プログラム生6名がドイツ・ベルリンのシャリテ医科大学にて「環境、気候変動と健康」というテーマの集中講義に参加しました。
世界最高レベルの附属病院を擁するシャリテ医科大学の学生たちと、歴史ある病理学講義室に一堂に会しました。講師陣は、シャリテの先生方5名、ドイツ環境省から1名、WWFドイツから1名、イギリスのサザンプトン大学から1名、フランスのコート・ダジュール大学から1名、という国際色豊かな顔ぶれでした。
最終日の午後には、2021年にドイツ政府の援助によって開設されたWHO Berlin Hub Officeの訪問しました。WHOオフィスの皆様と様々な意見交換を行いました。