業績

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招待講演

千葉大学大学院医学研究院　神経内科学の医局員はお陰様でたくさんの講演依頼を頂戴しています。わかりやすい講演を行うことにより、研究の進歩・診療の向上への貢献を目指しています。

招待講演（2012年〜）

桑原　聡
  • Kuwabara S. POEMS syndrome and VEGF. Peripheral Nerve Sciety/Inflammatory Consortium 2012.6.24-27 Rotterdam, Netherland.
  • Kuwabara S. Neuromyelitis Optica: Concepts in Evolution. 13th Asian Oceanian Congress of Neurology 2012.6.4-8 Melbourne, Australia.
  • 桑原　聡. 特別講演：千葉大学医学部附属病院における認知症疾患医療センター設立. 高齢社会を考えるシンポジウム 2012.7.2 千葉.
  • 桑原　聡. 特別講演：千葉市における認知症疾患医療センターの開設. 千葉市医師会認知症研究会特別講演会 2012.7.19 千葉.
  • 桑原　聡. 特別講演：神経伝導検査の基本. 第7回臨床神経生理技術講習会 2012.8.5 東京.
  • 桑原　聡. 特別講演：CIDPの診断・治療Update. 第1回ASH神経研究会 2012.8.10 東京.
  • 桑原　聡.三澤園子. 特別講演：セッション「新しい多発神経障害の評価法について」軸索Na電流測定と末梢神経超音波：高血糖による軸索浮腫. 第18回糖尿病性神経障害を考える会 2012.8.24-25 東京.
  • 桑原　聡. 特別講演：CIDPの診断と治療：Update. 第24回臨床神経生理研究会 2012.8.25-26 熊本.
  • 桑原　聡. シンポジウム：なぜそこが障害されるのか：末梢神経障害部位を決める分子メカニズム「神経生理学の視点から： CIDPの病変分布は血液神経関門により規定される」第23回日本末梢神経学会学術集会 2012.8.31－9.1 福岡.
  • 桑原　聡. 特別講演：「手足のしびれ」しびれとはなにか. 第23回日本末梢神経学会学術集会　市民公開講座 2012.9.2 福岡.
  • 桑原　聡. CIDP の診断と治療. 第17回日本神経感染症学会総会学術集会 2012.10.19-20 京都.
  • 桑原　聡. 特別講演：糖尿病の神経合併症：末梢神経障害を中心に. 平成24年度千葉県医師会医学会第13回学術大会分科会～平成24年度千葉県内科医会中央集会～ 2012.11.3 千葉.
  • 桑原　聡. 特別講演：ALS、ニューロパチーの電気生理学的診断. 岡山神経内科エクスパート勉強会 2012.11.22 岡山.
  • 桑原　聡. アルツハイマー病にならないために. 千葉大学医学部附属病院臨床医学研究助成会　平成24年度講演会 2013.3.6 千葉.
  • Kuwabara s. CIDP:pathophysiology and treatment, 15th Clinical Neurophysiology workshop, The Austrarian & New Zealand Association of Neurologists ANZAN. 2013.9.30. Gold Coast Australia.
  • Kuwabara s. POEMS syndrome: a mysterious demyelinating neuropathy 15th Clinical Neurophysiology workshop, The Austrarian & New Zealand Association of Neurologists ANZAN. 2013.9.30. Gold Coast Australia.
  • Kuwabara s. Neurophysiology and Sakura, David planted in Japan 15th Clinical Neurophysiology workshop, The Austrarian & New Zealand Association of Neurologists ANZAN. 2013.9.30. Gold Coast Australia.
  • 桑原　聡. シンポジウム：シンポジウム17「GBS/CIDPをめぐる最近の話題」Fisher症候群とBickerstaff型脳幹脳炎. 第54回日本神経学会学術大会. 2013.5.29-6.1. 東京.
  • 桑原　聡. ランチョンセミナー：神経内科領域の医師主導治験. 第54回日本神経学会学術大会. 2013.5.29-6.1. 東京.
  • 桑原　聡. 教育講演：初学者のための症例報告の書き方. 第54回日本神経学会学術大会. 2013.5.29-6.1. 東京.
  • 桑原　聡. 『脳卒中、こんな人は気をつけよう！』. 平成25年度　特退者健康づくりセミナー.　2013.6.7. 東京.
  • 桑原　聡. 特別講演：『電気生理学的診断（CTSを含む）』. 第3回　臨床神経軽井沢カンファレンス. 2013.6.22. 長野.
  • 桑原　聡. ランチョンセミナー：Electrophysiology in immune-mediated neuropathies. 第10回　医師のための筋電図・神経筋電気診断セミナー. 2013.7.7. 東京.
  • 桑原　聡. 特別講演：「CIDPの診断と治療」. 第3回神経免疫疾患セミナー. 2013.7.31. 埼玉.
  • 桑原　聡. ワークショップ：孤発性CCAの臨床的多様性. 厚生労働化学研究費補助金　難病性疾患等克服研究事業（難治性疾患克服研究事業）「運動失調症の病態解明と治療法開発に関する研究」班. 2013.8.9. 東京.
  • 桑原　聡. 口演1「総論」.　第24回日本抹消神経学会学術集会　市民公開講座　手足のしびれ. 2013.8.25.新潟.
  • 桑原　聡. 特別講演：「CIDPの治療・予後」.CIDPの診断＆治療Up Date～2013新ガイドラインをふまえて～. 2013.9.18. 名古屋.
  • 桑原　聡. 大学別説明（駿台予備学校）.　2013全国国公立大学医学部医学科説明会. 2013.10.27. 東京.
  • 桑原　聡. 特別講演：「日常診療における手足のしびれ・痛みへのアプローチ」.　平成25年度千葉県内科医会中央集会. 2013.11.3. 千葉.
  • 桑原　聡. 特別講演：教育講演3「軸索イオンチャンネル機能in vivo 測定の臨床応用」.　43回日本臨床神経生理学会. 2013.11.7. 高知.
  • 桑原　聡. 特別講演：技術講習会3「神経伝導検査の実際」.　第50回日本臨床神経生理学会技術講習会.　2013.11.8.　高知.
  • 桑原　聡. 特別講演：教育講演10「筋萎縮性側策硬化症の診断基準：現状と展望」第43回日本臨床神経生理学会.　2013.11.8. 高知.
  • 桑原　聡. しびれ・痛みのメカニズムと治療. 情報機構セミナー（11月). 2013.11.15. 東京.
  • 桑原　聡. 特別講演：「糖尿病性神経障害の診断と治療」. 第30回君津木更津糖尿病懇話会. 2013.11.19. 千葉.
  • 桑原　聡. 特別講演：シンポジウム2「分子標的治療薬による神経疾患治療の新展開. 第31回日本神経治療学会. 2013.11.21. 東京.
  • 桑原　聡. 特別講演：特別機会3「アカデミア発の新規治療開発の取り組みと課題」. 第31回日本神経治療学会. 2013.11.23. 東京.
  • 桑原　聡、三澤園子.　特別講演：6学会合同シンポジウム「POEMS症候群の新規治療」.　第25回日本神経免疫学会. 2013.11.28. 下関.
  • Kuwabara S.Special lecture:Korea University Neuroscience Seminar. CIDP: Electrophysiology, immunology, and treatment. 2014.10.16. Seoul, Korea.
  • Kuwabara S.Special lecture:15th Korean Clinical Neurophysiology Congress. Axonal Guillain-Barre and Fosher syndromes: current concepts.2014.10.17. Seoul, Korea.
  • Kuwabara S.シンポジウム:30th International Congress of Clinical Neurophysiology (ICCN). Pathophysiology of the nodal region in axonal Guillain-Barré syndrome.2014.3.20-24.　Berlin,Germany.
  • Kuwabara S.シンポジウム:13th International Congress on Neuromuscular disease. Conduction block: Schwann cell or axon pathology?. 2014.7.5-10. NIce, France.
  • 桑原　聡, 山本達也, 山中義崇.～患者さんと家族のための医療セミナー～『パーキンソン病の最新治療について』. 第2部　ディスカッションと質疑応答　「パーキンソン病患者さんの介護の課題」. 2014.1.12. 千葉.
  • 桑原　聡.特別講演:神経内科レジデント懇話会. 「神経・筋疾患診療のコツ」. 2014.1.18. 大阪.
  • 桑原　聡.特別講演:北海道医師会認定生涯教育講座 学術講演会. 『抹消神経障害の臨床』. 2014.2.7. 札幌.
  • 桑原　聡.特別講演:第8回CIDP医療講演会. 「CIDP治療の現状」. 2014.3.30. 東京.
  • 桑原　聡.シンポジウム9:第55回日本神経学会学術大会. 炎症性ニューロパチーの最新治療の動向.2014.5.21-24. 福岡.
  • 桑原　聡.教育講演ベーシック5:第55回日本神経学会学術大会. 初学者のための学会発表・論文投稿　論文の書き方のコツ.2014.5.21-24. 福岡.
  • 桑原　聡.メディカルスタッフ教育セミナー2:第55回日本神経学会学術大会. 初学者のための抹消神経伝導検査の基礎と実際 1）「神経伝導検査の基礎」. 2014.5.21-24. 福岡.
  • 桑原　聡.特別講演:第11回静岡神経免疫フォーラム. 「CIDPの診断・治療update」. 2014.7.4. 静岡.
  • 桑原　聡.特別講演Ⅱ:第9回千葉糖尿病眼合併症研究会. 「糖尿病性神経障害の診断と治療：update」. 2014.7.17. 千葉.
  • 桑原　聡.特別講演:千葉大学　未来医療教育研究機構シンポジウム「国立大学医療系学部における改革強化に関する取組と将来展望」. 第4部「千葉大学亥鼻キャンパスの特色ある先端研究・教育の紹介」「治療学の実践：稀少疾患に対する医師主導治験を中心に」. 2014.7.26. 千葉.
