教室紹介

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呼吸器内科学教室の沿革

呼吸器内科学教室の沿革

昭和34年4月 附属肺癌研究施設(臨床研究部)が設置された。(外科のみ)
昭和43年4月 附属肺癌研究施設に第二臨床研究部(内科)が設置された。
平成13年3月 附属肺癌研究施設が廃止された。
平成13年4月 大学院医学研究院(6研究部門13講座60研究領域が設置され、当教室は加齢呼吸器病態制御学講座となった)
平成21年 講座名を呼吸器内科学と変更した。
平成26年4月 寄附講座 先端肺高血圧症医療学講座を設置した。(令和4年3月まで)
平成29年6月 共同研究講座 呼吸器疾患治療開発戦略講座を設置した。(令和2年3月まで)
令和元年6月 寄附講座 難治性呼吸器疾患・肺高血圧症研究講座を設置した。(令和6年3月まで)

(「医学部概要2019〜2020」より)

資料

千葉大学30年史より

千葉大学50年史より

千葉大学医学部135周年記念誌より