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総説・単行本

千葉大学大学院医学研究院　神経内科学の医局員は総説などの執筆により、研究の進歩・診療の向上への貢献を目指しています。

総説（日本語、2012年～）

桑原　聡
  • 桑原　聡. 検査からみる神経疾患　重症筋無力症における筋興奮収縮連関評価法. Clinical Neuroscience 2012;30:588-589.
  • 桑原　聡.【類似する神経症候・徴候を正しく理解する-神経診断のピットフォール】Guillain-Barre症候群の脱髄型と軸索型. Clinical Neuroscience 2012;30:572-573.
  • 桑原　聡.【内科疾患と脳神経疾患:診断と治療の進歩】血液疾患と脳神経疾患　M蛋白血症と末梢神経障害. 日本内科学会雑誌 2012;101:2238-2241.
  • 桑原　聡.【腸管と免疫・栄養　腸内細菌から疾患を理解する】腸内細菌と疾患　ギラン・バレー症候群. 臨床栄養 2012;120:741-743.
  • 桑原　聡.【筋萎縮性側索硬化症の診断と治療】ALS臨床診断のトピックス　Split hand. 脳21 2012;15:47-50.
  • 桑原　聡.【脊椎・脊髄-up to date】脊椎・脊髄の症候と診断　筋萎縮性側索硬化症におけるsplit hand徴候. Clinical Neuroscience 2012;30:1115-1117.
  • 桑原　聡.【知っておきたい内科症候群】神経・筋《腫瘍関連症候群》クロウ・深瀬(POEMS)症候群. 内科 2012;109:938-940.
  • 桑原　聡.【神経難病のリハビリテーション-症例を通して学ぶ】第2章 症例を通して学ぶ神経難病のリハビリテーション 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー　総説を含めた症例について. Journal of Clinical Rehabilitation 2012;別冊:188-191.
  • 桑原　聡. 神経生理学の視点から：CIDPの病変分布は血液神経関門により規定される. Peripheral Nerve 2012;23:196-198.
  • 桑原　聡.朝比奈正人、上司郁男、志村秀樹、福武敏夫、師尾 郁. 千葉県におけるパーキンソン病治療の現状と今後の展望. Pharma Medica 2012;30:173-182.
  • 桑原　聡. クロウ・フカセ（POEMS）症候群の病態と新規治療. 日本臨床　2013 71(5):865-9.
  • 桑原　聡. 特集：糖尿病性神経障害臨床のピットフォールー糖尿病および関連領域専門医それぞれの立場からーⅢ糖尿病性多発神経障害の治療最前線末梢神経疾患を診る神経内科医の立場から. 月刊糖尿病　20135（7）:38-42.
  • 桑原　聡. 反射の検査とその意義反射低下. Clinical Neuroscience 別冊 2013　31（8）：938-9.
  • 桑原　聡. 特集：Common diseaseは神経学の主戦場であるー現状と展望 末梢神経障害. Brain and Nerve 2013 65(9)：1071-5.
  • 桑原　聡. 【神経・精神疾患診療マニュアル】よくみられる神経疾患 ギラン・バレー症候群. 日本医師会雑誌 2013 142(特別号2)：S222-3.
  • 桑原　聡. 【神経変性疾患-研究と診療の進歩】 神経変性疾患の治療の新しい展開　Crow-Fukase症候群　病態と治療(解説/特集). 医学のあゆみ　2013;247（5）：521-4.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 神経疾患の疫学トピックス(第1回) アメリカンフットボール選手ではアルツハイマー病,筋萎縮性側索硬化症の発症リスクが4倍に高まる. BRAIN&NERVE　2013　65（8）：996-7.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 筋萎縮性側索硬化症は利き手から発症することが多い. BRAIN&NERVE　2013　65（10）：1222-3.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 人差し指が短いのは筋萎縮性側索硬化症の発症リスクである. BRAIN&NERVE　2013　65（12）：1542-3.
  • 桑原　聡、三澤園子. 筋萎縮性側索硬化症の筋電図診断.性疾患を診るImmunoView　2013 5:4-6(梶龍兒監修).
  • 桑原　聡. 新規治療の症例報告をしよう.神経治療学(日本神経治療学会機関誌) 2014;31(1):5-6.
  • 桑原　聡. Fisher症候群病態と検査所見. Clinical Neuroscience 2014 32(3):294-295.
  • 桑原　聡. 分子標的治療薬による神経免疫疾患治療の新展開-モノクローナル抗体療法を中心に-. 神経治療学(日本神経治療学会機関誌) 2014;31(2):193-196.
  • 桑原　聡. アカデミア発の新規治療開発の取り組みと課題. 神経治療学(日本神経治療学会機関誌) 2014;31(2):104-106.
  • 桑原　聡. 【神経系の慢性炎症】 全身性慢性炎症性疾患に伴う神経障害　全身性エリテマトーデス. 別冊BIO Clinica 慢性炎症と疾患 2014;(3)1: 74-79.
  • 桑原　聡. 【神経診察　そのポイントと次の一手】失神てんかんとどう見分ける？原因疾患は？. medicina 2014;(51)7:1290-1292.
  • 桑原　聡. ORTHO INTERFACE 筋萎縮性側策硬化症（ALS）と頚椎疾患. Salvus［サルバス］整形外科領域学術雑誌　2014;8(3).
  • 桑原　聡. 特集/ニューロリハビリテーションの新たな展開：脳血管障害からの機能回復　特集にあたって. 神経治療学2014;31(6):687.
  • 桑原　聡. 自律神経系の病態と治療　特発性自律神経ニューロパチー. Clinical Neuroscience 2014;32(12):1391-2.
  • 桑原　聡. 随想-BRAIN MEDICAL, 俗世間を越えた高尚な脳科学教養誌？. BRAIN MEDICAL　2014;26（4）：82-83.