  • 桑原　聡.特別講演:第五回神経免疫の集い. 『ギラン・バレー/フィッシャー症候群　update』. 2014.9.11. 東京.
  • 桑原　聡.講義:千葉臨床神経生理技術講習会. 講義テーマ「神経伝導検査の基本と実際　」. 2014.9.21. 千葉.
  • 桑原　聡.講義:千葉臨床神経生理技術講習会. ライブデモ「神経伝導検査の手技　」. 2014.9.21. 千葉.
  • 桑原　聡.特別講演:全国国公立大学医学部医学科説明会. 「医師になるということ」. 2014.10.26. 東京.
  • 桑原　聡.教育講演9:第44回日本臨床神経生理学会学術大会. Guillain-Barre症候群の電気生理学. 2014.11.20. 福岡.
  • 桑原　聡.特別講演:第9回首都圏神経筋電気診断フォーラム. 「首都圏神経筋電気診断フォーラム共同研究報告」. 2015.1.24. 東京.
  • 桑原　聡.特別講演:学術講演会. 『糖尿病性神経障害の診断と治療：疼痛対策を中心に』. 2015.1.29. 東京.
  • 桑原　聡.特別講演:第16回 NCNP多発性硬化症カンファレンス～免疫性ニューロパチーをテーマに～. 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の基礎と臨床. 2015.2.2. 東京.
  • 桑原　聡.モーニングセミナー1:第13回日本フットケア学会年次学術集会. 糖尿病性神経障害の診断と治療　疼痛対策を中心に. 2015.2.15. 東京.
  • 桑原　聡.特別講演:第15回山梨神経先端セミナー. 「末梢神経障害の臨床」. 2015.2.18. 山梨.
  • 桑原 聡. 講演2:「手の症候学：ALS・平山病を中心に」第38回末梢神経を語る会 2014.4.17 東京.
  • 桑原 聡. 特別講演: 「ギラン・バレー/フィッシャー症候群 Update」 第3回鹿児島末梢神経研究会 2015.5.15 鹿児島.
  • 桑原 聡. シンポジウム1: 神経疾患の医師主導治験の成功にむけて「Crow-Fukase症候群に対するサリドマイド医師主導治験の経験から」第56回日本神経学会学術大会 2015.5.20-23 新潟.
  • 桑原 聡. 教育セミナー2: 初学者のための末梢神経伝導検査の基礎と実際「神経伝導検査の基礎（総論）」第56回日本神経学会学術大会 2015.5.20-23 新潟.
  • 桑原 聡. 教育講演2: 末梢神経障害の臨床と電気生理：GBS/CIDPを中心に. 第57回日本小児神経学会学術集会 2015.5.30 大阪.
  • 桑原 聡. 特別講演: 『CIDPの診断と治療Update』群馬神経免疫講演会 2015.7.24 群馬.
  • 桑原 聡. 特別講演: 『CIDPの病態と治療』第5回 Nagasaki Neuroimmunology Forum 2015.8.20 長崎.
  • 桑原 聡. 『POEMS症候群とサリドマイド』8th J-CAN2015 Final 2015.8.29 東京.
  • 桑原 聡. 講義 テーマ：手根管症候群・腓骨神経麻痺の電気診断「神経伝導の基礎と実際：絞扼性障害を中心に」第2回千葉神経生理技術講習会 2015.9.27 千葉.
  • 桑原 聡. シンポジウム3: 電気診断基準の現状と展望：改定El Escorial基準とAwaji基準. 第45回日本臨床神経生理学会 2015.11.5 大阪.
  • 桑原 聡. 特別講演: 『CIDPの病態と治療　Up Date』第2回郡山神経免疫フォーラム 2015.11.11 福島.
  • 桑原聡. 特別講演: ギラン・バレー症候群：2015 Update」第85回沖縄小児神経研究会 2015.11.13 沖縄. ●桑原 聡. シンポジウム3: 神経疾患克服を目指した最新の画像研究：末梢神経疾患に対する MRI の最新アプローチ. 第33回日本神経治療学会総会 2015.11.26-28 名古屋.
  • 桑原 聡. 特別講演: 「CIDPの診断と治療」第17回神奈川県神経免疫フォーラム 2015.12.2 神奈川.
  • Kuwabara S. Neuromyelitis optica and anti-MOG antibody. 15th Asian and Oceanian Congress of Neurology 2016.8.20 Malaysia.
  • Kuwabara S. Guillain-Barre syndrome in Asia. 15th Asian and Oceanian Congress of Neurology 2016.8.21 Malaysia.
  • 桑原　聡.  講義：千葉大初の医師主導治験(実施及び結果について).　 臨床試験部主催 平成27年度臨床研究応用講義  2016.1.5  千葉大医学部附属病院
  • 桑原　聡.  講演Ⅲ：神経筋電気診断に関する話題.  第10回首都圏神経筋電気診断フォーラム・ダイヤグラム  2016.1.30  東京
  • 桑原　聡.  ギラン・バレー症候群：2016 update  第4回新潟神経免疫疾患セミナー  2016.2.2  新潟
  • 桑原　聡.  末梢神経疾患における症例呈示.  平成27年度 先駆的臨床検査技術研修会　第2回神経生理検査研修会  2016.2.13  東京
  • 桑原　聡.  講義2：臨床から学ぶ・誘発電位異常の解説.  第26回日本神経生理検査研究会関東甲信越支部勉強会  2016.2.21  東京
  • 桑原　聡.  その他(シーズ発表)：ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブの試験.  革新的医療技術創出拠点プロジェクト平成27年度成果報告会  2016.3.3  東京
  • 桑原　聡.  特別講演：脊椎・脊髄疾患と鑑別が問題となる神経内科疾患.　第29回埼玉脊椎・脊髄病研究会  2016.3.19  埼玉
  • 桑原　聡.　シンポジウム1：100年目のギラン・バレー症候群：これまでわかったこと、これからの展望 　『治療の現状と展望 』　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 桑原　聡.　セミナー3：初学者のための神経伝導検査の基礎と実際 「総論：理論と実際」　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 桑原　聡.　特別講演：しびれと痛みの神経学.　第28回 東葛神経地域セミナー　2016.6.9　千葉
  • 桑原　聡.　特別講演：ギランバレー/フィッシャー症候群 2016.　第64回備後神経疾患懇話会　2016.6.13　福山
  • 桑原　聡.　特別講演：Guillan-Barré/Fisher症候群：2016 update　第3回神経免疫疾患治療研究会　2016.7.15　名古屋
  • 桑原　聡.　Guillan-Barré/Fisher症候群：2016 update　第5回東京西部神経免疫フォーラム　2016.7.29　東京
  • 桑原　聡..　イブニングセミナー：CIDP:2016 update　第２７回日本末梢神経学会学術集会　2016.8.26　大阪
  • 園生雅弘, 桑原 聡, 三上容司.　シンポジウム：「手根管症候群をめぐって」CTSのガイドライン・診断基準の現状と診断基準作成プロジェクト.　第２７回日本末梢神経学会学術集会　2016.8.26　大阪
  • 桑原　聡.　筋萎縮性側索硬化症運動皮質興奮性の病期変化：上位運動ニューロン評価における診断感度向上を目指して.　平成28年度厚生労働省研究班会議「神経変性疾患領域における基盤的調査研究」　2016.12.16　東京
朝比奈正人
  • 朝比奈正人. シンポジウム：脳画像と自律神経系「心循環機能」 第53回日本神経学会学術大会 2012.5.22-25 東京.
  • 朝比奈正人. 特別講演：脊髄小脳変性症・多系統萎縮症における自律神経障害のマネージメント：起立性低血圧、排尿障害、便秘への対応方法. 第42回全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症友の会　医療講演会. 2012.5.26 東京.
  • 朝比奈正人. シンポジウム：発汗障害の基礎と臨床「発汗異常における治療の現況と今後の課題」2012.8.24-25 奈良.
  • 朝比奈正人. 千葉大学神経内科のパーキンソン病診療の現状．東葛パーキンソン病フォーラム 2012.7.3 浦安.
  • 朝比奈正人. 多系統萎縮症におけるめまい. 第14回千葉めまい・平衡障害研究会 2012.10.18 千葉.
  • 朝比奈正人. 特別講演：Evaluation of sympathetic autonomic function and its implications in neurological disorders. 第90回日本生理学会大会 2013.3.27-29 東京.
  • 朝比奈正人. シンポジウム：パーキンソン病/レビー小体型認知症の血圧と認知機能. 第54回日本神経学会学術大会. 2013.5.29-6.1. 東京.
  • 朝比奈正人. 特別講演：パーキンソン病における自律神経障害のマネージメント. 青森ドパミン研究会. 2013.6.28. 青森.
  • 朝比奈正人. 特別講演：パーキンソン病の病態と治療. 千葉県病院薬剤師会中央支部・千葉市薬剤師会合同研修会. 2013.7.16. 千葉.
  • 朝比奈正人. シンポジウム：シンポジウム2　「汗の神経診断学」神経疾患でみられる発汗異常. 第21回日本発汗学会総会. 2013.8.30-31. 松本.
  • 朝比奈正人. パーキンソン病治療の長期戦略. 千葉パーキンソン病市民フォーラム～パーキンソン病を理解するために～. 2013.9.14. 千葉.
  • 朝比奈正人. 特別講演：リレーレクチャー　多系統萎縮症における自律神経障害.　第66回日本自律神経学会総会 . 2013.10.24-25 . 名古屋.
  • 朝比奈正人.シンポジウム：後天性特発性全身性無汗症（AIGA）：AIGAの病態　－M3受容体抗体の観点から. 第66回日本自律神経学会総会. 2013.10.24-25. 名古屋.
  • 朝比奈正人.Dr.と一緒に考える「パーキンソン病」ってどんな病気？～市民公開講座～. 「パーキンソン病の症状と薬物治療について」. 2014.2.22. 千葉.
  • 朝比奈正人.症例報告:第17回千葉めまい・平衡障害研究会. 「めまい・失神・立ちくらみ：起立性低血圧の観点から」. 2014.4.17. 千葉.
