国や都道府県の各種委員会および協議会、関連学会の委員や理事等の活動を通じて、司法精神保健学が社会に果たすべき役割や今後の方向性の検討、その実現に向けて、推進的役割を担っております。
これまでの主な活動実績は、下記の通りです。