研究紹介・研究成果

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22Jan2026

iPS細胞から作製した“作り置きできる免疫細胞”が、がん治療を変える可能性 ― 安全性と治療効果の兆候を世界初の臨床試験で確認 ―

 千葉大学病院(病院長大鳥精司)と理化学研究所生命医科学研究センター(センター長天谷雅行)は、がんに対して強い攻撃力を持つ免疫細胞「NKT細胞」をiPS細胞から作製した「iPS-NKT細胞」を、頭頸部がん患者さんの腫瘍血管内に直接投与する治療法について、その安全性などを確認するため、第Ⅰ相医師主導治験(First in Human試験)を行ってきました。このたび、本研究成果をまとめた論文の完全版が2025年12月30日に『Nature Communications誌』へ掲載されましたので、ご報告いたします。

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