プログラム生2名が、4日間で10か所の国連・国際機関を訪問しました。
訪問したのは、WHO(世界保健機関)、WMO(世界気象機関)、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)、UNITAR(国連訓練調査研究所)、ILO(国際労働機関)、UNICEF(国連児童基金)、MSF(国境なき医師団)、IFRC(国際赤十字・赤新月社)、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部、UNOG(国連ジュネーブオフィス)です。
通常では入館できない国際機関を訪れ、現職の職員の皆様から日常の業務、現在の職に至るまでの経緯、将来の展望などをお聞きし、意見交換を行いました。