千葉大学大学院医学研究院・医学部
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研究紹介・研究成果
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研究紹介・研究成果
2023/05/09
妊娠中の野菜摂取が乳児のアトピー性皮膚炎を予防する可能性〜出生コホート研究における血中・母乳中カロテノイドの解析~
千葉大学大学院医学研究院の井上祐三朗特任准教授、予防医学センターの下条直樹特任教授らとカゴメ株式会社による研究グループは、アレルギーハイリスク出生コホート研究に…
2023/03/31
機械学習を用いた川崎病における新たな免疫グロブリン静注(IVIG)療法不応予測
2022/12/12
先端巨大症(アクロメガリー)の臨床特徴をマルチオミクス解析で解明~治療薬の効果に影響するタンパク質の発見~
千葉大学大学院医学研究院 分子病態解析学講座…
2022/12/12
DNA複製と細胞運命決定をつなぐもの-複製フォーク近傍のPCGF1-PRC1の役割-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫器官形成研究チームの古関明彦チームリーダー(千葉大学大学院医学研究院細胞分子医学教授)、千葉大学大学院医学薬学府の…
2022/12/09
⼦どもの不安の問題を予防する認知⾏動療法プログラム「勇者の旅」短縮版の効果を確認
千葉⼤学⼦どものこころの発達教育研究センターの浦尾悠⼦特任講師、同⼤⼤学院医学研究院認知⾏動⽣理学の吉⽥理⼦⾮常勤講師、同清⽔栄司教授、慶應義塾⼤学佐藤泰憲准教…
2022/12/07
神経幹細胞の生存を維持させるタンパク質の化学修飾 アルギニンメチル化修飾は神経幹細胞の増殖や生存に必須
岐阜大学応用生物科学部の中川寅教授、橋本美涼助教(以上、生物化学研究室)、千葉大学大学院医学研究院の粕谷善俊准教授、筑波大学生存ダイナミクス研究センターの深水昭…
2022/12/01
がん抑制型マイクロRNAによる乳がん抑制の新規メカニズムの解明~乳がんの新たな治療法開発に期待~
千葉大学大学院医学研究院、災害治療学研究所の橋本直子助教、田中知明教授らの研究グループは、マイクロRNA(miRNA,…
2022/11/30
白血病を含むがんの新規創薬へ前進―エピゲノム酵素がミトコンドリアの呼吸制御に関わるメカニズムを解明―
千葉大学大学院医学研究院の星居孝之講師、医学部医学科5年の菊地創太、大学院医学研究院の金田篤志教授らの研究チームは、蛋白質の分解を誘導する技術を駆使し、急性骨髄…
2022/11/25
細胞内のコレステロールが炎症や動脈硬化を促進〜細胞内のコレステロール蓄積の抑制が抗炎症治療となる可能性〜
日本医科大学 生化学・分子生物学(代謝・栄養学)の早川清雄講師、大石由美子教授らの研究グループは、東京医科歯科大学 生体材料工学研究所…
2022/11/24
【参考掲載】富山大学などとの共同研究について(千葉大学大学院医学研究院疾患システム医学)
骨格筋損傷からの回復過程においてM2マクロファージの除去は回復を促進する
2022/11/07
新型コロナワクチン接種後の抗体量に関わる遺伝要因を発⾒―カスタムメイドのワクチン接種プログラム開発に⼀歩―
千葉⼤学⼤学院医学研究院公衆衛⽣学の尾内善広教授、真下陽⼀技術専⾨職員、同アレルギー・臨床免疫学の中島裕史教授、千葉⼤学医学部附属病院感染症内科の猪狩英俊教授ら…
2022/10/25
目のつらいかゆみに関わるタンパク質を同定~目のアレルギーの新たな治療薬開発に期待~
2022/10/18
肝臓糖代謝と免疫細胞の新たな関係をシングルセル解析で解明~肝臓の2型自然リンパ球が血糖値を抑える仕組みを発見~
2022/10/11
新型コロナワクチン副反応をテンソル分解でひも解く~「時間変化」に着目、副反応メカニズム解明へ前進~
2022/09/14
花粉症の唯一の体質改善法「舌下免疫療法」の作用メカニズムを解明
千葉大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学の研究グループ(花澤豊行教授、飯沼智久助教ら)が免疫発生学(中山俊憲前教授(現…
2022/07/29
ビッグデータが明らかにする敗血症の医療経済―費用対効果から見る医療財源利用の適正化―
