developmental period on anxiety and fear in mice 第40回 NEUROSCIENCE 2010 San Diego Convention Center 2010年11月13日
  9. 松田真悟,須藤千尋,石井大典,富澤はるな,松澤大輔,中澤健,佐二木順子,清水栄司. Effects of perinatal exposure to low dose of bisphenol A on anxiety behavior, monoamines, and activity of MAO in the male mice 第40回 NEUROSCIENCE 2010 San Diego Convention Center 2010年11月13日
  10. 清水栄司. 心の痛みと身体の痛み (座長) 第36回 日本行動療法学会 ランチョンセミナー 愛知県産業労働センター「ウインクあいち」 2010年12月5日
  11. 松田真悟,佐二木順子,天野恵子,清水栄司. 周産期の低濃度BPA暴露が仔の脳内ドパミン代謝に与える影響について 第4回日本性差医学・医療学会 海峡メッセ下関 2011年2月6日
  12. 松田真悟,佐二木順子,松澤大輔,中澤健,天野恵子,清水栄司. Effects of perinatal exposure to low dose of bisphenol A on the male mice 第84回日本薬理学会年会 パシフィコ横浜 2011年3月24日
  13. 松田真悟,須藤千尋,米久保淳,天野恵子,佐二木順子,清水栄司. 周産期の低濃度BPA暴露は雌よりも雄に強く影響を与える 日本性差医学・医療学会第3回学術集会 鉄門記念講堂 2010年2月21~2月22日
  14. 松田真悟,須藤千尋,米久保淳,天野恵子,佐二木順子,清水栄司. 周産期の低濃度BPA暴露が雄仔マウスの不安様行動を惹起する 第2回日本不安障害学会学術大会 エル・おおさか(大阪府立労働センター) 2010年3月6~3月7日
  15. 清水栄司. OCDの病態仮説と治療理論 OCDの事象関連電位と感覚ゲート機構 心理職とのこれからの協働を考える 専門的治療(認知行動療法)の立場から 第106回日本精神神経学会学術総会 広島国際会議場(広島) 2010年5月20日~5月22日
  16. 清水栄司. OCDの精神病理 inflated responsibilityをたくみに引き出す認知療法 JACTシンポジウム CBTの生物学的基盤(岡本素昌・清水栄司) 第23回日本サイコオンコロジー学会・第10回日本認知療法学会合同大会 愛知県産業労働センター 2010年9月23日~5月25日
  17. 富澤はるな,栗田真季,松澤大輔,松田真悟,石井大典,清水栄司. Comprehensive quantitative gene expression analysis in the process of mouse fear conditioning 第33回日本神経科学大会 神戸コンベンションセンター 2010年9月2日~9月4日
  18. 石井大典,松澤大輔,須藤千尋,松田真悟,富澤はるな,清水栄司. Developmental effects of one-carbon nutrients-deficient diet on anxiety and fear 第33回日本神経科学大会 神戸コンベンションセンター 2010年9月2日~9月4日
  1. 清水栄司. 記憶を良くするには 第13回千葉認知症研究会 特別講演 幕張メッセ 2009年6月27日
  2. 原口正,山内直人,菊池周一,矢田洋三,志津雄一郎,伊豫雅臣,清水栄司. メンタルヘルス問題による休職者の復職が成功するための重要因子:アンケート調査 第6回日本うつ病学会総会 2009年8月1日
  3. 原口正,清水栄司,小倉浩志,伊豫雅臣. 強迫性障害の集団認知行動療法の治療効果 第9回日本認知療法学会・第35回日本行動療法学会 2009年10月11日~10月13日
  4. 松田真悟,斎加志津子,天野恵子,清水栄司,佐二木順子. BPAが新生仔ラットの海馬・線条体・脳幹内モノアミンに及ぼす影響 フォーラム2009:衛生薬学・環境トキシコロジー 沖縄コンベンションセンター 2009年11月5日~11月6日
  5. 須藤千尋,松澤大輔,中澤健,米久保淳,佐二木順子,尾本暁子,西脇哲二,岩崎秀昭,生水真紀夫,天野恵子,清水栄司. 出産前後の女性の血清ビスフェノールA測定と精神神経機能評価 フォーラム2009:衛生薬学・環境トキシコロジー 沖縄コンベンションセンター 2009年11月5日~11月6日
