お知らせ

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「第11回 関東ホルモンと癌研究会」のお知らせ

2010/09/14

第11回関東ホルモンと癌研究会は盛会のなか終了いたしました。

日 時 平成23年1月29日(土) 14:00~18:00
会 場 持田製薬株式会社 本社 ルークホール(東京都新宿区四谷1-7)
※地図はこちら
当番幹事

生水 真紀夫 (千葉大学大学院 医学研究院 生殖機能病態学 教授)
〒260-8677 千葉市中央区亥鼻1-8-1
TEL:043-226-2121 FAX:043-226-2122

テーマ 『内分泌療法の現状と課題』
主 催 関東ホルモンと癌研究会

プログラム

14:00~14:50

特別講演

座長:生水真紀夫
「がんの補完代替療法」
演者 鈴木 信孝 先生
(金沢大学大学院医学系研究科 臨床研究開発補完代替医療学 教授)

14:50~15:50 ラウンドディスカッション 一般演題発表(ポスター) Coffee Break
15:50~17:50

シンポジウム 「内分泌療法の現状と課題」

座長: 市川 智彦 先生 (千葉大学大学院医学研究院 泌尿器科学)
津川 浩一郎 先生 (聖マリアンナ医科大学 外科学 乳腺内分泌外科)

①白血病・悪性リンパ腫:核内受容体を介した染色体構造調節機構の解明
 武山 健一 先生 (東京大学分子細胞生物学研究所 准教授)

②前立腺癌:前立腺癌に対する内分泌療法:現状と課題
 今本 敬 先生 (千葉大学泌尿器科 講師)

③子宮体癌:子宮体癌に対する内分泌療法
 三橋 暁 先生 (千葉大学婦人科 准教授)

④乳癌:乳癌内分泌療法が目指すもの
 佐治 重衡 先生 (埼玉医科大学国際医療センター 腫瘍内科 准教授)

17:50~17:55 研究奨励賞発表と贈呈式
17:55~18:00 閉会の辞

一般演題プログラム

一般演題プログラムはこちら

一般演題募集要項

 本研究会は「内分泌療法の現状と課題」をテーマに乳腺、前立腺、婦人科領域等における基礎から臨床の一般演題を募集します。問題を多角的にとらえ、各分野の発表、議論を通じて今後の研究・臨床への指針、情報を提供します。
 ぜひ、日頃の研究・臨床の成果を積極的にご発表下さい。多くの方の応募をお待ちしております。優秀演題(2題)を選び、研究奨励賞を贈呈する予定です。奮って、ご応募下さい。

発表形式

ポスター形式

応募資格

特にありません。奮ってご応募ください。

演題申込み

当番幹事 千葉大学医学部産婦人科あてE-mailによる申込とします。
E-mail:fujin(ここにアットマーク)office.chiba-u.jp

1)募集期間

平成22年10月1日~平成22年12月3日(金)
演題登録は締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。

2) 応募方法

Microsoft Wordで作成した抄録ファイルをE-mailに添付してください。
メールタイトルあるいはメール内容に「関東ホルモンと癌研究会・所属・氏名」を必ず明記してください。

3) 抄録書式

①演題名
②発表者氏名・ふりがな(共同演者がある場合は、演者の上に○をつける)
③発表者所属
④連絡先住所・電話・ファックス番号・Emailアドレス
⑤抄録
 ・WORD文書にて作成してください。
 ・フォントサイズは12ptで、A4用紙1ページに収まるように作成して下さい。

演題採否

演題の採否および発表形式は、平成22年12月下旬に通知いたします。
その際、演題番号、ポスター受付についての詳細もお知らせいたします。

問い合わせ

関東ホルモンと癌研究会
第11回当番幹事 千葉大学産婦人科 生水真紀夫
〒260-8677 千葉市中央区亥鼻1-8-1
TEL:043-226-2121 FAX:043-226-2122 E-mail:fujin(ここにアットマーク)office.chiba-u.jp
関東ホルモンと癌研究会ホームページ http://www.jfcr.or.jp/KANTO-HORMONE/