  • 桑原　聡. 特集Ⅰ伝播する蛋白質：プリオノイド仮説　プリオノイド仮説-その端緒-. 神経内科　2014;81(6):599-601.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 連載　神経疾患の疫学トッピックス　第4回　パーキンソン病は利き手から発症することが多い. BRAIN&NERVE　2014　66（2）：196-197.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 連載　神経疾患の疫学トッピックス　第5回　体脂肪が低いと筋萎縮性側策硬化症を発症しやすい. BRAIN&NERVE　2014　66（4）：485-487.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 連載　神経疾患の疫学トッピックス　第6回　脊椎手術は筋萎縮性側策硬化症の進行を加速する. BRAIN&NERVE　2014　66（6）：709-711.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 連載　神経疾患の疫学トッピックス　第7回　糖尿病は筋萎縮性側策硬化症の発症を4年間遅らせる. BRAIN&NERVE　2014　66（8）：1006-1008.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲. 連載　神経疾患の疫学トッピックス　第8回　筋萎縮性側策硬化症は自己免疫疾患との合併が多い. BRAIN&NERVE　2014　66（10）：1235-1237.
  • 桑原　聡、佐藤泰憲.連載　神経疾患の疫学トッピックス　第9回　塩分摂取は多発性硬化症の再発・重症化リスクを上昇させる. BRAIN&NERVE　2014　66（12）：1527-1529.
  • 桑原　聡、三澤園子. 末梢性脱髄疾患　慢性型脱髄性ニューロパチー.　Crow-Fukase症候群. 別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズNo.27　856-859.
  • 桑原　聡、三澤園子. 血液疾患　血漿タンパクの異常　POEMS症候群. 別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズNo.30　499-502.
  • 桑原 聡. 中枢神経疾患(第1回)　筋萎縮性側索硬化症(Als)臨床・研究のトピックス. アニムス 2015;20:41-44.
  • 桑原 聡. 【姿勢・歩行-Something New?】 病態　フィッシャー症候群における運動失調. Clinical Neuroscience 2015;33:825-26.
  • 桑原 聡. 【免疫性神経疾患-基礎・臨床研究の最新知見-】 免疫性末梢神経疾患　Crow-Fukase(Poems)症候群. 日本臨床増刊免疫性神経疾患 2015;73:446-51.
  • 桑原 聡. 【免疫性神経疾患-病態解明と治療の最前線】 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(Cidp)　Cidpの治療　病型・病態からみた戦略. 医学のあゆみ 2015;255:432-34.
  • 桑原 聡. 【ギラン・バレー症候群のすべて-100年の軌跡】 フィッシャー症候群とビッカースタッフ脳幹脳炎. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2015;67:1371-76.
  • 桑原 聡. 【免疫症候群(第2版)-その他の免疫疾患を含めて-】 臓器特異的自己免疫疾患　免疫性神経・筋疾患　免疫性末梢神経疾患　Crow-Fukase(Poems)症候群. 日本臨床別冊免疫症候群2015:65-70.
  • 桑原 聡. 【いま知っておきたい!　内科最新トピックス】(第8章)神経・筋 免疫性神経疾患における分子標的治療　現状と展望. 内科 2015;116:1164-67.
  • 桑原 聡. 【小脳の最新知見-基礎研究と臨床の最前線】 小脳の病態　小脳疾患の診療の最前線　皮質性小脳萎縮症. 医学のあゆみ 2015;255:1052-54.
  • 桑原 聡, 坂本節子. 【手根管症候群を理解する-診療と集学的アプローチ-】 電気生理学的診断. 関節外科2015; 34:649-54.
  • 桑原 聡：神経疾患に伴う浮腫　診断と治療　2016;104(8):1025-28.
  • 桑原 聡：臨床神経生理で何がわかる？「針筋電図(2)　脊椎レベル診断」　Clinical Neuroscience　2016;34(1):27-29.
  • 桑原 聡：フィッシャー症候群の病態 運動失調をめぐる論争と現状　BRAIN and NERVE　2016;68(12):1411-1414.
  • 桑原 聡：CIDP：2016 update　末梢神経　2016;27(2):242-244.
朝比奈正人
  • 朝比奈 正人. 発汗異常の基礎と臨床 発汗異常における治療の現況と今後の課題. 発汗学　2013;20(1):33-34.
  • 朝比奈 正人. 神経疾患でみられる発汗異常. 発汗学　2013;20(2):76-79.
  • 朝比奈 正人. 【特異な発汗異常】 Parkinson病および類縁疾患の発汗異常(解説/特集). 神経内科 2012;77(2):151-157.
  • 朝比奈 正人. 脳画像と自律神経系 心循環機能と脳画像(解説). 臨床神経学 2012;52(11):1276-1278.
  • 朝比奈正人. 純粋自律神経不完全症とアセチルコリン. BRAIN&NERVE 2014 66（5）：539-550.
  • 朝比奈正人. 多系統萎縮症における自立神経障害　（第66回日本自律神経学会/リレーレクチャー）. 自立神経　2014;51(2):78-81.
  • 朝比奈正人. Parkinson病の心循環および発汗自律神経機能-病変の進展過程およびバイオマーカーの観点から. 神経内科　2014;81(3):268-275.
  • 朝比奈正人、佐野健司. 特発性後天性全身性無汗症の病態-M3受容体抗体の観点から. 自立神経　2014;51(4)226-228.
  • 朝比奈正人. 発汗の神経学. BRAIN and NERVE:神経研究の進歩 2015;67:605-16.
  • 朝比奈正人, 山本達也. 【神経変性疾患と自律神経障害】 多系統萎縮症と自律神経障害. 神経内科2015; 83:54-59.
  • 朝比奈正人, 長谷川康博, 岡 尚省. 自律神経の診かた　心循環障害・発汗障害の問診. 自律神経2015; 52:176-79.
  • 朝比奈正人, 齋藤 博. パーキンソン病の発汗障害・皮膚血流障害 Parkinson病の精神性発汗障害. 自律神経2015; 52:232-34.
森　雅裕
  • 森　雅裕. 特集②知っておきたい神経内科の知識ー専門医の診方・治し方ギラン・バレー症候群. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 85(6):438-42.
  • 森　雅裕. 現在のMS治療薬の従来評価尺度（エンドポイント）は臨床的意義があるか　臨床的意義がないという立場から. MS Frontier: 多発性硬化症の先端情報誌 2013;2(2)：98-100.
  • 森　雅裕. 一般神経内科医向けQ&A　病態修飾薬(DMD)のnon-responderをどうやって判定するかについて教えてください. MS FRONTIER 2014;3(2):88-90.