  6. 松田真悟,金原信久,松澤大輔,中澤健,伊豫雅臣,清水栄司. マウスの恐怖消去におけるD-セリンの効果 第31回日本生物学的精神医学会国立京都国際会館 京都 2009年4月23日~4月25日
  7. 石井大典,松澤大輔,藤田有子,中澤健,伊豫雅臣,清水栄司. マウスにおける文脈的恐怖条件づけによるPrepulseinhibition(PPI)の増強(Enhancementofprepulseinhibitionbyfearconditioninginmice) 第31回日本生物学的精神医学会国立京都国際会館 京都 2009年4月23日~4月25日
  8. 清水栄司. うつ病の再燃と個人の脆弱性~産業現場からの提言うつ病の生物学的問題 第105回日本精神神経学会学術総会 神戸 2009年8月21日~8月23日
  9. 大野裕,清水栄司,中島聡美,元村直靖,藤澤大介. 認知行動療法の治療効果と治療者として到達すべき必要レベル 第105回日本精神神経学会学術総会 神戸 2009年8月21日~8月23日
  10. 松田真悟,金原信久,松澤大輔,中澤健,伊豫雅臣,清水栄司. マウスの恐怖消去におけるD-セリンの効果 (EffectsofD-serineonfearextinctioninmice) 第32回日本神経科学大会 2009年9月16日~8月18日
  11. 石井大典,松澤大輔,藤田有子,中澤健,伊豫雅臣,清水栄司. マウスにおける文脈的恐怖条件づけによるPrepulseinhibition(PPI)の増強(Enhancementofprepulseinhibitionbyfearconditioninginmice) 第32回日本神経科学大会 2009年9月16日~8月18日
  1. 高杉潤,沼田憲治,村山尊司,松澤大輔,中澤健,清水栄司,門間正彦,長島一啓, 濱田裕幸. 視覚で触覚が誘発される -ミラーボックスの研究とfMRIエビデンス- 第14回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会 タワーホール船堀 2008年4月29日
  2. 倉山太一,中澤健,松澤大輔,橋本佐,南部誠,吉田晋,伊豫雅臣,清水栄司. 古典的恐怖条件付けの形成および消去課程における聴性誘発電位P50抑制の変化 第35回日本脳科学会 東京女子医科大学 2008年6月14日
  3. 高杉潤,松澤大輔,長島一啓,濱田裕幸,村山尊司,沼田憲治,中澤健,清水栄司. 視覚が触覚を誘発する-ミラーボックスによる体性感覚誘発の基礎研究 第15回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会 豊橋創造大学 2008年10月5日
  4. 石井大典,松澤大輔,金原信久,河野眞美,橋本謙二,伊豫雅臣,清水栄司. 統合失調症モデルマウスに対するドーパミンD2受容体partialagonistの作用-ドーパミンD2-RpartialagonistはNMDA神経系への調節作用を有する- 第15回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会 豊橋創造大学 2008年10月5日
  5. 倉山太一,渡部杏奈,小野郁恵,福島明子,入谷憲子,村山尊司,影原彰人,須賀晴彦. デイケアにおけるCI療法 リハビリテーション・ケア合同研究大会in福井 2008年11月7日
  6. 倉山太一,渡部杏奈,小野郁恵,福島明子,入谷憲子,村山尊司,影原彰人,須賀晴彦. デイケアにおけるCI療法-症例報告- リハビリテーション・ケア合同研究大会in福井 2008年11月7日
  7. 倉山太一,中澤健,松澤大輔,橋本佐,南部誠,吉田晋,伊豫雅臣,清水栄司. 古典的恐怖条件づけの獲得および消去過程における聴性誘発電位P50抑制の変化 第38回日本臨床神経生理学会学術大会 神戸国際会議場 2008年11月12日
  8. 大塚裕之,松澤大輔,沼田憲治,吉田晋,中澤健,清水栄司. Altered trans callosal inhibition during action observation of unilateral finger movement through mirror : ATMSstudy 第38回日本臨床神経生理学会学術大会 神戸国際会議場 2008年11月12日
  9. 倉山太一,中澤健,松澤大輔,南部誠,清水栄司. 恐怖案件づけの形成および消去過程における聴性誘発電位P50抑制の変化 第19回千葉臨床神経生理研究会 三井ガーデンホテル千葉 2008年11月26日