千葉大学大学院医学研究院 中田孝明教授、医学部附属病院…
2022/07/01
ES細胞よりもヒトの受精卵に近い段階の初期胚様細胞を効率よく作製~ヒトの初期発生のメカニズムのさらなる理解へ前進~
千葉大学国際高等研究基幹・大学院医学研究院の吉原正仁…
2022/03/01
3つの脂質が糖尿病の死後診断のカギ メタボロミクス解析が拓く新たな法医学診断
東京大学医学部の学生(当時)の成相舞花氏(現:東京大学医学部附属病院…
2022/02/04
原始内胚葉幹細胞の樹立に成功—試験管内胚再構成の実現への第一歩—
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫器官形成チームの古関明彦チームリーダー(千葉大学大学院医学研究院細胞分子医学教授)、千葉大学大学…
2022/01/19
腸管バリアに重要なパネート細胞サブセットの発見
東京大学医科学研究所粘膜免疫学部門の神岡真理子特任研究員と清野宏特任教授らの研究チームは、千葉大学の後藤義幸准教授、倉島洋介准教授、北海道大学の中村公則准教授、…
2021/12/03
iPS細胞を用いた人工血小板の作製の効率化に成功 血小板のテイラーメイド医療に向けた一歩
千葉大学大学院医学研究院の高山直也 准教授、江藤浩之 教授、北海道大学の曽根正光 助教(2019年12月まで千葉大学特任助教)、京都大学 iPS…
2021/11/24
ぜんそくとアトピー性皮膚炎の新たな治療標的を同定~難治性アレルギー疾患治療への応用に期待~
かずさ DNA 研究所オミックス医科学研究室の遠藤 裕介 室長の研究グループは、千葉大学の中山 俊憲…
2021/11/08
インスリンによる糖と脂質代謝制御の全体像を全ゲノムレベルで解明 糖尿病で問題となる糖代謝特有の制御領域を特定
コロンビア大学医学部 北本匠研究員(千葉大学大学院医学研究院特任助教:現在留学中)、Domenico Accili 教授、千葉大学大学院医学研究院…
2021/11/04
SARS-CoV-2ミュー株(B.1.621系統)はワクチン接種者が保有する中和抗体に対してきわめて高い抵抗性を示す
東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野の佐藤准教授が主宰する研究コンソーシアム「The Genotype to…
2021/09/28
ビッグデータが明らかにする日本の敗血症の実態―超高齢社会の新たな課題―
千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 中田孝明教授、医学部附属病院 今枝太郎特任助教らは、2010年~2017年の8年間にわたる…
2021/09/09
細胞分化におけるポリコム複合体の役割を解明-PRC1.1は細胞分化時に起こる転写抑制状態の形成に重要-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫器官形成研究チームの古関明彦チームリーダー(千葉大学大学院医学研究院細胞分子医学教室教授)、椙下紘貴特別研究員(研…
2021/08/17
転写因子KLF5が筋委縮の発症に重要であることを発見
筋萎縮は、加齢・低栄養・低重力・運動不足など様々な要因によって生じます。 本研究では、KLF5 という因子が筋萎縮を促進すること、KLF5…
2021/07/21
老化による遺伝子変異が免疫異常の引き金に~独自に開発したアルゴリズムの活用にも期待~
千葉大学グローバルプロミネント研究基幹の小野寺淳准教授、千葉大学の中山俊憲学長らの研究チームは、米国のラホヤ免疫研究所(LJI)とカリフォルニア大学サンディエゴ…
2021/07/12
前立腺がんにおけるアミノ酸トランスポーターLAT3の役割を解明
千葉大学大学院医学研究院泌尿器科学 市川智彦 教授、坂本信一 講師、梨井隼菱 医員、分子腫瘍学 金田篤志 教授、腫瘍病理学 池原譲 教授、薬理学 安西尚彦…
2021/06/28
コメで作った飲むワクチン「ムコライス」の実現に向けて大きな一歩
下痢症の原因となるコレラ毒素(CT)のBサブユニット(CTB)をワクチン抗原としてイネに発現させたコメ型経口ワクチン「ムコライス」(MucoRice-CTB)の…
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