  • 森 雅裕. 【神経疾患と感染症update】 感染症と免疫性神経疾患　多発性硬化症・視神経脊髄炎とebウイルス. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2015;67:881-90.
  • 森 雅裕. 【免疫性神経疾患-基礎・臨床研究の最新知見-】 免疫性中枢神経疾患　多発性硬化症(Ms)　多発性硬化症の検査・診断　多発性硬化症の血液検査と髄液検査. 日本臨床 増刊7 免疫性神経疾患 2015;73:150-57.
  • 森 雅裕. 【ギラン・バレー症候群のすべて-100年の軌跡】 脱髄型ギラン・バレー症候群の標的分子. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2015;67:1359-69.
平野成樹
  • 平野成樹.【痛みの神経学-末梢神経から脳まで】神経障害性疼痛の中枢性機序　脳機能画像. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2012;64:1267-1272.
  • 平野成樹.島田　斉、吉山容正. 糖尿病と脳画像研究　アルツハイマー病発症機序との関連を考える. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2012;64:1411-1419.
  • 平野成樹、山田真希子. 特集見せる・仕分ける-脳機能解析の新手法　神経画像のネットワーク解析. BRAIN and Nerve　2013 65（6）:659-67.
  • 平野成樹, 篠遠 仁. 【パーキンソン病診療update】 コリン作動性神経障害. Pharma Medica 2015;33:41-45.
  • 平野成樹，須原哲也：特集：認知症と透析医療 透析患者における認知症の画像診断　臨床透析　2016;32(8):999-1006.
  • 平野成樹：質疑応答プロからプロへ 「パーキンソン病における不眠の原因と治療法」　週間日本医事新報　2016; No.4812:58.
  • 平野成樹：質疑応答プロからプロへ 「パーキンソン病での画像診断の位置づけ・臨床的意義」　週間日本医事新報　2016; No.4810:54-55.
  • 平野成樹：「認知症の早期発見・予防・地域での取り組み」　千葉県医師会医学会誌　2016;12:27-36.
  • 平野成樹：座談会：パーキンソン病早期、その診断と治療-DMTを廻って-　Pharma Medica　2016;34(3):125-132.
  • 平野成樹：特集：地域と共に取り組む認知症のケア　4.子どもの力で広がる市民の理解　Dementia Support　2016;1st:11-13.
三澤園子
  • 三澤園子.しびれ診療を根底から見直そう!症状を的確にとらえて対処するための病歴聴取と診察のポイント　抗腫瘍薬によるしびれ(解説/特集)　レジデントノート 2013;15(9):1687-91.　
  • 三澤園子. 慢性炎症性脱髄性多発神経炎・多巣性運動ニューロパチー. 臨床神経生理学 2013; 41: 112-117.
  • 三澤園子. 桑原　聡. 軸索型 Guillain-Barré症候群. 神経内科 2013;78: 25-30.
  • 三澤園子. 桑原 聡. 肢端紅痛症. 脊椎・脊髄ジャーナル2013;26: 729-732.
  • 三澤園子. 多巣性運動ニューロパチー・慢性炎症性脱髄性多発神経炎の電気診断. 脊椎脊髄ジャーナル2013;26:39-43.
  • 三澤園子. 桑原 聡. コメディカル・レジデント教育セミナー 4. その他の絞扼性ニューロパチー （肘部管症候群、橈骨神経麻痺、腓骨神経麻痺）. 末梢神経 2012;23: 166-171.
  • 三澤園子. 神経障害性疼痛の病態　末梢Na+チャネルの観点から. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2012;64:1249-1253.
  • 三澤園子. 桑原　聡. 糖尿病の療養指導Q&A　糖尿病神経障害　糖尿病神経障害の新薬治療について教えてください. プラクティス 2012;29:446-448.
  • 三澤園子. 【脊椎脊髄疾患の診断と鑑別診断のための電気生理学的検査】 多巣性運動ニューロパチー・慢性炎症性脱髄性多発神経炎の電気診断. 脊椎脊髄ジャーナル26（1）：39-43.
  • 三澤園子、桑原　聡.【「臨床に役立つ神経筋電気診断」】 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー・多巣性運動ニューロパチー(解説/特集). 臨床神経生理学41（2）：112-7.
  • 三澤園子、桑原　聡. 軸索型 Guillain-Barré症候群.神経内科 78(1): 25-30..
  • 三澤園子、桑原　聡. 足の特異な症候肢端紅痛症.脊椎・脊髄ジャーナル2013;26（7）：729-32.
  • 三澤園子. 【末梢神経診療update】 POEMS(Crow-深瀬)症候群の診断と治療(解説/特集). BRAIN MEDICAL(別冊）2013 25(3):237-241.
  • 三澤園子. 特集：神経筋疾患の超音波診断ALSの超音波診断. BRAIN and NERVE　2014　66（3）：229-236.
  • 三澤園子. 特集：整形外科疾患と鑑別を要する神経内科疾患 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP). 整形・災害外科　2014;57(13):1709-1714.
  • 三澤園子、桑原　聡. 解説　POEMS（Crow-深瀬）症候群：診断と治療の進歩. リウマチ科 2014;51(4):486-492.
  • 三澤園子、桑原　聡. 世界の医学誌から（解説）化学療法後の神経障害性疼痛に新しい治療の選択肢. MMJ 2014;10(1):18-19.
  • 三澤園子、桑原　聡. 神経変性疾患・神経免疫疾患-診断と治療の最前線-②免疫介在性ニューロパチー. BIO Clinica 2014;29(13):1251-4.32. 三澤園子. 神経筋疾患の超音波診断　これまでとこれから. 神経治療学 2015;32:177-81.
  • 三澤園子. 【内科疾患の診断基準・病型分類・重症度】(第7章)神経・筋　診断メモ Guillain-Barre症候群/慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー. 内科 2015;115:1255.
  • 三澤園子. 【内科疾患の診断基準・病型分類・重症度】(第7章)神経・筋 糖尿病神経障害. 内科 2015;115:1241-43.
  • 三澤園子. 非特異的腰痛を考える　腰痛の科学 診断に役立つ電気生理学的検査. Journal of Spine Research 2015;6:1015-18.