  10. 清水栄司. 心理療法が脳に効き認知と行動を変える ちばBasic & Clinical Research Conference 京成ホテルミラマーレ 2009年2月7日
  11. 原口正,金原信久,伊豫雅臣,清水栄司,関根吉統,内田佳孝. 強迫性障害の局所脳血流SPECT検査 第1186回千葉医学会例会・第26回千葉精神科集談会 ほてい家 2009年2月7日
  12. 新津富央,伊豫雅臣,白山幸彦,松澤大輔,橋本謙二. 統合失調症における認知機能障害と血清BDNFの検討 第1186回千葉医学会例会・第26回千葉精神科集談会 ほてい家 2009年2月7日
  13. 清水栄司. パニック障害の認知行動療法 パニック障害セミナー2009 ANAクラウンプラザホテル福岡 2009年2月15日
  14. 高杉潤,沼田憲治,松澤大輔,村山尊司,門間正彦,中澤健,清水栄司. 鏡によって誘発される錯覚性触覚はSIとSIIの賦活が関与する FMRI研究第38回日本臨床神経生理学会学術大会 神戸国際会議場 2008年11月12日~11月14日
  15. 清水栄司. 「不安障害の認知行動療法と薬物療法の併用」 ランチョンセミナー 第8回日本認知療法学会 日本教育会館 2008年11月1日~11月3日
  16. 原口正,山内直人,菊池周一,矢田洋三,志津雄一郎,伊豫雅臣,清水栄司. 職場復帰には上司の認知を変える必要があるか 第8回日本認知療法学会 日本教育会館 2008年11月1日~11月3日
  17. 高杉潤,松澤大輔,長島一啓,濱田裕幸,村山尊司,沼田憲治,中澤健,清水栄司. 健常人におけるMirror-Boxを用いたPhantomSomaticSensationの特徴 第13回日本神経精神医学会金沢市アートホール 2008年11月27日~11月28日
  18. Jun Takasugi, Kenji Numata, Takashi Murayama, Masahiko Monma, Daisuke Matsuzawa, Ken Nakazawa, Eiji Shimizu. Induced tactile sensation with mirror activates SII region: an fMRI study Neuroscience 2008 第31回日本神経科学大会 東京国際フォーラム 2008年7月9日~11月11日
  19. Taichi Kurayama, Anna Watanabe, Takashi Murayama, Daisuke Matsuzawa, Akihiko Kagehara, Haruhiko Suga. Case Report of CI Therapy in a Commute Type Rehabilitation Center 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) Makuhari Messe - International Convention Complex.Chiba, Japan 2008年8月29日~9月1日
  20. Jun Takasugi , Kenji Numata, Takashi Murayama, Daisuke Matsuzawa, Masahiko Monma, Ken Nakazawa, Eiji Shimizu. Induced illusory tactile sensation with mirror activates SII and SI regions: an fMRI study 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy ACPT Makuhari Messe - International Convention Complex.Chiba, Japan 2008年8月30日~8月31日
  21. IzumiOba,YumikoSato,DaisukeMatsuzawa,NobuhisaKanahara,KenNakazawa,EijiShimizu. Effects of SSRIs on Mice Freezing Behavior in Auditory Fear Extinction 2nd WFSBP Asia-Pacific Congress and 30th Annual Meeting of JSBP ANAクラウンプラザホテル他(富山) 2008年9月11日~8月13日
