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免疫発生学では、難治性の免疫疾患の病態解明を目指しています。
NEWSお知らせ
2024/10/01
お知らせ
新しいメンバーが加入しました。 髙橋周平くん(博士課程)です。
2024/06/06
研究
金子くんの好酸球性食道炎における線維化誘導機構に関する論文が、Journal of Allergy and Clinical Immunology: Global誌へ掲載されました。
2024/04/22
研究
青木亜美先生(現所属:新潟大学 呼吸器・感染症内科学分野)の抗1型IFN抗体によるCOVID-19重症化に関する論文が、Journal of Clinical Immunology誌へ掲載されました。
2024/04/01
お知らせ
新しいメンバーが加入しました。荒野貴大くん、草刈浩平くん、大石かなえさん(以上、博士課程)、馬場重典くん(修士課程)、合田あやさん(事務補佐員)です。
2024/03/26
表彰
小久保先生が、第52回日本免疫学会学術集会ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2023/11/29
研究
熊谷くんの脱ユビキチン化酵素USP7によるGranzymeA産生Th2細胞の誘導機構とアレルギー性炎症の病態形成に関する論文が、PNAS誌へ掲載されました。
2023/11/15
表彰
小野寺先生が2023年度千葉大学先進学術賞を受賞しました。
2023/10/01
研究
日本医療研究開発機構 戦略的想像研究推進事業(AMED-CREST)「外部環境刺激による組織炎症記憶形成機構の解明と難治性アレルギー性疾患の病態制御治療戦略の基盤構築」の研究を開始しました。
2023/10/01
お知らせ
根本くんが、免疫発生学の助教に就任しました。
2023/01/11
表彰
木内先生が、第51回日本免疫学会学術集会のベストポスター賞を受賞しました。