  • 朝比奈正人.シンポジウム8:第55回日本神経学会学術大会. 自立神経の臨床　発汗機能の解析.2014.5.21-24. 福岡.
  • 朝比奈正人, 山本達也教育講演1:第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス　. パーキンソン病の排尿障害と性機能異常－評価と治療. 2014.10.2-4. 京都.
  • 朝比奈正人.特別講演:第5回東千葉メディカルセンター講演会　. パーキンソン病と認知症.2014.10.22. 千葉
  • 朝比奈正人.リレーレクチャー:第67回日本自律神経学会総会. 自律神経の診かた：心循環障害・発汗障害の問診.2014.10.30-31. 埼玉.
  • 朝比奈正人.シンポジウム4:第67回日本自律神経学会総会. パーキンソン病の発汗障害・皮膚血流障害：パーキンソン病の精神性発汗障害.2014.10.30-31. 埼玉.
  • 朝比奈正人.シンポジウム6:第32回日本神経治療学会総会. 神経内科領域における心循環障害の病態と治療．臥位高血圧の病態と治療．2014.11.20-22. 東京.
  • 朝比奈正人. 会頭口演: 「精神性発汗の中枢路」第23回日本発汗学会総会 2015.8.29 千葉.
  • 朝比奈正人. シンポジウム7: 多系統萎縮症vsパーキンソン病-自律神経症候から見た鑑別法-「血圧異常」第68回日本自律神経学会総会 2015.10.30 名古屋.
  • 朝比奈正人. マラソンレクチャー 18:「自律神経障害はこう診断し治療する」第33回日本神経治療学会総会 2015.11.26-28 名古屋.
森　雅裕
  • 森　雅裕. シンポジウム「NMO」Peptide array 法を用いたNMO 患者血清中抗AQP4 抗体のAQP4 上認識抗原の解析. 第24回日本神経免疫学会学術集会 2012.9.20-21 軽井沢.
  • 森　雅裕.症例検討第4回千葉MS懇談会. 関節リウマチに対する新規抗TNFα薬セルトリズマブ・ペゴル治療中に中枢性脱髄性病変をきたした39歳男性例. 2014.3.6. 千葉.
  • 森 　雅裕.シンポジウム1:第52回日本神経眼科学会総会. 「NMOとMSの鑑別最前線について」. 2014.12.12. 千葉.
  • 森　雅裕.第55回日本神経学会学術大会. 視神経脊髄炎と多発性硬化症の新たな治療標的：high mobility group box 1.2014.5.21-24. 福岡.
  • 森 雅裕. 医療講演: 「MS/NMOの治療」MS/NMO医療講演会 2015.8.22 千葉.
平野成樹
  • 平野成樹. 特別講演：千葉市における認知症医療ネットワークの構築-千葉市認知症疾患医療センターの役割- ADカンファランス～千葉市認知症疾患連携の会～ 2012.2.26 千葉.
  • 平野成樹. 基調講演：千葉市認知症疾患医療センターの現在と展望. メマリー発売1周年講演会 2012.7.12 千葉.
  • 平野成樹. 特別講演：パーキンソン病の脳機能画像研究update. 第34回関東機能的脳外科カンファレンス 2012.9.1 東京.
  • 平野成樹. 認知症について. ちば県民保健予防基金事業講演会 2012.9.5 千葉.
  • 平野成樹. 歩行障害と認知機能障害をきたした症例. 千葉市医師会認知症研究会症例検討会 2012.10.19 千葉.
  • 平野成樹. 特別講演：認知症の診断と治療. 平成24年度千葉県医師会医学会第13回学術大会分科会～平成24年度千葉県内科医会中央集会～ 2012.11.3 千葉.
  • 平野成樹. 糖尿病と脳. 糖尿病と認知症を考える会in Funabashi 2012 2012.11.22 船橋.
  • 平野成樹. 特別講演：脳機能画像研究は、何がどこまで分かるか？ 第1256回　千葉医学会例会（第30回　神経内科教室例会）2012.12.1 千葉.
  • 平野成樹. 「パーキンソン病のPET・SPECT研究　update」. 南房総地区パーキンソン病セミナー. 2013.6.11. 千葉.
  • 平野成樹. 特別講演： 「千葉市における認知症医療ネットワークの構築ー千葉市認知症疾患医療センターの役割ー」. ADカンファレンス～千葉市認知症疾患連携の会～. 2013.6.24. 千葉.
  • 平野成樹. 教育講演：「パーキンソン病の脳機能画像を用いた病態研究」. 第5回　城東PDセミナー. 2013.7.18. 東京.
  • 平野成樹. 特別講演：千葉市における認知症医療ネットワークの構築ー千葉市認知症疾患医療センターの役割ー. ADカンファランス～認知症疾患連携の会～. 2013.9.9. 千葉.
  • 平野成樹. 指名講演：「神経・精神疾患の分子イメージング」ドパミン神経イメージング研究-神経内科医の立場から. 第17回Neurology SPECT定量検討会. 2013.10.26. 東京.
  • 平野成樹. 特別講演：「拡がる認知症診療」.　習志野認知症を学ぶ会2013.　2013.11.5.千葉.
  • 平野成樹. 「言事と加齢、認知機能低下と認知症」. クリスマスセミナー. 2013.12.13.　千葉.
  • 平野茂樹. 「ドパミントランスポーター脳画像を用いた臨床研究」.　ダットスキャン静注発売記念講演会. 2014.2.14. 横浜.
  • Hirano s. Re-classifying Parkinson's disease by neuroimage.International Parkinson's Disease Symposium in Takamatsu . 2014.2.21. Takamatu.
  • 平野成樹. 研修会講師：認知症診療のポイント.　千葉市グループホーム連絡会　認知症ケア研修会. 2014.2.28. 千葉.
  • 平野茂樹. 子どもに対する認知症の啓発活動について.　千葉市認知症疾患医療センター認知症子どもプロジェクト　キックオフフォーラム. 2014.3.15. 千葉.
  • 平野茂樹. 認知症こども「力」プロジェクト～親子で知ろう認知症～.　地域医療ワークショップ. 2014.3.23. 千葉.
  • 平野茂樹.相模原ドパミントランスポーター講演会. ドパミントランスポーター脳画像を用いた臨床研究.2014.4.3. 相模原.
  • 平野茂樹.PD Community 第6回座談会. 「進行期パーキンソン病治療の実践」-患者の訴えからだけでは治療ターゲットが把握しづらい患者への対応-. 2014.4.20. 東京.
  • 平野成樹.特別講演:第55回日本神経学会学術大会. Neuroimage research of cognitive impairment in Parkinson’s disease.2014.5.21-24. 福岡.
  • 平野成樹.総合討論:ノウリアスト錠発売1周年記念講演会 in CHIBA. 『ノウリアスト錠使用経験～日本発のエビデンスを考える～』. 2014.5.29. 千葉.
  • 平野成樹.特別講演:第4回浦安市認知症医療連携勉強会. 「拡がる認知症診療」. 2014.6.2. 千葉.
  • 平野成樹.特別講演:千葉大学医学部附属病院市民公開講座. 認知症とは何か？ 千葉市認知症疾患センターの取り組み.2014.6.20. 千葉.
  • 平野成樹.臨床講義:香川大学医学部神経難病講座. 神経内科とは？-症例・画像研究・地域連携を通して-. 2014.6.23. 香川.
  • 平野成樹.講義:千葉大学看護部院内研修. 認知症診療最前線！認知症の診断・治療.2014.6.23. 千葉.
  • 平野成樹.日本歯科大学校友会　船橋支部. 拡がる認知症診療.. 2014.7.2. 千葉.
  • 平野成樹.講師:千葉市社会福祉協議会磯辺地区　福祉協力員研修・交流会. 認知症の理解と地域支援.2014.7.19. 千葉.
  • 平野成樹.(全国「進行性核上性麻痺」の患者・家族会)PSPのぞみの会　関東甲信越地区　医療講演会. 『進行性核上性麻痺・大脳皮質基底核変性症の最新画像研究』. 2014.7.20. 神奈川.
  • 平野成樹.千葉あんしんケアセンター「認知症事例検討会」. 「地域の介護支援専門員の活動を支援するため、認知症の在宅療養に対するあり方を検討する」. 2014.7.24. 千葉.
  • 平野成樹.第7回PD Community WEB講演会. 進行期パーキンソン病治療の実践-患者の訴えからだけでは治療ターゲットが把握しづらい患者への対応-. 2014.7.25. 東京.
  • 平野成樹.ポスターセッション:クリエイティブ・コミュニティ創成拠点・千葉大学サテライトキャンパス美浜開校記念イベント. 学齢期を対象にした認知症啓発運動の取り組み-千葉市認知症こども力プロジェクト-. 2014.10.4. 千葉.
  • 平野成樹.特別講演:千葉市在宅医療推進連絡協議会講演会. 「認知症の人を支える多職種連携」. 2014.10.20. 千葉.
  • 平野成樹.千葉大学看護学部大学院講義. 「脳神経のアセスメント」. 2014.10.24. 千葉大学.
  • 平野成樹.平成26年度千葉市キャラバン・メイト養成研修カリキュラム. Ⅱ認知症サポーターに伝えたいこと「認知症(総論・各論)」. 2014.11.15. 千葉.
  • 平野成樹.イブニングセミナー1:第32回日本神経治療学会総会. イメージングが解き明かすジスキネジアの真実.2014.11.20. 東京.
  • 平野成樹.ランチョンセミナー11:第37回日本神経科学大会. イメージングが解き明かすジスキネジアの真実.2014.9.13. 横浜.
  • 平野成樹.特別講演:GSK NeuroscienceWeb講演会(m3.com ）. イメージングが解き明かすジスキネジアの真実.2014.9.4. 東京.
  • 平野成樹.特別講演:第36回日本生物学的精神医学会・第57回日本神経化学会大会合同年会. シンポジウム脳機能画像研究の精神・神経疾患への応用　神経伝達と精神・神経疾患.2014.9.30. 奈良.
