LGS研修
リーディング大学院では、治療学実習(海外研修)として、予防医学センター主催のスイス・ジュネーブにあるWHO(世界保健機関)を中心とした国際機関での研修に、毎年学生を送っている。今年度もリーディング大学院から1名が参加した。当研修には、医学薬学府の他、他学部の大学院生、国際教養学部の学部生の参加もあり、他の専門性を持つ意識の高い学生たちとのよい交流の場ともなっている。
日 時:平成30年9月10日(月) - 9月13日(木)
場 所:国際機関(スイス・ジュネーブ)
WHO(世界保健機関)
IFRC(国際赤十字赤新月社連盟)
WIPO(世界知的所有権機関)
Global Fund(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)
在ジュネーブ国際機関日本代表部
UNOG(国際連合ジュネーブ事務局)
ILO(国際労働機関) 他
LGS参加者:1名
LGS学生 【5期生】柏森健介
引率教職員:
予防医学センター:森千里先生、戸高恵美子先生、中岡宏子先生、
鈴木規道先生、志賀里美さん
国際教養学部 :西住奏子先生、塚田かおりさん
千葉大学大学院生・学部生 等 7名
他大学教員、学生 等 2名 計17名
【5期生】柏森健介
詳細はPDFを開いてご覧ください。
LGS海外実習報告書(WHO研修)5期生_栢森健介_J