2009年12月04日
文部科学省への意見のメール送信のお願い（至急）
11月25日の行政刷新会議「事業仕分け」によって、グローバルCOEプログラムの予算30%縮減の評価がなされました。これが実行されますと研究の集中的高度化、若手研究力の育成に加え、多くの日本の大学の向上計画にも多大な負の影響が波及することが懸念されています。 文部科学省では、事業仕分けの対象となった事業について項目ごとに、広く国民からの意見を募集しております。教職員、研究員、大学院生はもとより、それを支えるご家族の皆様を含めた広く一般の多くの方々の意見をメールで以下の要領で文科省に送ってくださるようお願いします。 意見書の提出につきましては、様式は自由です。 送付先：送り先：鈴木寛副大臣・高井美穂政務官 <suz-tak@mext.go.jp <suz-tak@mext.go.jp> メールの件名（タイトル）：3-52-(1)グローバルCOEプログラムを記入して下さい。 文部科学省ホームページへの意見表明は重要な意味を持っています。そのため、今一度、一人でも多くの方々にお声をかけて頂き、多くの意見を提出していただきたいと考え、重ねてお願い申し上げます。