  • 平野成樹.平成26年度グループホーム連絡会. 認知症(総論・各論). 2015.2.14. 千葉.
  • 平野茂樹.PD Community 第6回座談会. 「進行期パーキンソン病治療の実践」-患者の訴えからだけでは治療ターゲットが把握しづらい患者への対応-. 2014.4.20. 東京.
  • 平野茂樹.相模原ドパミントランスポーター講演会. ドパミントランスポーター脳画像を用いた臨床研究.2014.4.3. 相模原.
  • 平野成樹. 認知症(総論・各論) 平成26年度グループホーム連絡会 2015.2.14 千葉 36. 平野成樹. 教育講演: Neuroimaging and Clinical Aspects of Parkinson Syndromes.パーキンソン症候群の臨床とが画像. 日本放射線技術学会第71回会総会学術大会 2015.4.17 横浜.
  • 平野成樹. 教育講演: パーキンソン病の画像診断 up to date. 第56回日本神経学会学術大会 2015.5.20-23 新潟.
  • 平野成樹. イブニングセミナー8: イメージングが解き明かすジスキネジアの真実. 第56回日本神経学会学術大会 2015.5.20-23 新潟.
  • 平野成樹. 特別講演: 『認知症と地域での医療連携について』 第4回認知症の医療連携を考える会 2015.5.30 千葉.
  • 平野成樹. 勉強会 認知症患者様の入院中の対応について. 認知症対応力向上研修 2015.6.17 千葉.
  • 平野成樹. 『進行性核上性麻痺・大脳皮質基底核変性症の大伸画像研究』かながわ難病相談支援センターPSPのぞみの会 2015.6.21 横浜.
  • 平野成樹. 特別講演:「ドパミン神経画像は何を教えてくれるか？」松戸脳画像研究会 2015.6.25 千葉.
  • 平野成樹. 認知症の診断と治療. 松飛台自治会連合会・認知症講習会 2015.7.11 千葉.
  • 平野成樹. 「神経内科とは?　ー症例・画像研究・地域連携を通してー」香川大学医学部 香川大学医学部神経難病講座神経内科臨床講義 2015.7.22 香川.
  • 平野成樹. イブニングビデオセッション: テーマ：Beyond the New Horizon (東軍団長・平野成樹) 第9回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 2015.10.15-17 東京.
  • Hirano S. Facts uncovered in movement disorders by recent functional neuroimage findings. 10th Annual Genetic Epidemiology of Parkinson's Disease 2015.10.2 Tokyo.
  • Hirano S. Recent updates of functional neuroimaging researches in Parkinson’s disease. The 10th Asian Oceanian Congress of Neuroradiology 2015.11.5 Fukuoka.
  • 平野成樹. 公開講座: Ⅰ「認知症の早期発見・予防・地域での取り組み」平成27年度千葉県医師会医学会第16回学術大会 2015.11.3 千葉.
  • 平野成樹. 養成研修: 「認知症の診断と治療premium」平成27年度千葉市キャラバン・メイト養成研修 2015.11.14 千葉市中央保険福祉センター.
  • 平野成樹. 特別講演: 「パーキンソン病治療における薬物治療戦略・公的医療制度について」 千葉県病院薬剤師会中央支部・千葉市薬剤師会合同研修会 2015.11.30 千葉.
  • 平野成樹. 認知症疾患医療センターの役割と課題を共有しよう.「認知症子ども力プロジェクト」 第3回認知症疾患医療センター全国研修会プログラム 2015.12.6 木更津.
  • 平野成樹.  神経変性疾患のコリン神経画像.  第6回認知症イメージング研究会～かかりつけ医のための認知症診療～  2016.1.30  大阪
  • 平野成樹.  教育講演:認知症診療における核医学検査の役割.  第48回千葉ベイシティカンファランス  2016.2.12  千葉
  • 平野成樹.  認知症診療のdo's and don'ts  実地医家での認知症治療を考える会  2016.2.25  千葉
  • 平野成樹.  基調講演：パーキンソン病の早期診断の意義と手段・対策.  ハッピーフェイスセミナーin千葉  2016.3.3  千葉
  • 平野成樹.  招待講演：神経変性疾患の機能画像を用いた病態研究.  精神神経科学セミナー　2016.3.4  愛媛
  • 平野成樹.  特別レクチャー：認知症と糖尿病～多職種連携の役割を考える～.　 第5回糖尿病インタープロフェッショナル研究会 　2016.3.7 　千葉大
  • 平野成樹.　特別講演：不随運動疾患とfunctional neuroimaging　第1回岡山・四国機能神経外科懇話会　2016.4.2　徳島
  • 平野成樹.　パーキンソン病の診断方法について.　「こんなときは神経内科に行こう！」パーキンソン病と脳・神経の病気を知るセミナーin東京　2016.4.3　東京
  • 平野 成樹.　教育セミナー：核医学検査を用いた神経疾患の病態生理解明.　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 平野成樹.　セミナー：千葉大学病院における国際展開の取組み.　"WHO's role in Global Public Health"　2016.6.28　千葉大医学部附属病院
  • 平野成樹.　画像で知る認知症の病態と診療.　千葉市医師会認知症研究会　2016.7.13　千葉総合保険医療センター
  • 平野成樹.　パーキンソン病との付き合い方.　第27回市民公開講座 パーキンソン病健康教室 in 岡山　2016.8.20　岡山
  • 平野成樹.　特別講演：パーキンソン病における脳機能画像を用いた病態理解.　第21回東海パーキンソン病研究会　2016.9.2　名古屋
  • 平野成樹.　特別講演：Clinical Experiences Neuroimaging experiments　ＪＮＰＤＳ 画像・病理からのアプローチ　2016.9.27　東京
  • 平野成樹.　特別講演：自律神経疾患と機能画像.　第69回日本自律神経学会総会　2016.11.10-11　熊本
  • 平野成樹.　特別講演：認知症に薬物療法は必要か？　認知症を考える会　2016.11.30　千葉
  • 平野成樹.　特別講演：Corticobasal syndrome 基礎と臨床　CBSの神経放射線診断.　第35回日本認知症学会学術集会　2016.12.1-3　東京
三澤園子
  • 三澤園子. 糖尿病性神経障害の処方箋　-患者さんのQOL向上を目標に-千葉市薬剤師会　生涯学習実践研究会2012.5.12千葉 .
  • 三澤園子. シンポジウム：免疫性末梢神経障害Update「POEMS症候群の新規治療の現状と今後の課題」第53回日本神経学会学術大会 2012.5.22-25 東京.
  • 三澤園子. 桑原 聡. (2012) コメディカル・レジデント教育セミナー：4. その他の絞扼性ニューロパチー （肘部管症候群、橈骨神経麻痺、腓骨神経麻痺）. 第23回 日本末梢神経学会学術集会 (福岡県北九州市).
  • 三澤園子. 神経障害性疼痛のマネジメント　-糖尿病性ニューロパチーを中心に-旭地区学術講演会2012.8.10千葉.
  • 三澤園子. 教育講演：ALSの診断と病態：電気生理からのアプローチ. 第42回日本臨床神経生理学会学術集会 2012.11.8-10 東京.
  • 三澤園子. シンポジウム「慢性疼痛への神経生理学的アプローチ」痛み・しびれと末梢神経Na電流. 第42回日本臨床神経生理学会学術集会 2012.11.8-10 東京.
  • 三澤園子. シンポジウム「末梢神経 MG」POEMS 症候群の自己末梢血幹細胞移植後の再発に関与する因子の検討. 第24回日本神経免疫学会学術集会 2012.9.20-21 軽井沢.
  • 三澤園子. 神経障害性疼痛のマネジメント　-糖尿病性ニューロパチーを中心に-東葛地区サインバルタ講演会2012.9.27千葉.
  • 三澤園子. SNRIの新たなる可能性　糖尿病性ニューロパチー　-明日の診療に生きる診かた-亀田総合病院院内講演会2012.12.3千葉.
  • 三澤園子. 診療に生かせる神経障害性疼痛の診かた　つくばDPNP講演会 2012.12.4 筑波.
  • 三澤園子. CIDPの診断と治療　宮崎免疫性神経疾患セミナー　2013.1.13 宮崎.
  • 三澤園子.診療に生きる神経障害性疼痛の診かた：糖尿病性神経障害を中心に　銚子医師会学術講演会　2013.2.4千葉.
  • 三澤園子.糖尿病による神経障害：疼痛マネジメントの実際 シオノギ・リリーWEBカンファレンス2013.3.6 全国.
  • 三澤園子. 医師主導治験：医師の視点で患者さんと薬を結ぶ 国立国際医療センター 院内勉強. 2013.3.27 東京.
  • 三澤園子. 診療に生きる神経障害性疼痛の診かた：糖尿病を中心に　八千代DPNフォーラム2013.3.29 千葉.
  • 三澤園子. 糖尿病による神経障害：明日の診療に生きる診かた. 江戸川ゐのはな会 2013.5.25. 東京.
  • 三澤園子. ハンズオンセミナー：Hands on 実習講師. 第54回日本神経学会学術大会. 2013.5.29. 東京.
  • 三澤園子. シンポジウム：超音波でALSは診断できるか？. 第54回日本神経学会学術大会. 2013.5.29-6.1. 東京.
  • 三澤園子. 超音波でALSは診断できるか？第54回日本神経学会学術大会、シンポジウム. 2013.5.31. 東京 ●三澤園子. 神経障害性疼痛の病態と治療. Pain Conference in Choba. 2013.6.14. 千葉.
  • 三澤園子. 診療に生きる神経障害性疼痛の診かた：糖尿病を中心に. 浦安地区サインバルタ講演会. 2013.6.14. 千葉.
  • 三澤園子. 糖尿病による神経障害：診療に役立つ診かたのコツ. 横浜内科学会第41回神経研究. 2013.6.18. 横浜.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病による神経障害：診療に役立つ診かたのコツ. 41回横浜内科学会　神経研究会. 2013.6.18. 横浜.