  • 三澤園子. 【ギラン・バレー症候群のすべて-100年の軌跡】 ギラン・バレー症候群の新規治療の現状と展望. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2015;67:1421-28.
  • 三澤　園子. ランチョンセミナー抄録.パターンで診断するミューロパチー：整形外科疾患との観点から. 日本末梢神経学会録 proceedings. 2015 26(2)：257-60.
  • 三澤　園子. パネルディスカッション抄録. 全身疾患に伴う手根管症候群の病態　糖尿病.日本末梢神経学会録 proceedings. 2015 26(2)：178-80.
  • 三澤　園子. POEMS症候群の新規診断例における運動神経伝導速度調査および筋力の校閲、コメント執筆. Muscle&Nerve 2015 1(2)2.
  • 三澤　園子. 免疫性神経疾患-病態解明と治療の最前線. 各論：その他の免疫性神経疾患　クロウ・フカセ症候群. 医学のあゆみ.2015　255(5)：479-483.
  • 三澤　園子. 臨床神経生理で何がわかる？ . 闘値追跡法による軸索興奮特性検査. 臨床神経科学　Clinical Neuroscience. 2016 34(1)：58-61.
  • 三澤　園子. トレンスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー（TTR型FAP）の新たな診断と治療. トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー：神経伝導検査所見. 月刊「神経内科」. 2016 84(2)：137-140.
  • 三澤園子，桑原 聡：【トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー(ATTR-FAP)の新たな診断と治療】 トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー　神経伝導検査所見(解説/特集)　神経内科　2016;84(2):137-140.
  • 三澤園子：特集：環・小指のしびれを主訴とする疾患の鑑別　神経内科的疾患（ニューロパチー）　関節外科　2016;35(8):764-768.
  • 三澤園子：臨床神経生理で何がわかる？ 末梢神経 閾値追跡法による軸索興奮性検査　Clinical Neuroscience　2016;34(1):58-61.
山本達也
  • 山本達也. パーキンソン病の排泄障害 5.排尿障害の実験的検討. 排尿障害プラクティス 2013　21（1）:31-38.
  • 山本達也. 朝比奈正人　桑原　聡. MSAの臨床検査　排尿障害検査. Clinical Neuroscience 2013;31:335-337.
  • 山本達也. 神経因性膀胱に対する治療戦略2 -他科からコンサルテーションを受けた時に困らないために－末梢神経障害による神経因性膀胱－糖尿病による神経因性膀胱－. 泌尿器外科 2013;26:257-260.
  • 山本達也. 平野成樹、朝比奈正人、桑原　聡. パーキンソン病のVisual View　パーキンソン病におけるジスキネジア発症のメカニズム. Frontiers in Parkinson Disease 2012;5:150-156.
  • 山本達也. 神経因性膀胱に対する治療戦略2-他科からコンサルテーションを受けた時に困らないために－末梢神経障害による神経因性膀胱－糖尿病による神経因性膀胱－. 泌尿器外科 2013 26(3):257-60.
  • 山本達也　朝比奈正人　桑原　聡. MSAの臨床検査　排尿障害検査. Clinical Neuroscience 2013 31(3):335-7.
  • 山本達也. パーキンソン病の排泄障害5.排尿障害の実験的検討. 排尿障害プラクティス　2013　21（1）:31-38.
  • 山本達也、桑原　聡. 神経疾患　その多彩な症状と診断手順　Ⅱ各論　診断の方法と手順 B) 特異的症状　32.膀胱直腸障害. Clinical Neuroscience 2013 31(5):602-4.
  • 山本達也. 排尿障害と自律神経　最新の話題 多系統萎縮症、糖尿病性自律神経障害、ギラン・バレー症候群における排尿障害(解説) . 自律神経201350(3):208-11.
  • 山本達也. 【中枢神経と排尿障害-最近の話題-】 多系統萎縮症の排尿障害. 神経内科 2015;82:403-09.
澤井 摂
  • 澤井 摂. 【酵素補充療法】 ファブリ病　病態・臨床症状・酵素補充療法. BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 2015;67:1099-108.
伊藤彰一
  • 伊藤彰一.【神経診察のコツ　病歴と診察で病変部位がみえてくる!】反射のみかた. レジデントノート 2012;13:2416-2422.
朝比奈真由美
  • 朝比奈真由美. 【シリーズ：指導医のために：医学・医療の多様性を追求する】医学部におけるプロフェッショナリズム教育の現状. 日本内科学会雑誌　2013;102(5);1252-1258.
川口直樹
  • 川口　直樹. 重症筋無力症治療の進歩. 神経治療学　2013; 30( 5):601.
  • 川口　直樹. 医療トレンド　日常診療に潜む神経疾患　重症筋無力症(解説). Schneller 2013;88:9-14. 7. 川口直樹. 重症筋無力症の新知見と治療. 神経治療学 2015;32:197-200.
  • 川口直樹.【進歩した神経内科疾患の実地診療・一般実地医家の活用と実践のために】 実地医家が活用すべき神経内科疾患治療の進歩とそのすすめかた　重症筋無力症. Medical Practice 2015;32:1013-18.
  • 川口直樹. 【免疫性神経疾患-基礎・臨床研究の最新知見-】 免疫性筋疾患　重症筋無力症(Mg)　重症筋無力症の治療各論　免疫グロブリン静注療法. 日本臨床増刊免疫性神経疾患2015;73:511-14.
島田斉
  • 島田 斉, 須原哲也, その他.アルツハイマー病とレヴィ小体病におけるAβ沈着/病態連関. 厚生労働科学研究費補助金認知症対策総合研究事業 アミロイドイメージングを用いたアルツハイマー病の発症リスク予測法の実用化に関する多施設臨床研究 平成24年度総括・分担研究報告書, 2013.
  • 島田 斉. Lewy小体病におけるβ-アミロイドはAlzheimer病様萎縮に関連する. β-Amyloid in Lewy body disease is related to Alzheimer’s disease-like atrophy. 放射線医学総合研究所英文年報(Annual Report) 2013.51号 Page56-57.
  • 島田 斉, 樋口真人. Basic Neuroscience　画像 ミクログリアPET(解説). Annual Review神経 2014巻 Page51-57.
  • 島田 斉. I タウを見る, タウで診る! - 次世代型認知症研究の幕開け. GeriatricMedicine（老年医学） 2014; 52(8): 978 -985.