  22. Yumiko Sato, Izumi Oba, Daisuke Matsuzawa, Nobuhisa Kanahara, Ken Nakazawa, Eiji Shimizu. Effects of neuropeptide Y on facilitation of fear memory extinction 2nd WFSBP Asia-Pacific Congress and 30th Annual Meeting of JSBP ANAクラウンプラザホテル他(富山) 2008年9月11日~8月13日
  23. 南部誠,中澤健,松澤大輔,橋本佐,倉山太一,吉田晋,伊豫雅臣,清水栄司. 強迫性障害における古典的条件づけの獲得・消去に伴うP50抑制の変化の検討 第2回アジア・太平洋生物学的精神医学会 第30回日本生物学的精神医学会 ANAクラウンプラザホテル他(富山) 2008年9月11日~8月13日
  24. 高杉潤,沼田憲治,小出歩,松澤大輔,村山尊司,中澤健,清水栄司. 鏡によって感覚脱失が即時的,一過性に改善した右被殻出血例-体性感覚障害に対する  MirrorTherapyのpilotstudy- 第32回日本神経心理学会 ホテルパシフィック東京 2008年9月18日~8月19日
  25. 清水栄司. 不安の基礎科学:条件づけと脳生理 シンポジスト 第1回日本不安障害学会創立記念総会および学術大会 早稲田大学国際会議場・リーガルロイヤルホテル東京 2009年3月27日~8月29日
  1. 古川壽亮,中野有美,大野裕,清水栄司. 精神科医のための認知行動療法入門:今日はパニック障害をマスターしよう(呼吸コントロール,身体感覚暴露) 第103回日本精神神経学会総会 高知県立県民文化ホール 2007年5月19日
  2. 松澤大輔,橋本謙二,宮武良輔,白山幸彦,清水栄司,前田和久,鈴木洋一,真下陽,関根吉統,稲田俊也,尾崎紀夫,岩田仲生,野原睦生,小宮山徳太郎,山田光男,曽良一郎,氏家寛,羽田明,澤明,伊豫雅臣. PICK1機能的遺伝子多型と覚せい剤精神病との関連 第34回日本脳科学会 出雲大社・研修館 2007年6月8日
  3. Nobuhisa Kanahara, Eiji Shimizu, Shintaro Ohgake, Kenji Hashimoto, Yuko Fujita,Tasuku Hashimoto, Yukihiko Shirayama, Masaomi Iyo. Glycine improves MK-801 induced prepulse inhibition deficits in a way similar to D-serine 第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会・合同年会 札幌 2007年7月11日
  4. Eiji Shimizu, Tomotaka Suzuki, Yasuhiro Orita, Makoto Mitsumori, Michiko, Nakazato,Masaomi Iyo. Are inflated responsibility reduced by exposure and response prevention (ERP) in OCD patients? Vth World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies Barcelona 2007年7月14日
  5. 原口正,伊豫雅臣,清水栄司. うつ病治療後の職場復帰に重要な因子に関する患者アンケート調査 第8回「こころのケア」研究会関東部会 東京ステーションコンファレンス 2007年9月22日
  6. 清水栄司. ロールプレイ中心で学ぶパニック障害の集団認知行動療法 第8回認知療法研修会(ワークショップ) 品川区立総合区民会館きゅりあん 2007年10月24日
  7. 金原信久,原口正,橋本佐,白山幸彦,伊豫雅臣,清水栄司,内田佳孝,橋本賢二. 総合失調症病初期と慢性期における脳血流変化と認知機能との関係 第46回千葉核医学研究会 ペリエホール(千葉) 2007年11月10日
  8. 倉山太一,橋本佐,織田泰寛,鈴木智嵩,南部誠,松澤大輔,中澤健,吉田晋,伊豫雅臣,清水栄司. 強迫性障害における事象関連電位の異常 第9回OCD研究会 パシフィコ横浜 2007年11月17日
  9. 金原信久,大掛真太郎,橋本佐,白山幸彦,伊豫雅臣,清水栄司,橋本謙二. MK-801によるプレパルス抑制障害に対するNMDA受容体glycine-siteagonistsの改善作用 第1167回千葉医学会例会,第25回千葉精神科集談会 ほてい家(千葉) 2008年2月2日