  • 三澤園子. 研究会講演：キャリタ・プラン. 医療プロフェッショナリズムワークショップ. 2013.6.21. 千葉.
  • 三澤園子. 1+1+1=? 医療プロフェッショナリズムワークショップ. 2013.6.21. 千葉.
  • 三澤園子. ハンズオンセミナー：神経電気生理ハンズオンセミナー　実技指導. 第3回臨床神経軽井沢カンファレンス. 2013.6.22. 長野.
  • 三澤園子. 糖尿病性神経障害の診かた. ニューロリハビリテーション研究会.　2013.7.13.　東京.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病性神経障害の診かた. 第10回　Neurorehabilitation Conference. 2013.7.13. 東京.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病による神経障害：診察に役立つ診かたのコツ. Pain Forum in Kawagoe. 2013.7.31. 埼玉.
  • 三澤園子. 糖尿病性神経障害における軸索興奮性検査. 第19回糖尿病性神経障害を考える会. 2013.8.31 東京.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病性神経障害における軸索興奮性検査. 第19回糖尿病性神経障害を考える会. 2013.8.31. 東京.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病による神経障害：診察に役立つ診かたのコツ. 市原市内科医会学術講演会. 2013.9.27. 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演：機構内勉強会.　一般社団法人　日本血液製剤機構　機構内勉強会. 2013.9.20.
  • 三澤　園子. シンポジウム：Crow-Fukase症候群の治療：過去・現在・未来.　第18回日本神経感染症学会. 2013.10.11. 宮崎.
  • 三澤園子. 臨床医だから書ける臨床試験プロトコール ～始めて計画書を書かれる方のために～平成23年度　臨床試験部入門講義2012.11.13千葉.
  • 三澤園子. 診療に生きる新しい診かた：糖尿病性神経障害 第10回紅葉医会2012.11.17 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病性神経障害疼痛とサインバルタ.　糖尿病性神経障害性疼痛治療戦略. 2013.2.20. 千葉.
  • 三澤園子. シンポジウム：「パターン認識で的確に診断するCIDP・MMN. 43回日本臨床神経生理学会学術大会.　2013.11.7. 高知.
  • 三澤園子. 研究会講演：神経免疫セミナーin千葉.　2013.11.8. 千葉.
  • 三澤園子. 教育講演：糖尿病性神経障害：軸索興奮性の視点から」. 第43回日本臨床神経生理学会学術大会. 2013.11.9.高知.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病のしびれと痛み. Pain total management Forum. 2013.11.15. 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演：糖尿病による神経障害：診察に役立つ診かたのコツ. 第52回 川崎糖尿病懇話会. 2013.11.21. 神奈川.
  • 三澤園子.研究会講演:神経障害性疼痛の診かた：糖尿病を中心に.安房医師学術講演会.2014.1.22.千葉.
  • 三澤園子.研究会講演:CIDPの多様性:患者さんから教えて頂いたこと.神経免疫セミナー.2014.2.27.千葉.
  • 三澤園子.研究会講演:POEMS症候群:希少疾患におけるエビデンス確率への挑戦.第139回神経内科臨床研修会.2014.4.25.東京.
  • 三澤園子.特別講演:第55回日本神経学会学術大会. Diabetic neuropathy: Insights from Ionic Pathophysiology.. 2014.5.21-24. 福岡.
  • 三澤園子.特別講演:第55回日本神経学会学術大会. 1+1+1≧3. 2014.5.21-24. 福岡.
  • 三澤園子.研究会講演:日常診療に潜治療可能なニューロパチー:的確な診断と治療のコツ.第10回最成病院医療連携の会.2014.6.20.千葉.
  • 三澤園子.パネリスト:患者さんの声に耳を傾ける.サインバルダNational Symposium2014.2014.6.21.東京
  • 三澤園子.シンポジウム:日経・医学部進学フェスタ2014. 「医療最前線、これが医師の現場だ！」. 2014.7.13. 東京.
  • 三澤園子.研究会講演:整形外科を受診する見逃せない神経疾患.第34回整形外科夏期卒後研修会.2014.8.31.千葉.
  • 三澤園子.シンポジウム4:第25回末梢神経学会. CIDP：Typical CIDPとMADSAM.. 2014.8.29-30. 京都.
  • 三澤園子. 研究会講演:日常診療に潜む治療可能なニューロパチー.Pain Forum in Kawagoe.2014.9.1.埼玉.
  • 三澤園子. 研究会講演:臨床医が切り砕く希少疾患の未来:POEMS症候群の新規治療.第12回京滋末梢神経疾患研究会.2014.9.26.京都.
  • 三澤園子. 研究会講演:しびれ・痛みを主訴とする治療可能なニューロパチー.第2回全国脊髄の痛みを学ぶ会.2014.9.27.東京.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病神経障害:診察のコツ.土佐 Neuropathy Conference.2014.9.29.高知.
  • 三澤園子. Webシンポジウム:リリカＷｅｂシンポジウムの講演.2014.10.15.東京.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病神経障害:診察のコツ.糖尿病性神経障害セミナー.2014.10.17.秋田.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病による神経障害～診察に役立つ診かたのコツ～.Pain Forum in 松戸.2014.10.28.千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病による神経障害～診察に役立つ診かたのコツ～.第34回千葉C3研究会.2014.11.5.千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:脊髄の痛みを学ぶ会in山口.2014.11.12.山口.
  • 三澤園子.マラソンレクチャー 10:第32回日本神経治療学会総会. 「神経筋疾患の超音波診断：これまでとこれから」. 2014.11.22. 東京.
  • 三澤園子. 研究会講演:痙縮、片側顔面攣縮におけるポツリヌス治療.痙縮、片側顔面攣縮に対するポツリヌス治療ハンズオンセミナー.2014.12.10.千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:日常診療に生かせる糖尿病神経障害の診かた.シオノギ・リリーWEB講演会2015.2015.1.29.千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:化学医療誘発神経障害性疼痛に対する診断と治療.:抗がん剤治療のピットフォールズ.2015.2.12.茨城.
  • 三澤園子. 研究会講演:かかりつけ医が診るべき　痛み・しびれ　診断と治療.リリカ　スピーカーミーティング2.2015.3.22.東京.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病神経障害：診察のコツ～しびれ・痛みを主訴とする治療可能な慢性疼痛～.第5回茨城県県南慢性疼痛研究会.2015.3.12.茨城.
  • 三澤園子. パネルディスカッション: 糖尿病.第26回日本末梢神経学会学術集会. 2015.09.長野.
  • 三澤園子. シンポジウム8: 自律神経障害をきたすニューロパチー「糖尿病神経障害」第68回日本自律神経学会総会 2015.10.30 名古屋.
  • 三澤園子. ワークショップ1: 筋萎縮性側索硬化症におけるfasciculation. 第45回日本臨床神経生理学会 2015.11.6 大阪.
  • 三澤園子. シンポジウム:難治性ニューロパチー治療に対する現状と展望. 第33回日本神経治療学会総会.2015.11.愛知.
  • 三澤園子. 研究会講演:日常診療に生かせる神経障害性疼痛の診かた-糖尿病神経障害を中心に. 第29回日本医学会総会2015関西　ランチョンセミナー. 2015.4.12. 京都 .
  • 三澤園子. 研究会講演.:日常診療に生かせる神経障害性疼痛の診かた糖尿病神経障害を中心に. 館林市邑楽郡医師会学術講演会. 2015.7.23. 群馬.
  • 三澤園子. 研究会講演:日常診療に生かせる神経障害性疼痛の診かた. かかりつけ医のための講演会～そうだったのか？神経の痛み～. 2015.8.21. 札幌.
  • 三澤園子. 研究会講演:神経障害性疼痛のマネジメント. かかりつけ医のための神経障害性疼痛セミナー. 2015.8.26. 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:患者さんと薬をつなぐ～稀少疾患における臨床試験～. 「神経内科夏季セミナー」及び「平成27年度人を対象とする医学系研究に関するセミナー」講演会.2015.9.3. 滋賀 .
  • 三澤園子. 研究会講演:パターンで診断するニューロパチー：整形外科疾患との鑑別の観点から. 第26回日本末梢神経学会学術集会　ランチョンセミナー. 2015.9.1. 長野 .
  • 三澤園子. 研究会講演:神経障害性疼痛の診察：実際的な観点から. かかりつけ医のための神経障害性疼痛セミナー.2015.9.30. 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:日常診療に生かせる神経障害性疼痛の診かた. 神経障害性疼痛フォーラムin仙台～そうだったのか？神経の痛み～. 2015.10.23. 仙台.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病神経障害：診断のコツ. 神経障害性疼痛セミナー.2015.11.17. 東京.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病神経障害：整形外科診療に必要な知識の整理. 第31回印旛市郡整形外科医会研修会. 2015.12.10.千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:化学治療法によるミューロパチー：がん治療を成功につなげる適切なマネジメント. Cancer　Pain Forum～治療期における症状緩和を考える～.2016.1.26. 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:ご紹介：立葵の会について. 千葉県医師会男女共同参画.2016.2.25. 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:糖尿病による神経障害：診療に役立つ診かたのコツ. 千葉県-CARE研究会　東葛南部地域講演会. 2016.3.16. 千葉.
  • 三澤園子. 研究会講演:ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブ治療. 免疫関連希少・難治性疾患に対する革命的治創生研究シンポジウム（千葉大学リーディング研究育成プログラム）. 2016.3.26. 千葉.
  • 三澤園子.　教育セミナー：非典型的CIDP (atypical CIDP) の診断と治療.　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 三澤園子.　ホットトピックス03：Current therapeutic strategies for POEMS syndrome　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 三澤園子.　シンポジウム：(テーマ) ここまで来た！近未来の神経治療　はじめに.　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 三澤園子、桑原　聡.　Late breaking simpojium：POEMS症候群に対するサリドマイド多施設共同、二重盲検、ランダム化、群間比較試験.　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 三澤園子.　教育講演8：初学者のためのThreshold tracking 法による軸索興奮性検査.　第46回日本臨床神経生理学会学術大会　2016.10.28　福島
山本達也
  • 山本達也. パーキンソン病の内科治療. 千葉大学パーキンソン病セミナー 2012.3.2 千葉.