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渋谷和幹
  • 渋谷和幹, 桑原　聡. 重症筋無力症-診療New Standards　診断と鑑別診断　電気生理検査 Clinical Neuroscience 2014;32(9):1013-1015.
  • 渋谷和幹：Split Hand 筋萎縮性側策硬化症で認める解離性小手筋萎縮　BRAIN and NERVE　2016;68(5):501-507.
山中義崇
  • 山中義崇, 朝比奈正人. パーキンソン病診断のコツとPitfall パーキンソン病とピロリ菌. Frontiers in Parkinson disease 2014;7(4):216-218.
米津禎宏
  • 米津禎宏、伊藤彰一. 連載　目で見る真菌と真菌症（15）診療科・基礎疾患から見た大切な真菌症　10．真菌による中枢神経感染症. 化学療法の領域2013 29（2）：186-92.
  • 米津禎宏、伊藤彰一. 反射の検査とその意義表在反射. Clinical Neuroscience 2013　31（8）：952-4.
内山智之
  • 内山智之, 山口千晴, 山本達也, 布施美樹, 釜井隆男, 平田幸一, 山西友典, 榊原隆次, 桑原 聡. 【神経因性膀胱に対する治療戦略1-他科からコンサルテーションを受けたときに困らないために-】 大脳疾患による神経因性膀胱　脳血管障害、パーキンソン病、認知症を中心に. 泌尿器外科　2013；26(2): 113-124.
  • 内山智之, 山口千晴, 山本達也, 榊原隆次, 柳澤 充, 布施美樹, 山西友典, 平田幸一, 桑原 聡. 【パーキンソン病の排泄障害】 パーキンソン病の排尿障害　排尿機能検査(圧尿流測定を含めて). 排尿障害プラクティス 2013;21(1): 15-22.
  • 内山智之, 榊原隆次, 山本達也, 柴田-山口千晴, 舘野広美, 布施美樹, 山西友典, 平田幸一, 桑原 聡. パーキンソン病の排泄障害 update. 自律神経 2013;50(3): 205-207.
  • 内山智之, 柴田千晴, 舘野広美, 布施美樹, 山本達也, 山西友典, 榊原隆次, 平田幸一. (第III部)治療における最近の新薬の位置付け ＜薬効別＞　新薬の広場 排尿障害治療薬. 医薬ジャーナ 2014; 50巻増刊: 533-542.
  • 内山智之, 山本達也, 柴田千晴, 布施美樹, 山西友典, 平田幸一. 【神経因性膀胱】 神経変性疾患・脱髄疾患による神経因性膀胱. 臨床泌尿器 2014;68(3): 249-259.
  • 内山智之, 山本達也, 柴田千晴, 布施美樹, 加賀勘家, 山西友典, 榊原隆次, 平田幸一. 【明解!! 必携 泌尿器科診療の手引き】下部尿路機能障害 神経因性膀胱.　泌尿器外科 2014;27巻特別号: 93-105.
  • 内山智之, 榊原隆次, 桑原　聡, 平田幸一. 特集ⅠParkinson病研究の新展開　Parkinson病の夜間多尿-概日リズムとの関連..神経内科　2014;81(3):276-283.
  • 内山智之, 山本達也, 柴田千晴, 舘野広美, 布施美樹, 山西友典, 榊原隆次, 桑原　聡, 平田幸一. 排尿障害の治療　経験を踏まえて. 自律神経 2014;51(4): 210-213.
  • 内山智之, 山本達也, 柴田千晴, 舘野広美, 布施美樹, 山西友典, 榊原隆次, 桑原　聡, 平田幸一. パーキンソン病の排尿障害　－中枢神経系の病態解析を中心に－. 自律神経 2014;51(4): 266-268.
  • 内山智之, 山西友典, 榊原隆次, 平田幸一. 【中枢神経と排尿障害-最近の話題-】 排尿障害の最近の治療. 神経内科 2015;82:415-20.
  • 内山智之，山本達也，加賀勘家，山西友典，榊原隆次，桑原聡，平田幸一：多系統萎縮症vsパーキンソン病　自律神経症候から見た鑑別法 下部尿路機能障害から見た多系統萎縮症とパーキンソン病の鑑別(解説)　自律神経　2016;53(3):222-226.
  • 内山智之，山本達也，鈴木圭輔，門脇太郎，渡邉由佳，宮本雅之，加賀勘家，山西友典，榊原隆次，桑原聡，平田幸一：【難病患者の排泄対策】 [第3部]パーキンソン病患者の排尿障害対策(解説/特集)　難病と在宅ケア　2016;22(6):15-19.
  • 内山智之，榊原隆次，桑原聡，平田幸一：【中枢性自律神経障害-最近の話題-】 Parkinson病のlibidoの障害(解説/特集)　神経内科  2016;84(1):20-25.
榊原隆次
  • 榊原隆次、岸　雅彦、露崎洋平、舘野昭彦、舘野冬樹. Aの治療　薬物治療. inical Neuroscience 2013 31(3):354-6.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 矢野 仁, 岸 雅彦, 露崎洋平, 山本達也, 内山智之, 山西友典. 【神経因性膀胱に対する治療戦略1-他科からコンサルテーションを受けたときに困らないために-】 脊髄損傷以外の疾患　多発性硬化症、脊髄梗塞などによる神経因性膀胱. 泌尿器外科 2013;26(2): 139-144.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 内山智之, 山本達也, 岸 雅彦, 露崎洋平. Skill Up　画像診断のより上手な使い方　パーキンソン病における排尿障害の画像所見. Frontiers in Parkinson Disease 2013;6(1): 30-34.
  • 榊原 隆次, 岸 雅彦, 露崎 洋平, 舘野 冬樹, 内山 智之, 山本 達也. 神経内科と膀胱～排尿の神経機序と排尿障害の見方・扱い方～. 臨床神経学 2013;53 (3): 181-190.