  10. 松澤大輔,小畠隆行,白山幸彦,野中博意,金沢洋子,吉留英二,高梨潤一,松田豪,橋本謙二,池平博夫,伊豫雅臣. 3T1H-MRSによる統合失調症脳内グルタチオン濃度の測定と臨床症状との関連 第35回日本磁気共鳴医学会大会 神戸ポートピアホテル 2007年9月27日~9月29日
  1. 清水栄司,金原信久,河野眞美,橋本謙二,伊豫雅臣. Actions of aripiprazole on MK-801-induced PPI disruption and mitogen-activated protein kinase signal ransduction pathway(アリピプラゾールのNMDA阻害薬誘発性プレパルス抑制障害に対する改善効果とMAPKリン酸化経路への作用)第3回DPA研究会東京2006年9月
  2. 橋本佐,橋本謙二,松澤大輔,清水栄司,関根吉統,稲田俊也,尾崎紀夫,岩田仲生,原野睦夫,小宮山徳太郎,山田光彦,曽良一郎,氏家寛,伊豫雅臣. 覚せい剤精神病とGlutathione S-transferase P1, T1機能的遺伝子多型との関連について 第18回日本アルコール精神医学会・第9回ニコチン・薬物依存研究フォーラム 平成18年度合同学術総会 千葉 2006年9月
  3. 松澤大輔,橋本謙二,宮武良輔,白山幸彦,清水栄司,前田和久,鈴木洋一,真下陽一,関根吉統,稲田俊也,尾崎紀夫,岩田仲生,原野睦夫,小宮山徳太郎,山田光彦,曽良一郎,氏家寛,羽田明,澤明,伊豫雅臣. PICK1遺伝子多型性と覚せい剤乱用者との関連 第18回日本アルコール精神医学会・第9回ニコチン・薬物依存研究フォーラム 平成18年度合同学術総会 千葉 2006年9月
  4. 張淋,清水栄司,白山幸彦,清水栄司,伊豫雅臣,橋本謙二. 合成麻薬MDMA投与による脳内セロトニン神経系およびドパミン神経系の障害に対する抗生物質 ミノサイクリンの保護作用 第18回日本アルコール精神医学会・第9回ニコチン・薬物依存研究フォーラム 平成18年度合同学術総会 千葉 2006年9月
  5. 橋本佐,清水栄司,橋本謙二,小池香,織田泰寛,鈴木智崇,深見悟郎,宮武良輔,篠田直之,藤崎美久,白山幸彦,伊豫雅臣. Deficits in auditory P50 suppression in obsessive-compulsivedisorder.(強迫性障害における聴覚誘発電位P50の抑制障害について) 第28回日本生物学的精神医学会,第36回日本神経精神薬理学会,第49回日本神経化学会大会合同年会 名古屋 2006年9月
  6. 清水栄司,大掛真太郎,河野眞美,岡村斉惠,小池香,小泉裕紀,松澤大輔,宮武良輔,萩原裕子,藤崎美久,村松寿子,村松喬,橋本謙二,伊豫雅臣. Impairments in the Dopaminergic System, PPI, Social Behavior and ERK signaling in Midkine(-/-) Mice.(ミッドカイン欠損マウスはドパミン神経系およびプレパルス抑制,社会行動,ERKリン酸化の異常を呈する.) 第28回日本生物学的精神医学会,第36回日本神経精神薬理学会,第49回日本神経化学会大会合同年会 名古屋 2006年9月
  7. 金原信久,清水栄司,内田佳孝,澁谷孝之,阿部哲也,浅香琢也,山中浩嗣,宮武良輔,藤崎美久,林偉明,白山幸彦,橋本謙二,浅野誠,伊豫雅臣. Decreased Blood Flow of Cingulo-Frontal TransitionCortex (CFTC) and Dorsolateral Prefrontal Cortex (DLPFC) in Schizophrenia, a study with 3D-SSP-123I-IMP-SPECT 第28回日本生物学的精神医学会,第36回日本神経精神薬理学会,第49回日本神経化学会大会合同年会 名古屋 2006年9月
  8. 小倉浩史,清水栄司,深見悟郎,鈴木智崇,岩本克宜,東出香,伊豫雅臣. 汚染恐怖―洗浄脅迫の患者に対する暴露反応妨害法の入院治療の実際:症例報告から 第8回千葉認知行動療法(CBT)研究会 京成ホテルミラマーレ 2006年12月2日
  9. 吉田晋,中澤健,清水栄司,下山一郎. 姿勢の違いが運動準備過程に与える影響 第36回日本臨床神経生理学会学術大会 パシフィコ横浜アネックスホール 2006年11月29日~12月1日