  • 山本達也. シンポジウム「排尿障害と自律神経：最近の話題」多系統萎縮症、糖尿病性自律神経障害、ギラン・バレー症候群における排尿障害. 第65回日本自律神経学会総会 2012.10.25-26 東京.
  • 山本達也、朝比奈正人、山中義崇、内山智之、榊原隆次、桑原　聡.　シンポジウム：シンポジウム「自律神経不全の治療最前線：今，目の前の患者さんにできること」消化器症状 . 第66回日本自律神経学会総会. 2013.10.24-25. 名古屋.
  • 山本達也. シンポジウム：シンポジウム「中枢神経と排尿障害～最新の話題」 多系統萎縮症(MSA)の排尿障害　第66回日本自律神経学会総会. 2013.10.24-25. 名古屋.　
  • 山本達也, 山中義崇～患者さんと家族のための医療セミナー～『パーキンソン病の最新治療について』. 第1部講演　「パーキンソン病の最新治療」. 2014.1.12. 千葉.
  • 山本達也. 特別講演: 核上型・橋上型神経因性膀胱（大脳・脳幹疾患による神経因性膀胱） 日本排尿機能学会 2015.9.9-11 札幌.
  • 山本達也.　教育講演：EC-08（生涯教育）自律神経機能検査をやってみよう： この症候に出会ったらどうする？ 排尿障害・性機能障害に出会ったら.　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
  • 山本達也.　特別講演：メディカルスタッフレクチャー 20「排尿障害」　第34回日本神経治療学会総会　2016.11.3-5　米子
  • 山本達也.　特別講演：尿流動態機能検査（筋電図解析含む）による下部尿路機能の解析.　第69回日本自律神経学会総会　2016.11.10-11　熊本
  • 山本達也.　特別講演：神経因性膀胱におけるUDSの意義.　第23回日本排尿機能学会　2016.12.6-8　東京
鵜沢顕之
  • 鵜沢顕之. 別講演：NMO update：免疫病態を中心に. 第1280回　千葉医学会例会第31回神経内科教室例会.　2013.12.70. 千葉.　
  • 鵜沢顕之.パネルディスカッション:第13回関東甲信越重症筋無力症研究会. 各施設の治療方針　トピックス2　胸腺摘出術周術期管理について.2014.10.18. 東京.
  • 鵜沢顕之. 医療講演: 「MS/NMOのあらまし」MS/NMO医療講演会 2015.8.22 千葉.
  • 鵜沢顕之. パネルディスカッション: ～各施設の治療方針～ トピックス1重症MGの管理～生命に関わる管理～ 第14回関東甲信越重症筋無力症候研究会 2015.10.24 東京.
  • 鵜沢顕之.　ホットトピックス02：Inflammatory Markers of Myasthenia Gravis　第57回日本神経学会学術大会　2016.5.18-21　神戸
澤井　摂
  • 澤井　摂.ランチョンセミナー28:第55回日本神経学会学術大会. Fabry病の神経症状：脳血管障害を中心に.. 2014.5.21-24. 福岡.
  • 澤井　摂.特別講演:第1303回　千葉医学会例会 (第32回　神経内科教室例会). 遺伝性神経筋疾患の遺伝学的検査と遺伝カウンセリング.2014.12.6. 千葉.
  • 澤井　摂.ランチョンセミナー28:第55回日本神経学会学術大会. Fabry病の神経症状：脳血管障害を中心に.. 2014.5.21-24. 福岡.
川口直樹
  • 川口直樹. 「ロチゴチンパップ製剤の使用経験」.　大塚製薬勉強会.　2013.2.18.　千葉.
  • 川口直樹. ミニレクチャー「新しいMG診療ガイドライン～眼筋型MGを中心に～」.　第4回MG Forum in Chiba. 2013.3.27. 千葉.
  • 川口直樹.「Parkinson病とRestless legs syndrome」. 大塚製薬勉強会. 2013.5.14. 千葉.　
  • 川口直樹. イブニングセミナー：ES(2)-3第12回重症筋無力症治療フォーラム「重症筋無力症【治療の最前線】眼筋型重症筋無力症に対する治療」. 第54回日本神経学会学術大会. 2013.5.30. 東京.
  • 川口直樹. 特別講演：『新しい重症筋無力症診療ガイドラインの方向性』. 重症筋無力症治療セミナー. 2013.6.12. 名古屋.
  • 川口直樹. 中枢神経・末梢神経障害と治療.　日本運動器看護学会　学会認定運動器看護師育成講座. 2013.10.6. 東京.
  • 川口直樹 .　マラソンレクチャー2　「重症筋無力症治療の進歩」. 第31回日本神経治療学会. 2013.11.21. 東京.
  • 川口直樹. 「重症筋無力症診療ガイドラインにおける免疫グロブリン静注療法の位置づけ」. 日本血液製剤機構　機構内勉強会. 2013.11.21. 東京.
  • 川口直樹. 「神経内科とは. 浜松医科大学医学部保健学科　生理学講義. 2013.12.13.　浜松.
  • 川口直樹.マラソンレクチャー 14:第32回日本神経治療学会総会. 「重症筋無力症の新知見と治療」. 2014.11.22. 東京.
渋谷和幹
  • 澁谷和幹. 特別講演：ALSにおいて持続性Na電流は強力な予後規定因子である. 第42回日本臨床神経生理学会学術集会 2012.11.8-10 東京.
  • 澁谷和幹, 三澤園子, 桑原　聡.シンポジウム17:第55回日本神経学会学術大会. 運動神経興奮性増大の観点から見たALS病態の解明および治療法の開発.2014.5.21-24. 福岡.
  • Shibuya K, Susanna B. Park, Nimeshan Geevasinga, Parvathi Menon, James Howells, Neil G. Simon, William Huynh, Noto Y, Steve Vucic, Matthew C. Kiernan. The natural history of motor cortical function in amyotrophic lateral sclerosis. The 26th International Symposium on ALS/MND 2015.12.12 Orland, Florida, USA.
  • 澁谷和幹.　特別講演：筋萎縮性側索硬化症研究の最前線：運動神経興奮性研究の観点から.　第1345回　千葉医学会例会　2016.11.26　千葉大学薬学部創立120周年記念講堂
    第34回　神経内科教室例会
関口　縁
  • 関口 縁. 特別講演: Guillain-Barré症候群 update. 第1326回 千葉医学会例会 (第32回神経内科教室例会) 2015.12.12 オークラ千葉ホテル.
  • 関口　縁.　シンポジウム：Fisher症候群の電気生理.　第46回日本臨床神経生理学会学術大会　2016.10.28　福島
伊藤彰一
  • 伊藤彰一、朝比奈真由美、前田　崇、臼井いづみ、田邊政裕. パネルディスカッションⅡ：診療参加型臨床実習の評価「アウトカム基盤型教育における診療参加型実習の評価」第44回日本医学教育学会大会2012.7.27-28 横浜.
別府美奈子
  • 別府美奈子. 特別講演: 「遺伝子診療の現状」The Chiba Neurology Research Meeting［CNRM2015，Season2］2015.9.29 千葉大学医薬系総合研究棟Ⅱ薬学部　地下一階大会議室.
山中義崇
  • 山中義崇.朝比奈正人. 教育セミナー「自律神経検査法のup date」消化管自律神経機能検査up date. 第65回日本自律神経学会総会 2012.10.25-26 東京.
  • 山中義崇. パーキンソン病のリハビリテーション. 千葉大学パーキンソン病セミナー 2013.3.2 千葉.
  • 山中義崇. 研究会講演：「神経難病とリハビリテーション」. 神経難病研究会（習志野保健所）. 2013.11.18. 千葉.　
  • 山中義崇.Dr.と一緒に考える「パーキンソン病」ってどんな病気？～市民公開講座～. 「パーキンソン病のリハビリテーション」. 2014.2.22. 千葉.
  • 山中義崇. 特別講演: 『神経疾患におけるリハビリテーションと薬物治療について』君津木更津医師会学術講演会 2015.7.15 千葉.
  • 山中義崇.  パーキンソン病のリハビリテーション.  安佐南北パーキンソン病を考える会～ここから始めるリハ・レボリューション！～  2016.2.25  広島
  • 山中義崇.　特別講演：パーキンソン病 up to date ～薬とリハビリテーション～.　安房医師会学術講演会　2016.7.5　千葉
  • 山中義崇.　離床が進まないパーキンソン病患者に対するリハビリテーション～パーキンソン病薬をどのようにうまく利用するか～　第3回北総神経疾患フォーラム　2016.9.27　千葉
  • 山中義崇.　特別講演：神経変性疾患における胃電図.　第69回日本自律神経学会総会　2016.11.10-11　熊本
吉山容正
  • 吉山容正. 特別講演：新規治療薬を含めたAD治療のアルゴリズム. ADカンファランス～認知症疾患連携の会～. 2013.9.9. 千葉.　
  • 吉山容正. 「新規治療薬を含めたAD治療のアルゴリズム」.　習志野地区認知症勉強会. 2014.2.6.千.
  • 吉山容正. 特別講演: 新規治療薬を含めたアルツハイマー病治療のアルゴリズム. 伊勢崎認知症の医療とケアを考える会 2015.1.30 伊勢崎.
  • 吉山容正. 認知症の診断と薬物治療について. 在宅介護研修会 2015.2.2 千葉.
  • 吉山容正. 新規治療薬を含めたアルツハイマー病治療のアルゴリズム. 第 4回鹿行 Dementia meeting 2015.2.5 鹿島.
  • 吉山容正. 新規治療薬を含めたアルツハイマー病治療のアルゴリズム. これからの認知症治療を考える 2015.2.12 大阪.