  • 榊原隆次, 岸 雅彦, 露崎洋平, 舘野昭彦, 舘野冬樹, 内山智之, 山本達也. 【神経内科検査のみかた-脳のイメージングを中心に】 どんなイメージがあるの?　消化器系の検査・泌尿器の検査. Modern Physician 2013；33(5): 589-596.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸 雅彦, 露崎洋平, 内山智之, 山本達也. 【高齢者の排尿機能障害】 高齢者における脳疾患と排尿機能障害. 日本老年医学会雑誌 2013;50(4): 446-451.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸 雅彦, 露崎洋平, 内山智之, 山本達也. 排尿障害と自律神経　最新の話題 高齢者の脳血管性尿失禁とNPH. 自律神経 2013; 50(3): 200-204.
  • 榊原 隆次. PD/DLBの抗コリン薬と認知機能. 臨床神経学 53(11)： 1389-1392.
  • 榊原隆次. 錐体外路系疾患　パーキンソニズムを主とする疾患その他　淡蒼球黒質ルイ体萎縮症. 別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズNo.27　129-131.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸 雅彦, 露崎洋平, 山西友典, 内山智之, 山本達也, 矢野 仁. 【神経因性膀胱】 脳血管障害による神経因性膀胱(認知症を含めて). 臨床泌尿器科 2014;68(3): 221-226.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 矢野 仁, 高橋 修, 杉山 恵, 尾形 剛, 岸 雅彦, 露崎洋平, 山本達也, 山西友典, 内山智之, 柴田千晴. 高齢者OAB治療薬と認知機能　イミダフェナシンの長期成績を含めて. 日本排尿機能学会誌 2014;24（2）: 370-373.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸　雅彦, 露崎洋平, 内山智之, 山本達也. 神経因性膀胱　アセチルコリンの関与を含めて. BRAIN&NERVE 2014;66（5）：527-537.
  • 榊原隆次. 中枢神経と排尿障害　最近の話題 かくれ脳梗塞と高齢者の過活動膀胱. 自律神経 2015;52:56-59.
  • 榊原隆次. 泌尿器科専門医へのアンケート: 排便障害. 排尿障害. 排尿障害プラクティス 2015;23:4-9.
  • 榊原隆次. 認知症と頻尿の関係. 日本医事新報 2015; 4765:59-60.
  • 榊原隆次. 【パーキンソン病-変貌する実態と最新の治療】 臨床症候　排便・排尿・性機能・発汗の障害. Clinical Neuroscience 2015;33:1010-13.
  • 榊原隆次, 長谷川康博, 岡 尚省. 排尿排便障害の診方. 自律神経 2015;52:180-83.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸 雅彦, 露崎洋平, 相羽陽介, 尾形 剛, 土井啓員, 高橋 修, 杉山 恵. 【認知症の症候学・治療学および予防への展望】 認知症にみられる自律神経障害の症状・病態生理・対策法　排泄障害. 老年精神医学雑誌増刊 2015;26: 89-98.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸 雅彦, 舘野広美, 長尾建樹. 【中枢神経と排尿障害-最近の話題-】 正常圧水頭症の排尿障害. 神経内科 2015;82:410-14.
  • 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸 雅彦, 露崎洋平, 相羽陽介. 【中枢神経と排尿障害-最近の話題-】 かくれ脳梗塞と高齢者の過活動膀胱(Oab). 神経内科 2015;82:398-402.
杉山淳比古
  • 杉山淳比古. 【多系統萎縮症の画像診断】 神経画像と自律神経機能検査を用いた多系統萎縮症の診断. 神経内科 2015;82:574-80.
  • 杉山 淳比古，松本 浩史，桑原 聡：【免疫性・炎症性神経疾患-病態解明から疾患修飾薬開発まで-】 《免疫性・炎症性神経疾患のトピックス》　MR neurographyによるCIDP病巣の検出(解説/特集)　Modern Physician　2016;(36)7:777-780.
  • 杉山 淳比古，伊藤 彰一，桑原 聡：【末梢神経障害の画像診断】 神経内科領域の末梢神経MRI診断　3DSTIRを用いたMR neurography等による神経根・神経叢肥厚の視覚評価(解説/特集)　末梢神経　2016;27(1):34-40.
  • 杉山淳比古，小林 誠，我妻久美子，慕 健，塩尻俊明，持田英俊，鈴木良夫，松永高志，桑原 聡：特発性正常圧水頭症に類似した症状・画像所見で初発した神経サルコイドーシスの１例　BRAIN and NERVE　2016;68(12):1477-1482.
  • 杉山淳比古，伊藤彰一，桑原 聡：神経内科領域の末梢神経MRI診断 3DSTIRを用いたMR neurography等による神経根・神経叢肥厚の視覚評価　Peripheral Nerve　2016;27(1): 34-40.
平賀陽之
  • 平賀陽之. 【骨格筋症候群(第2版)-その他の神経筋疾患を含めて-下】 医薬品・薬物などによるミオパチー　タンパク合成障害によるミオパチー　アルコール性ミオパチー. 日本臨床 別冊, 骨格筋症候群(下) 2015;292-95.
関口縁
  • 関口 縁，三澤園子：POEMS (クロウ・深瀬) 症候群　Modern Physician　2016;(36)7:729-731.
小島一歩
  • 小島一歩，平野成樹：発汗の脳機能画像　BRAIN and NERVE　2016;68(8):903-909.
仲野義和
  • 仲野義和，平野成樹，桑原 聡：パーキンソン病およびパーキンソン症候群の機能画像　内科　2016;118(2):245-250.

単行本

桑原　聡
  • 桑原　聡. 15神経・筋疾患　ギラン・バレー症候群. 今日の治療指針2012　私はこうして治療している（山口　徹、北原光夫、福井次矢）医学書院; 2012:799-800.
  • 桑原　聡. Ⅲ疾患別各論〈脊椎・脊髄疾患〉4.若年性一側上肢筋萎縮症（平山病）. 神経疾患最新の治療2012-2014（小林祥泰、水澤英洋）株式会社南江堂;2012: 247-249.
  • 桑原　聡. 第3章神経内科学で必要な検査・評価　2.電気生理学的検査. メディカルスタッフのための神経内科学（河村 満）医歯薬出版株式会社;2012:107-109.
  • 桑原　聡. 中枢・末梢神経の脱髄性疾患の合併. 最新アプローチ　多発性硬化症と視神経脊髄炎（辻　省次、吉良潤一）株式会社中山書店; 2012:115-118.
