学会発表

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特別講演・シンポジウム

特別講演・シンポジウム

1. Katsuhiko Asanuma「Dendrin location in podocytes is associated with disease progression in animal and human glomerulopathy」, Miami(in English).9th International Podocyte Conference(2012年4月24日)

2. 淺沼克彦.podocytologyがひらく新しい慢性腎臓病治療戦略「The structure and function of kidney podocytes」.シンポジウム6第86回日本薬理学会年会(2013年3月21日)福岡(in English)

3. Katsuhiko Asanuma「Frontier of the structural and functional investigation of the kidney」 The role of podocyte injury in progression to glomerulosclerosis, シンポジウム 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会・第92回日本生理学会大会合同大会(2015年3月21日)神戸(in English)

4. 淺沼克彦.「ポドサイトの基礎研究から臨床応用へ」.仙台.第3回医学の最前線を学ぶ会(東北大学)(2012年2月24日) 

5. 淺沼克彦.「糖尿病腎症の成因 up date」 「糖尿病腎症進展における糸球体足細胞(ポドサイト)の役割」,シンポジウム 第55回日本糖尿病学会年次学術集会(2012年5月18日), 横浜

6. 淺沼克彦.話し合う腎臓:ネフロンセグメント間あるいは周辺細胞とのクロストーク「ポドサイトと糸球体構成細胞のクロストーク」.シンポジウム第55回日本腎臓学会学術集会(2012年6月3日) 横浜

7. 淺沼克彦.「腎障害におけるポドサイトの役割」,東京コンファレンスセンター・Renal Transplantation Forum 2012 (2012年9月1日)品川

8.淺沼克彦.「ポドサイト障害に対する検査と創薬の試み」, 第8回腎と免疫くずりゅうセミナー研究会(福井大学)(2013年3月1日) 福井

9. 淺沼克彦.「蛋白尿とPodocyte Biology」S-1-4 Podocyteのオートファジーと蛋白尿のcell biology. シンポジウム 第55回日本腎臓学会学術総会(2013年5月10日).東京

10. 淺沼克彦.「医学研究のUP-TO-DATE」腎糸球体足細胞(ポドサイト)障害から糸球体硬化への進展機序の解明. 第330回順天堂医学会学術集会(2013年5月18日)東京

11. 淺沼克彦.ポドサイト障害とアクチン骨格.京都大学・内分泌・代謝内科 臨床病態医科学セミナー(2013年5月24日). 京都

12. 淺沼克彦.ネフローゼ症候群におけるポドサイト障害と糸球体硬化.第14回東京腎炎・ネフローゼ研究会(2013年7月6日) 東京・経団連会館

13. 淺沼克彦.ドサイト障害とアクチン骨格,田辺三菱製薬株式会社・戸田研究所セミナー(2013年7月18日), 埼玉・戸田研究所

14. 淺沼克彦ポドサイト障害に対する新規検査法の開発の試み, 京都大学大学院医学研究科・医療疫学分野セミナー(2013年8月27日)京都

15. 淺沼克彦.ワークショップ 糸球体疾患の最近の進歩、ポドサイト研究の最前線, パシフィコ横浜.第57回日本腎臓学会学術総会(2014年7月6日) 横浜

16. 淺沼克彦.腎障害とポドサイト,阪急ターミナルビル.第34回関西腎不全研究会(京都大学)(2015年2月15日).大阪

17. 淺沼克彦.腎臓領域の基礎研究の現在と未来.ポドサイト研究の現在と未来.シンポジウム2 第58回日本腎臓学会学術総会(2015年6月6日)名古屋

18. 淺沼克彦.よくわかるシリーズ12ネフローゼ症候群の分子メカニズム.東京ミッドタウン.第45回日本腎臓学会東部学術大会(2015年10月3日)東京

19. 淺沼克彦.Lecture II ポドサイト障害のメカニズムの解明、アークホテル仙台.第22回Sendai Renal Research Seminar (2016年3月11日),仙台

20. 淺沼克彦. ポドサイト障害とスリット膜関連タンパクDendrinの核移行. 特別講演 第11回弥彦ポドサイトセミナー(2016年3月12日)コープシティー花園 ガレッソホール 新潟

21. 淺沼克彦「腎糸球体足細胞(ポドサイト)障害の分子メカニズム」和歌山県立医科大学 先端医学研究所 遺伝子制御学研究部セミナー(2016年3月18日)和歌山県立医科大学、和歌山

22. 淺沼克彦.「ポドサイト障害メカニズム解明から創薬は可能か?」講演:城南腎臓セミナー2016(2016年5月10日)八芳園、東京

23.Katsuhiko Asanuma.「Pathogenesis of Kidney Disease in Diabetes and Obesity」The role of slit-diaphragm associated protein MAGI-2 in progression of CKD,SymposiumKSN’2018 The 38th Annual Meeting of the Korean  Society of Nephrology(2018年5月18日)Seoul Korea

24. 淺沼克彦.「慢性腎臓病におけるポドサイト障害の役割」.第19回BRB Nephrology Conference(2019年9月21日)特別講演 社団法人クラブ関東、東京

25. 鈴木倫子.新たな国民病・慢性腎臓病の管理~治療選択肢としての腎移植~.基調講演 令和5年度 臓器移植についての市民公開講座~腎臓病の治療と移植医療~.ホテルポートプラザちば2階ロイヤル 2023.10.15 千葉

26.若林華恵、石井公祥、井上宏子、相澤昌史、藤井隆之、佐藤純彦、淺沼克彦、血液透析患者の腸内細菌叢の解析とトリメチルアミンNオキシド産生の関連(2024年6月9日SY-20-5), シンポジウム 第68回日本透析医学会学術集会・総会 (2024年6月7日-9日パシフィコ横浜(横浜))

27.Katsuhiko Asanuma. Advances in understanding the mechanisms and therapies for kidney fibrosis, The injury mechanism and possible treatment options for podocytes in CKD (2022.6.14), Sympodium, Chronic Kidney Disease1,APCN-KSN 2024(2024.6.13-17COEX, Seoul, Korea)

28.Kastuhiko Asanuma. The role of podocyte injury in glomerular diseases、Asian Session・APSN/JSN CME Joint Symposium「Management of glomerulonephritis update」(AS-6) (2024年6月28日)第67回日本腎臓学会学術総会(2023年6月28日-30日 パシフィコ横浜ノース(横浜))

29.淺沼克彦. ポドサイト研究の最前線(2024年9月28日)(教育講演1)第54回日本腎臓学会東部学術大会(2023年9月28日-29日 ライトキューブ宇都宮(宇都宮))

30.石井公祥. 「L D Lアフェレシス適応拡大の展望」(LS13) 1. 当院におけるネフローゼ症候群に対するLDLアフェレシスの治療戦略(2024年9月29日)(ランチョンセミナー)第54回日本腎臓学会東部学術大会(2023年9月28日-29日 ライトキューブ宇都宮(宇都宮))