  • 吉山容正. レビー小体型を含む認知症の病態・診断・治療. レビー小体型認知症適応追加記念講演会 in 東葛北部 2015.2.16 柏.
  • 吉山容正. 認知症治療におけるメマンチンの位置付け. 姉崎地区医師の会プレミアム AD カンファ 2015.2.19 姉崎.
  • 吉山容正. 認知症の基礎知識―診断・治療・予防. 認知症ケアセミナー 2015.2.21 つくば.
  • 吉山容正. 新規治療薬を含めたアルツハイマー病治療のアルゴリズム. 八千代地区 AD カンファ 2015.2.25 八千代.
  • 吉山容正. Memary Annual Report 国内外からの最新データ. 夷隅認知症治療研究会 2015.2.27 御宿. ●吉山容正. 知っていただきたい難病の話～特に ALS をはじめとする神経難病について～. 千葉商工会議所医療・介護部会、千葉ヘルス財団合同公演セミナー 2015.3.2 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 野田市医師会学術講演会 2015.3.3 野田. ●吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 奈良中和地区 AD フォーラム2015 2015.3.5 櫻井.
  • 吉山容正. Memary Annual Report 国内外からの最新データ. 認知症診療を考える会 2015.3.6 佐倉.
  • 吉山容正. Memary Annual Report 国内外からの最新データ. Alzheimer's Desease Conference in KAZUSA 2015.3.10 木更津.
  • 吉山容正. 産業医に必要な若年性認知症の知識-その初期症状のとらえ方と診断-. 産業医研修会 2015.3.14 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 札幌市医師会 四支部合同学術講演会 2015.3.17 札幌.
  • 吉山容正. アルツハイマー病の周辺症状への対応～介護負担軽減を求めて～. 生涯教育講座 伊達医師会学術講演会 2015.3.18 伊達.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 認知症フォーラム(つくば) 2015.3.24 筑波 ●吉山容正. 認知症治療におけるメマンチンの位置付け. 第 2 回認知症連携懇話会 2015.3.26 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 認知症セミナー～BPSD治療を考える 2015.4.15 所沢.
  • 吉山容正. 認知症の診断と鑑別. 千葉市保険医療センター認知症対応力向上研修 2015.5.11 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病におけるNMDA受容体の役割：シナプス外NMDA受容に注目して. 第一三共株式会社千葉支店 認知症アカデミー 2015.5.31 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 第3回苫小牧ADカンファレンス 2015.6.22 苫小牧.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. Alzheimer's Disease Lecture 2015～combination therapy～2015.7.7 広島.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 第一三共㈱札幌支店 Dementia Round Table Discussion in Hokkaido 2015.7.11 札幌.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 老年病研究所附属病院 老年病研究会 2015.7.14 前橋.
  • 吉山容正. アルツハイマー病におけるNMDA受容体の役割：シナプス外NMDA受容に注目して. Memary　Round　Table Discussion　2015　Saitama 2015.8.1 埼玉.
  • 吉山容正. 認知症の診断と鑑別. 認知症対応力向上研修 2015.8.24 千葉.
  • 吉山容正. 認知症の病態. 千葉大学医学部 高次機能特論 2015.8.27 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 第14回 認知症かかりつけ医研修会（日本医師会生涯教育講座）2015.8.28 旭川.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. AD Expert Meeting 2015 2015.8.29 大阪 ●吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 認知症診療Update In Kushiro 2015.9.9 釧路.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 第39回日本神経心理学会学術集会 2015.9.10 札幌.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 聖徳大学認知症治療講演会 2015.9.10 松戸.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 認知症フォーラムin 水戸 2015.9.15 水戸.
  • 吉山容正. 認知症治療：最新治療の開発状況とその限界, それをふまえた介護への期待. 船橋市認知症高齢者グループホーム連絡会講演会 2015.9.16 船橋.
  • 吉山容正. アルツハイマー病における シナプス外NMDA受容体の役割 第34回日本認知症学会学術集会 2015.10.3 リンクステーションホール青森.
  • 吉山容正. アルツハイマー病におけるNMDA受容体の役割:シナプス外NMDA受容に注目して. Dementia Conference 2015.10.5 千葉大いのはなイノベーションプラザ.
  • 吉山容正. アルツハイマー病薬の背景にある注目すべき薬理作用. Alzheimers disease Meeting 2015.10.9 名古屋.
  • 吉山容正. アルツハイマー病におけるシナプス外ＮＭＤＡ受容体の役割. 市川認知症治療勉強会 2015.10.15 市川.
  • 吉山容正. 認知症の診断と鑑別. 認知症対応力向上研修 2015.10.16 千葉.
  • 吉山容正. 「難病者に対する就労支援」難病の疾病理解①～神経疾患～. 障害者職業総合センター 平成27年度課題別研修 2015.10.21 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病におけるNMDA受容体の役割：シナプス外NMDA受容に注目して. AD Expert Meeting in Yokohama 2015.10.21 横浜.
  • 吉山容正. 神経内科・認知症 歯科医師が知っておきたい医学的知識. 2015.10.22 埼玉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 認知症を考える会 2015.10.26 長岡.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 認知症フォーラム in 周南2015 2015.10.27 山口.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 認知症カンファレンス in 奈良 2015.10.29 奈良.
  • 吉山容正. レビー小体型認知症とは：その多様性に注目して【導入】千葉市医師会認知症研究会市民公開講座 2015.10.31 千葉.
  • 吉山容正. アルツハイマー病におけるNMDA受容体の役割：シナプス外NMDA受容に注目して. 地域における認知症治療研究会 2015.11.11 埼玉県久喜 三高サロン.
  • 吉山容正. アルツハイマー病治療薬の特徴をふまえた使い方. 長野県千曲市医師会講演会 2015.11.12 長野.
  • 吉山容正. アルツハイマー病におけるNMDA受容体の役割：シナプス外NMDA受容に注目して. AD expert Meeting in Atsugi 2015.11.26 厚木.
  • 吉山容正. アルツハイマー病薬の背景にある注目すべき薬理作用. Alzheimer's Disease Expert Meeting 2015 2015.11.28 高松.
  • 吉山容正. 職場における若年性認知症について. 若年性認知症シンポジウム 2015.12.12 千葉.
内山智之
  • 内山智之. シンポジウム：DSBの治療について. 第6回DBS治療検討会. 2013. 7.27. 東京.
  • 内山智之. 特別講演：パーキンソン病の診断と治療.　下都賀市医師会講演会. 2013. 10.4. 栃木.
  • 内山智之,柴田 千晴, 山本 達也, 榊原 隆次, 舘野 広美, 布施 美樹, 山西 友典, 桑原 聡, 平田 幸一. シンポジウム：自律神経不全の治療最前線　今、目の前の患者さんにできること 排尿障害の治療　経験を踏まえて. 第66回日本自律神経学会総会. 2013.10.24-25. 名古屋.
  • 内山智之,柴田 千晴, 山本 達也, 榊原 隆次, 舘野 広美, 布施 美樹, 山西 友典, 桑原 聡, 平田 幸一. シンポジウム：中枢神経と排尿障害　最近の話題　パーキンソン病の排尿障害　中枢神経系の病態解析を中心に. 第66回日本自律神経学会総会. 2013.10.24-25.名古屋.
  • 内山智之.特別講演:ネオキシテープ社内研修会. 神経因性膀胱の病態と治療.2014.6.30. .
  • 内山智之.特別講演:第2回 医療講演会および交流会. パーキンソン病の自律神経障害… 特に排尿障害、便秘、起立性低血圧ほか. 2014.9.21.
  • 内山智之.特別講演:第3回 運動障害疾患病態治療研究会. パーキンソン病の排泄機能障害 –特にDBSの効果について-.2014.11.14.
  • 内山智之.特別講演:第14回　自律神経懇話会. パーキンソン病の排泄機能障害 –特にDBSの効果について-.2014.11.7.
  • 内山智之.特別講演:第18回 名古屋尿流動態塾＜名古屋ウロダイ塾＞. 神経疾患患者の排尿障害の診かた. 2014.12.7. 名古屋.
  • 内山智之.特別講演:ネオキシテープ社内研修会. 神経因性膀胱の病態と治療.2014.6.30. .
  • 内山智之.特別講演:第2回 医療講演会および交流会. パーキンソン病の自律神経障害… 特に排尿障害、便秘、起立性低血圧ほか. 2014.9.21.
  • 内山智之. シンポジウム7: 多系統萎縮症vsパーキンソン病-自律神経症候から見た鑑別法-「下部尿路機能障害から見た多系統萎縮症とパーキンソン病の鑑別」第68回日本自律神経学会総会 2015.10.30 名古屋.
古賀俊輔
  • 古賀俊輔. 研究のすゝめ. 第1回獅鷹会講演会. 2013.4.24. 千葉.
  • 古賀俊輔. 明日からはじめる健康づくり.千葉家庭裁判所平成25年度医療懇話会.　2013.12.18. 千葉.
島田斉
  • 島田斉. 指名講演：「神経・精神疾患の分子イメージング」コリン神経イメージング研究-レヴィ小体関連疾患を中心に. 第17回Neurology SPECT定量検討会. 2013.10.26.東京.
  • 島田　斉.招待発表:どこまで何が見えるのか？AD研究会. タウイメージング -どこまで何が見えるのか？-. 2014.2.8.
  • 島田　斉.招待発表:第17回認知症を語る会, 認知症を語る会. 『タウを見る、タウで診る！ -次世代型認知症研究の幕開け-』2014.2.22.
  • 島田　斉.招待発表:特別授業, 武蔵高等学校中学校. 武蔵生のための理系キャリアパス入門 -理想を現実に変えるには-. 2014.3.15.
  • 島田　斉.招待発表:脳PETワークショップ. [11C]PBB3 PETにおける標準的解析法の開発を目指して. 2014.4.10.