  • 桑原　聡. 慢性炎症性脱髄性多発神経炎（CIDP）1.診断・病態. 最新医学別冊：新しい診断と治療のABC75　神経6　末梢神経障害（祖父江元）株式会社最新医学社; 2012:67-71.
  • 桑原　聡. 第Ⅲ編　局所解剖と関連する臨床的症候群 3.神経叢. イラストでわかる神経症候-機能・解剖学から診断へのアプローチ-（近藤智善、野元正弘監訳）丸善出版株式会社;2012:84-115.
  • 桑原　聡. POEMS症候群（クロウ・深瀬症候群）. 今日の神経疾患治療指針（水澤英洋、鈴木則宏、梶　龍兒、吉良潤一、神田　隆、齊藤延人編）. 株式会社医学書院・東京2013：979-81.
  • 桑原　聡. 第3章クロウ・深瀬（POEMS）症候群. 免疫性神経疾患ハンドブック（楠　進編）. 株式会社南江堂・東京 2013：168-77.
  • 桑原　聡. ⅡALSの臨床像と診断ALSにおける運動ニューロン軸索興奮性の変化. すべてがわかるALS(筋萎縮性側索硬化症)・運動ニューロン疾患(辻　省次、祖父江元編). 株式会社中山書店・東京2013：41-8.
  • 桑原　聡. 編集委員. ギラン・バレー症候群、フィッシャー症候群　診療ガイドライン2013（日本神経学会監修）（「ギラン・バレー症候群、フィッシャー症候群診療ガイドライン」作成委員会編集）. 株式会社南江堂・東京 2013.6.15.
  • 桑原　聡. 編集委員. 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー、多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン2013（日本神経学会監修）（「慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー、多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン」作成委員会編集）. 株式会社南江堂・東京 2013.6.15.
  • 桑原　聡. ７）神経叢障害８）単神経障害. 内科学（ASAKURA Internal Medicine）（矢崎義雄編集）第10版. 株式会社朝倉書店　2013：2311-3.
  • 桑原　聡. 悪性腫瘍の遠隔効果による神経障害 今日の治療指針　私はこうして治療している　TODAY'S THERAPY2014 医学書院・東京2014：895.
  • 桑原　聡. Ⅱ.POEMS症候群 1.病態 多発性骨髄腫Updating 第6巻:ALアミロイドーシス, 多発性骨髄種の類縁疾患. 医薬ジャーナル社 2014;182-186.
  • 桑原　聡. Ⅱ.POEMS症候群 ここに注目！ 抗 VEGF抗体 多発性骨髄腫Updating 第6巻:ALアミロイドーシス, 多発性骨髄種の類縁疾患 医薬ジャーナル社. 2014;206-208.
  • 桑原　聡. 第3章 神経内科学で必要な検査・評価とは-2.電気生理学的検査. メディカルスタッフのための神経内科学(河村満) 医歯薬出版・東京 2014：107-109.
  • 桑原 聡. 15神経・筋疾患 多巣性運動ニューロパチー. 今日の治療指針 私はこうして治療している2015年版. 東京医学書院 2015;914-915.
  • 桑原 聡. 第7章　書類の書き方　4.英文の紹介状, 診療情報提供書. 神経内科研修ノート. 東京: 診断と治療社 2015;668-669.
  • 桑原 聡. 2神経・筋疾患　Crow-Fukase症候群. 今日の診断指針第7版. 東京医学書院 2015;658-660.
  • Kuwabara s and Misawa s.　POEMS Syndrome.　POEMS Syndrome.　Springer Japan 　2016:203-210.
  • Uncini A, Kuwabara s.　The Emerging Concept of Nodo-Paranodopathies in Guillain-Barré Syndrome and Related Disorders.　GBS100:Celebrating a century of progress in Guillain-Barré syndrome　PNS　2016:246-258.
  • 桑原 聡.　筋電図 神経伝導検査 a.原理と基本.　ここが知りたい！臨床神経生理　中外医学社　2016:149-151.
  • 桑原 聡.　筋電図 神経伝導検査 b.脱髄と軸策変性.　ここが知りたい！臨床神経生理　中外医学社　2016:152-154.
  • 桑原 聡.　7.神経伝導検査・筋電図.　ポケット版　神経内科検査・処置マニュアル　新興医学出版社　2016;7章：52-57.
  • 桑原 聡.　10.Crow・深瀬(POEMS)症候群.　第4版 EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針　メジカルビュー社　2016:662-664.
  • 桑原 聡.　8.末梢神経障害 1) ギラン・バレー症候群の新規標的抗原.　Annual  Review 2016 神経　中外医学社　2016:218-221.
  • 桑原 聡.　15.神経・筋疾患  ギラン・バレー症候群.　今日の治療指針 私はこうして治療している　2016年版　医学書院　2016;Vol.58:978-979.
朝比奈正人
  • 朝比奈正人. 第2章まずは「神経症候」に注目する-12.自律神経症候. メディカルスタッフのための神経内科学（河村　満）医歯薬出版; 2012:76-82.
  • 朝比奈正人. 治療総論　薬物治療とその副作用　昇圧薬（低血圧治療薬）. 今日の神経疾患治療指針 第2版(水澤英洋、鈴木則宏、梶龍兒、吉良潤一、神田隆、齊藤延人編). 株式会社医学書院・東京2013:160－163.
  • 朝比奈正人. 第2章 まずは「神経症候」に注目する-12.自律神経症候. メディカルスタッフのための神経内科学(河村満). 医歯薬出版・東京 2014：76-82.
  • 朝比奈正人. 自律神経障害（シャイ・ドレーガー症候群を含む） 今日の治療指針 私はこうして治療している2015年版. 東京: 医学書院 2015;896-897.
森　雅裕
  • 森　雅裕、池田　啓. 全身性強皮症. 今日の神経疾患治療指針（水澤英洋、鈴木則宏、梶　龍兒、吉良潤一、神田　隆、齊藤延人編）株式会社医学書院;2013:518-521.
  • 森　雅裕. 7.NMOにおけるサイトカイン、ケモカインの動態と病態的意義. 多発性硬化症（MS）と視神経脊髄炎（NMO）の基礎と臨床（藤原一男）株式会社医薬ジャーナル社;2012:77-84.
