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LGS研修

治療学実習 ナノ医療イノベーションセンター研修:2020年2月17日

本リーディングプログラムでは、令和元年度よりナノ医療イノベーションセンター研修を「治療学実習(国内研修)」として位置付けることになりました。治療学実習は、海外研修と国内研修、両方参加することで、単位取得につながります。

本リーディング大学院プログラムからは、以下の8名の学生が参加しました。

 

<ナノ医療イノベーションセンター研修プログラム>

 日 時:令和2年2月17日(月)10:30-15:00

 場 所:ナノ医療イノベーションセンターおよびキングスカイフロント

 LGS参加者:

    【6期生】Ika Nindya、Maulana Antiyan Empitu

    【7期生】 石川 絢一、岩永 光巨、石井 絢菜、WANG YANGSONG、

                          菅 元泰、狩野 裕樹

プログラム

10:30-11:00 キングスカイフロントの概要説明

11:00-11:40 岩崎副センター長によるiCONM/COINSの概要説明

11:40-12:00 キングスカイフロント周辺機関の紹介

12:00-13:00 昼食

13:00-13:30 iCONM研究員から研究内容の説明(3名、各10分)

       サブテーマ1:持田 祐希 主任研究員

       サブテーマ2:Gonzalez-Carter Daniel, Research Scientist

       サブテーマ4:上野 真吾 副主幹研究員

13:30-14:00 ディスカッション

14:00-15:00  施設見学

15:00 終了

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           研修風景

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          参加者と共に