  • 島田　斉.招待発表:全国国立病院院長協議会関東信越支部勉強会. 健康長寿をあきらめない！ -明日の診療を変える認知症画像研究-. 2014.4.18.
  • 島田　斉.招待発表:第3回KCDC. タウイメージングで見えた認知症診療の近未来 　～分子病態-症候連関の解明を目指して～. 2014.4.19.
  • 島田　斉.招待発表:第46回多摩核医学技術検討会. 「明日の認知症診療が変わる-分子イメージング研究が教えてくれること-」. 2014.5.20.
  • 島田　斉.公募シンポジウム5:第55回日本神経学会学術大会. 創薬の推進に資する分子イメージング研究.2014.5.21-24. 福岡.
  • 島田　斉.学術大会優秀口演賞候補演題セッション2:第55回日本神経学会学術大会. ［11C］PBB3　PETで推定したタウ蓄積量はアルツハイマー病の認知症重症度を反映する.2014.5.21-24. 福岡.
  • 島田　斉.招待発表:量子放射線利用普及連絡協議会第19回会合. 分子イメージングが切り拓く認知症診療の最前線.2014.6.5.
  • 島田　斉.招待発表:第1回多摩AD・PD研究会. 認知症克服を目指して～分子イメージング研究の現在と未来～. 2014.6.17.
  • 島田　斉.招待発表:第１7回千葉認知症研究会. 非アルツハイマー病性認知症の臨床.2014.6.28. 千葉.
  • 島田　斉.招待発表:第4回認知症イメージング研究会～かかりつけ医のための認知症診療～. 認知症診療の明日を変えるタウイメージング研究. 2014.7.5. 大阪.
  • 島田　斉.招待発表:第51回アイソトープ・放射線研究発表会. タウイメージングに期待される認知症診療における役割.2014.7.7. 東京.
  • Shimada H, Maruyama M.招待発表:Alzheimer's Association International Conference 2014,Imaging of Tau Pathology in a Tauopathy Mouse Model and in Alzheimer Patients Compared to Normal Controls. 2014.7.12-17. Copenhagen, Denmark..
  • 島田　斉.招待発表:分子イメージングサマースクール2014. 明日の認知症診療を変える分子イメージング研究. 2014.8.8. 神戸.
  • 島田　斉.招待発表:第11回新潟県脳機能解析研究会. タウイメージングで見る脳病理と認知症診療の未来. 2014.8.21. 新潟.
  • 島田　斉.招待発表:第３回 神経疾患画像研究会. 認知症は不治なりや？～分子イメージングで望む次世代認知症診療～. 2014.9.25. .
  • 島田　斉.招待発表:第4回日本認知症予防学会学術集会. タウイメージングで見る認知症予防の近未来戦略.2014.9.27. 東京.
  • 島田　斉.招待発表:第36回日本生物学的精神医学会第57回神経化学会大会合同年会. 異常蓄積タンパクと精神・神経疾患 脳機能画像研究の精神・神経疾患への応用. 2014.9.30. 奈良.
  • Shimada H, Shinotoh H, Higuchi M, Suhara T.招待発表:第19回日本神経精神医学会・第14回ICGP合同会議. Tau PET.2014.10.1-4. 茨城.
  • Shimada H, Shinotoh H, Hirano S, Higuchi M, Kuwabara S.招待発表:第19回日本神経精神医学会・第14回ICGP合同会議. Neuromolecular imaging provides new insights into drug treatment strategy in the field of geriatric psychoneuropharmacology. 2014.10.1-4. 茨城.
  • 島田　斉.招待発表:第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス　. パーキンソン病関連疾患のタウイメージング.. 2014.10.2-4. 京都.
  • 島田　斉.招待発表:第54回日本核医学会学術総会. [11C]PBB3によるタウイメージングの特性と臨床への展開 Characteristics and expected clinical application of [11C]PBB3. 2014.11.6. 大阪.
  • 島田　斉.招待発表:第20回中部老年期認知症研究会. 認知症のタウイメージング研究.. 2014.11.8. 愛知
  • 島田　斉.招待発表:ASIAN AGING SUMMIT 2014. 認知症の早期診断〜脳病理のイメージング. 2014.11.12. 東京.
  • 島田　斉.招待発表:エーザイ社内研修会. 背景病態から実臨床までを俯瞰する-レヴィ小体型認知症. 2014.11.20. 東京.
  • 島田　斉.招待発表:第21回New Horizon for Neurosciences (NHNS). 分子病態-症候連関に基づく認知症治療戦略の確立を目指して. 2014.12.6. 東京.
  • 島田　斉.招待発表:認知症の診断、治療そして予防, ヤンセンファーマ株式会社. 認知症の診断、治療そして予防 神経内科医の認知症に対するメディカルギャップに立ち向かう. 2014.12.13. 東京.
  • 島田 斉. Hot Topics 3: Tau PET imaging in Alzheimer's disease. 第56回日本神経学会学術大会 2015.5.20-23 新潟.
  • 島田 斉. 教育講演8: Diagnostic utility and clinical significance of tau PET imaging with 11C-PBB3. 第56回日本神経学会学術大会 2015.5.20-23 新潟.
榊原隆次
  • 榊原隆次.シンポジウム:Memary Symposium 2014 in Chiba. ディスカッションセッション「認知機能障害の進行抑制と認知症症状の改善」. 2014.7.23. 千葉.
  • 榊原隆次.特別講演:第67回日本自律神経学会総会. 自立神経の診かた：「排尿排便障害の診方」. 2014.10.30-31. 埼玉.
  • 榊原隆次. 特別講演: 「パーキンソン病の自律神経障害」 第40回佐倉病院研究推進談話会 2015.1.29 佐倉.
  • 榊原隆次. 特別講演: パーキンソン病と自律神経障害について. 協和発酵キリン株式会社講演会 2015.1 佐倉.
  • 榊原隆次. 基調講演: パーキンソン病の消化管障害. 東関東ニューロロジー研究会 2015.1 東京.
  • 榊原隆次. 特別講演: 認知症疾患医療センターとしての地域医療・介護の連携について. 平成26年度四街道市認知症多職種協働研修 2015.2 四街道.
  • 榊原隆次. 特別講演: 認知症治療の最新の話題について. 武田薬品株式会社(特別講演) 2015.2 千葉. ●榊原隆次. 特別講演: パーキンソン病の消化管障害. 印旛市郡医師会学術講演会(特別講演) 2015 佐倉. ●榊原隆次. 特別講演: 認知症の治療とケア. 平成26年度千葉県かかりつけ医認知症対応力向上研修 2015.3 佐倉.
  • 榊原隆次. 特別講演: レヴィー小体型認知症を中心とした認知症の診方. 平成26年度印旛圏域認知症地域支援体制におけるケアマネージャー等研修懇談会議 2015.3 佐倉.
  • 榊原隆次. 教育講演: 認知症と排泄について　第1回病態と検査について. 第28回日本老年泌尿器科学会学術集会(2学会合同リレー企画) 2015.5 浜松.
  • 榊原隆次. 特別講演: みんなで学ぶものわすれ: 認知症になっても安心して暮らせるまちへ. 山武市・東金市市民公開講座地域で支える認知症 2015.5 東金.
  • 榊原隆次. 教育講演: 認知症と排泄について. 第2回症状と対処へ. 第24回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会(2学会合同リレー企画) 2015.5.30-31 幕張.
  • Sakakibara R. Bladder dysfynction in PSP. 19th International Congress of Parkinson’s disease and Movement Disorders 2015.6 San Diego USA.
  • Sakakibara R, Tateno F, Kishi M, Tsuyusaki Y, Aiba Y, Uchiyama T, Yamanishi T. Lower gastrointestinal function masure in Parkinson’s disease. The 9th ICME International Conference on Complex Medical Engeneering CME2015 2015.6.18-21 Hiroshima.
  • 榊原隆次. ランチョンセミナー: 認知症と排尿障害. 第58回日本腎臓病学会学術集会 2015.6 名古屋.
  • 榊原隆次. 特別講演: 脳外科・神経内科と過活動膀胱(神経因性膀胱). 北総Neurology研究会　2015.6　印西.
  • 榊原隆次. 教育講演: PD・DLB画像診断: 非運動症状を中心に. 第47回千葉ベイシティカンファランス 2015.7 千葉.
  • 榊原隆次. 特別講演: パーキンソン病消化管障害に対してのニュープの有効性について. 大塚製薬株式会社 2015.7 佐倉.
  • 榊原隆次. 特別講演: 認知症における排尿障害. 高齢者疾患フォーラム2015 2015.7 大阪.
  • 榊原隆次. 特別講演: パーキンソン病の非運動症状; 特に自律神経症状について. 大日本住友製薬株式会社 2015.8 千葉.
  • 榊原隆次. シンポジウム7: 多系統萎縮症vsパーキンソン病-自律神経症候から見た鑑別法-「消化管障害」第68回日本自律神経学会総会 2015.10.30 名古屋.
吉川由利子
  • 吉川由利子.総合討論:ノウリアスト錠発売1周年記念講演会 in CHIBA. 『ノウリアスト錠使用経験～日本発のエビデンスを考える～』. 2014.5.29. 千葉.
  • 吉川由利子.シンポジウム:Memary Symposium 2014 in Chiba. ディスカッションセッション「認知機能障害の進行抑制と認知症症状の改善」. 2014.7.23. 千葉.
  • 吉川由利子.認知症学術講演会. ～増え続ける認知症にどう向き合うか？～『当院におけるレミニールの使用経験』. 2014.11.5. 千葉.
古川彰吾
  • 古川彰吾.千葉ろうきん友の会. 認知症の診断・予防と治療.. 2014.9.12. 千葉.
古本英晴
  • 古本英晴.特別講演:第38回日本神経心理学会学術集会. 「原発性進行性健忘失語」 primary progressive amnestic aphasia　ー語の理解と形成ー. 2014.9.26-27. 山形.
石川愛
  • 石川　愛.　認知症を理解する.　平成28年千葉市キャラバンメイト要請講座　2016.11.19　千葉