  • 森　雅裕、池田　啓. 全身性強皮症. 今日の神経疾患治療指針（水澤英洋、鈴木則宏、梶　龍兒、吉良潤一、神田　隆、齊藤延人編）. 株式会社医学書院・東京 2013：518-21.
  • 森 雅裕.　リンパ球サブセットと表面マーカー.　アクチュアル脳・神経疾患の臨床 免疫性神経疾患 病態と治療のすべて　中山書店　2016:108-116.
平野成樹
  • 平野成樹. 第2章パーキンソン病の症状と診断ー症状を知ってしっかり診断に結びつけるQ11パーキンソン病の画像診断の有効性は？jmedmook23　あなたも名医！ここを押さえる！パーキンソン病診療　34のギモンに答える （服部信孝）日本医事新報社;2012:51-58.
三澤園子
  • 三澤園子,桑原　聡　Movement Disordersの生理学的検査─表面・誘発筋電図　Column　片側顔面攣縮におけるsynkinetic responseとabnormal muscle response. パーキンソン病と運動異常( Movement Disorders) アクチュアル 脳・神経疾患の臨床 中山書店 2013:57-61.　
  • 三澤園子.,馬場正之. 神経伝導検査：原理と基本. モノグラフ神経筋電気診断を基礎から学ぶひとのために.日本臨床神経生理学会電気診断技術向上委員会編、日本臨床神経生理学会　2013, 7-12.
  • 三澤園子. POEMS（Crow-Fukase）症候群. 最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 75, 2012;103-112.
  • 三澤園子. 第2章：症状からの対応 8．手足がうまく使えない、神経疾患の診かた、考え方とその対応、大生 定義編、羊土社. 2012:63-66.
  • 三澤　園子,桑原　聡. 免疫性神経疾患. 病態と治療のすべて 免疫性神経疾患の様態と治療を学ぶ：POEMS症候群. アクチュアル脳・神経疾患の臨床. 中山書店、2016 325-30.
  • 三澤　園子. 免疫性神経疾患　病態と治療のすべて 総論Ⅱ免疫を測る：バイオマーカーの測定法と解釈. 電気生理学的検査所見. アクチュアル脳・神経疾患の臨床. 中山書店、2016 131-35.
  • 三澤園子.　総論Ⅱ免疫を測る：バイオマーカーの測定法と解釈:電気生理学的検査所見.　アクチュアル脳・神経疾患の臨床 免疫性神経疾患 病態と治療のすべて　中山書店　2016:131-135.
  • 三澤園子, 桑原　聡.　免疫性神経疾患の様態と治療を学ぶ:POEMS症候群 (クロウ・深瀬症候群).　アクチュアル脳・神経疾患の臨床 免疫性神経疾患 病態と治療のすべて　中山書店　2016:325-330.
山本達也
  • 山本達也. 多系統萎縮症 . 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次)中外医学社・東京. 2014;121-128.
  • 山本達也. 脳血管障害. 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次) 中外医学社・東京　2014;129-136.
  • 山本達也. Wernicke脳症. 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次) 中外医学社・東京 2014;155-157.
  • 山本達也. 糖尿病性ニューロパチー. 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次) 中外医学社・東京　2014;257-261.
  • 山本達也. 末梢神経障害. 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次) 中外医学社・東京 2014;269-273.
  • 山本達也. 筋疾患. 筋接合部疾患 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次)中外医学社・東京 2014;278-282.
  • 山本達也, 朝比奈正人, 榊原隆次, 桑原聡. C 膀胱・性機能系 2. 膀胱性機能検査機器. 自律神経機能検査第5版（日本自律神経学会）東京:株式会社文光堂 2015;300-304.
  • 山本達也, 朝比奈正人, 榊原隆次, 桑原聡. C 膀胱・性機能系 5. 外肛門括約筋筋電図. 自律神経機能検査第5版（日本自律神経学会）東京:株式会社文光堂 2015;315-318.
鵜沢顕之
  • 鵜沢顕之, 桑原 聡. Ⅱ治療手技　2.血液浄化療法, 神経疾患最新の治療2015-2017. 東京: 南江堂, 2015;64-66.
澤井 摂
  • 澤井 摂. 7.尿・便・穿刺液検査14髄液検査. 日常診療のための検査値のみかた. 東京: 中外医学社 2015;556-558.
  • 澤井 摂, 桑原聡. 総論-検査の選び方・進め方 神経疾患関連検査. 日常診療のための検査値のみかた. 東京:中外医学社 2015;73-77.
  • 澤井 摂, 野村文夫. 遺伝子関連検査 神経疾患. 日常診療のための検査値のみかた. 東京:中外医学社 2015;625-633.
別府美奈子
  • 別府美奈子, 野村文夫. 生化学検査 クレアチンキナーゼ(Ck)とそのアイソザイム. 日常診療のための検査値のみかた. 東京:中外医学社 2015;11-120.
川口直樹
  • 川口　直樹. Ⅱ.本年の動向 5）重症筋無力症の臨床スケール. Annual Review 神経2013（鈴木則宏、祖父江元、荒木信夫、宇川義一、川原信隆編）. 中外医学社・東京　2013：92-99.
  • 川口　直樹. 15神経・筋疾患重症筋無力症. 今日の治療指針わたしはこうして治療している　2013年版（山口　徹、北原光夫、福井次矢編）. 医学書院・東京2013：839-840.
  • 川口直樹. 重症筋無力症 『Monthly Book ENTONI』耳鼻咽喉科医が見落としてはいけない中枢疾患＜増刊号＞ 全日本病院出版会.
  • 川口直樹. 重症筋無力症診療ガイドライン2014（メンバー）. 「重症筋無力症診療ガイドライン」作成委員会(監修日本神経学会)南江堂.
内山智之
  • 内山智之, 山本達也, 山西友典, 平田幸一. 脳腫瘍. 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次). 中外医学社・東京 2014;158-169.
  • 内山智之, 山本達也, 山西友典, 平田幸一. その他の脳疾患. 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次) 中外医学社・東京 2014;170-176.
  • 内山智之, 山本達也, 山西友典, 平田幸一. 多発性硬化症・視神経脊髄炎. 神経因性膀胱ベットサイドマニュアル(榊原隆次) 中外医学社・東京　2014;193-205.
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