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お知らせ

2025年5月22日 更新

千葉県におけるRS ウイルス感染症流行予測とパリビズマブ ニルセビマブ投与について

千葉県におけるRS ウイルス感染症流行予測とパリビズマブ ニルセビマブ投与について(2025年および2026年 第2報)PDF


第231回2025年6月千葉地方会

事前にZoom アプリをダウンロードいただき、アカウントを作成することを推奨します。

事前登録:参加希望の場合は事前登録が必要です。事前登録用のURLはプログラムをご覧ください。

参加費1,000円がかかります。(医学部学生、初期研修医は無料)

※プログラムが間もなく発送されます。5月27日(火)を過ぎてもプログラムが届かない場合は、会費未納の可能性がございますので、千葉地方会事務局の担当者宛t-murooka(ここにアットマーク)chiba-u.jpにご連絡ください。

次第
事務局より注意事項   (12:35- 12:40)
一般演題2題 (新生児・未熟児) (12:40~13:00)
一般演題2題 (救急) (13:00~13:20)
一般演題1題 (循環器)  (13:20~13:30)
一般演題2題 (神経) (13:30~13:50)
休憩 (13:50~14:00)

特別講演

新生児医療の観点から考えるDOHaDとエピジェネティクス
 鹿嶋 晃平(国際医療福祉大学成田病院小児科新生児集中治療部) 

(14:00~14:30)

特別講演

日常診療で役立つ予防接種の歴史
 南波 広行(東京慈恵会医科大学附属柏病院小児科)

(14:30~15:00)
休憩 (15:00~15:10)
一般演題3題 (免疫・アレルギー・膠原病 、腎臓) (15:10~15:40)
一般演題1題 (血液・腫瘍 )    (15:40~15:50)
一般演題3題 (感染症)     (15:50~16:20)

千葉県におけるRS ウイルス感染症流行予測とパリビズマブ ニルセビマブ投与について

千葉県におけるRS ウイルス感染症流行予測とパリビズマブ ニルセビマブ投与について(2025年および2026年 第1報)PDF


第232回2025年9月合同地方会

「5歳児健診を千葉県のこどもに

 未来のステージへ羽ばたくために!」

1)5歳児健診の経験から

  千葉県千葉リハビリテーションセンター小児科 永沢 佳純

2)5歳児健診の経緯、状況

  ひがしまつど小児科 三平  元

3)小児科医の診る発達障害

  こどもとおとなのクリニック パウルーム 黒木 春郎

4)小児科と精神科の連携について

  千葉大学医学部附属病院 こどものこころ診療部  佐々木 剛

 


第233回千葉地方会


小児診療初期対応(JPLS)コース(千葉)受講生募集(終了)

日  時 2025年 1 月 26 日(日)9:00~17:00
場  所 千葉大学医学部附属病院
対  象 小児科専門医を目指す学会員
初期対応を学び直したい学会員
申込締切 2024年 10 月 27 日(土)

詳細は以下よりご確認ください。
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity?content_id=613


託児のお知らせ

千葉地方会では、学術集会開催中、参加者のために会場内に臨時の託児所を設置しております。
託児所の利用は無料ですので、ぜひご利用ください。
利用希望の方は、以下よりお申込みください。

【託児申込】
https://forms.office.com/r/K0EadmZx2B 

申込後、詳細についての問い合わせが業者よりございます。
なお、各回の締切日につきましては、ホームページ、プログラムでご案内いたします。


母子感染症対応マニュアルについて

母子感染症対応マニュアル第2版PDF


日本小児科学会千葉地方会名簿更新について

今年は会員名簿の更新年となっております。
先日、会員向けにご案内を送付いたしましたが、記載項目の修正をさせていただきます。

【誤】卒業年度→【正】卒業年

分かり難い表記となっており申し訳ございません。
卒業年度でご送付いただいている場合は、お手数ですが、事務局(t-murooka@chiba-u.jp)までご連絡いただけますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。


小児診療初期対応(JPLS)コース(千葉)受講生募集(終了)

詳細は以下よりご確認ください。
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity?content_id=459


千葉県小児結核診療のてびき【改訂第2版】

千葉県小児結核診療のてびき【改訂第2版】PDF


事務局

日本小児科学会千葉地方会

〒260-8670
千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
千葉大学大学院医学研究院 小児病態学内
電話:043-226-2144(直通)
FAX:043-226-2145


事務局からのお知らせ

1.参加の方々に

2.演者の方々に

 注1.発表直前の提出あるいは原稿の変更は対応できません。ご協力願います。
 注2.ムービーのデータは、映写できないことがあります。ご注意願います。
 注3.アニメーションの設定は必要最小限にして下さい。
 注4.スライドショーの設定は、自動スライドショーにしないようお願いします。
 注5.USBフラッシュメモリーがコンピュータウイルスに感染していないことを事前にご確認ねがいます。

3.演題申し込みについて

演題は常時受け付けております。

※第213回地方会より一次抄録の文字制限を200字とし、修正のある場合のみ地方会終了後に二次抄録をご提出いただくことになりました。

タイトル、所属名・演者名、200字以内の抄録をつけて下さい。所属名と演者名の記載形式は上記記載の二次抄録と同様の形式でお願いします。
なお1例報告の共同演者は10名以内としてください。

例)過去3年間における川崎病IVIG不応例の臨床像
亥鼻大学大学院小児病態学1)、千葉市立川崎病院小児科2)、いなげこどもクリニック3)

千葉太郎1)、亥鼻 健2)、西千葉次郎2)、稲毛慎太郎3)、東 亮2)

201X~201Y年に経験した川崎病は54例であり、IVIg不応例が12例であった。IVIG不応例は男児が優位に多かった。群馬スコアの陽性率、感度、特異度は、IVIG有効群と無効群において40%vs79%、55%vs67%、45%vs69%(p<0.1)であった。IVIG不応例には追加治療としてIVIG単独が4例、IVIG+PSL 5例、IVIG+CyA 3例行われ、2例に冠動脈の拡張を認めた。(197字)

以下のカテゴリーから、希望分野の選択(最大第3希望まで)の指定をお願いします。

1.新生児・未熟児、2.遺伝先天異常、3.内分泌・代謝、4.感染症、
5.免疫・アレルギー・膠原病、6.呼吸器、7.消化器、8.循環器、
9.血液・腫瘍、10.腎・尿路系、11.神経、12.救急、13.保健

電子メールでお申し込みください。電子メールでお送りいただいた場合には受領の返信をご確認ください。3日以内(土日祝日含まず)に返信がない場合は再度ご連絡ください。
※年末年始・GW等の大型連休中の演題申込は、連休明けから3日以内の返信をお待ちください。

演題送付先

一般演題の演者(発表者)は、千葉地方会の会員であることが必要です。未入会の方は、入会手続きをおとりください(学会・事務局秘書宛 電話 043-226-2144)。