千葉大学大学院医学研究院
消化器内科学
千葉大学病院
消化器内科
Miyuki Nakagawa, Sadahisa Ogasawara, Hiroaki Kanzaki, Susumu Maruta, Yotaro Iino, Masamichi Obu, Tomomi Okubo, Norio Itokawa, Yuki Haga, Atsuyoshi Seki, Yoshihiro Koma, Ryosaku Azemoto, Masanori Atsukawa, EI Itobayashi, Kenji Ito, Hideaki Mizumoto, Naoya Kato. (2022) Hyperprogressive disease (HPD) and the importance of early radiological assessment in the treatment with atezolizumab plus bevacizumab for advanced hepatocellular carcinoma patients. APASL. (2022/04/01 SEOUL (WEB))
Hiroshi Ohyama, Shuntaro Obi, Yoshihiko Ooka, Yosuke Hirotsu, Kenji Amemiya, Yuji Iimuro, Hitoshi Mochizuki, Naoya Kato, Masao Omata. (2022) Genomic profile of hepatocellular carcinoma after sustained virologic response. APASL. (2022/04/01 SEOUL (WEB))
Mayu Ouchi, Ryo Nakagawa, Hiroshi Oyama, Harutoshi Sugiyama, Rintaro Mikata, Izumi Ono, Koji Takahashi, Yuki Nagashima, Yuko Kusakabe, Koichiro Okitu, Yoshihumi Miura, Shikiko Maruta, Toshihito Yamada, Motoyasu Kan, Chihei Sugihara, Tetsuhiro Chiba, Naoya Kato. (2022) CD4+ T cells in primary sclerosing cholangitis exhibit a disease-specific gene expression profile. APASL. (2022/04/01 SEOUL (WEB))
Kisako Fujiwara, Takayuki Kondo, Sae Yumita, Takamasa Ishino, Keita Ogawa,Terunao Iwanaga, Hidemi Unozawa, Miyuki Nakagawa, Naoto Fujita, Takafumi Sakuma, Ryuta Kojima Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Kazufumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa Tomoko Saito, Sadahisa Ogasawara, Ryo Nakagawa, Shingo Nakamoto, Ryosuke Muroyama, Tetsuhiro Chiba, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) Usefulness of contrast-enhanced computed tomography for the management of gastroesophageal varices during molecular targeted therapy for hepatocellular carcinoma. APASL. (2022/04/01 SEOUL (WEB))
沖元謙一郎, 松村倫明, 加藤直也. (2022) インジゴカルミン併用Texture and color enhanced imaging拡大による散在性非乳頭部十二指腸腫瘍の内視鏡診断の有用性-pilot study-. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
弓田冴, 叶川直哉, 加藤直也. (2022) アテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法においてもEOB-MRI肝細胞相高信号結節は治療効果予測に有用か?. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
高橋幸治, 大山広, 加藤直也, 永嶌裕樹, 杉山晴俊, 大野泉, 三方林太郎. (2022) プラスチックステントを用いたEUS-HGSにおける0.018インチガイドワイヤーの有用性と安全性. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
高橋幸治, 大山広, 加藤直也, 大内麻愉, 菅元泰, 三浦義史, 丸田四季子, 山田俊儒, 永嶌裕樹, 杉山晴俊, 大野泉, 三方林太郎. (2022) 切除不能肝門部悪性胆道狭窄に対するSide by side留置とPartial stent in stent留置の比較検討. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
丸田四季子, 杉山晴俊, 加藤直也, 小笠原定久, 永嶌裕樹, 髙橋幸治, 日下部裕子, 大山広, 沖津恒一郎, 大野泉, 三方林太郎. (2022) 胆管挿管困難例に対するストラテジー ~プレカットによる克服~. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
金山健剛, 加藤順, 加藤直也. (2022) 潰瘍性大腸炎患者における抗TNFα抗体製剤無効後の製剤選択. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
叶川直哉, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 肝細胞癌既往症例におけるHCV SVR後のフォローアップ緩和の妥当性. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
菅元泰, 三方林太郎, 加藤直也. (2022) 多施設共同研究から見る急性膵炎後被包化膵壊死に対するlumen-apposing metal stents(LAMS)の有用性. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
小川慶太, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌症例の血清ケモカインプロファイリングに基づくAtezolizumab/Bevacizumab併用療法の初期治療効果予測の試み. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
三方林太郎, 大山広, 加藤直也. (2022) 膵癌早期診断に関連する診断契機についての解析. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
大内麻愉, 中川良, 加藤直也, 大山広, 杉山晴俊, 高橋幸治, 大野泉, 日下部裕子, 永嶌裕樹, 丸田四季子, 三浦義史, 山田俊儒, 管元泰, 三方林太郎, 千葉哲博. (2022) 原発性硬化性胆管炎のCD4+T細胞は疾患特異的な遺伝子発現プロファイルを呈する. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
三浦義史, 大山広, 三方林太郎, 杉山晴俊, 安井伸, 大野泉, 日下部裕子, 弘津陽介, 雨宮健司, 望月仁, 千葉哲博, 池田純一郎, 大塚将之, 小俣政男, 加藤直也. (2022) 胆道癌の早期診断における胆汁liquid biopsyの有用性の検討. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
中川美由貴, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌に対するAtezolizumab/Bevacizumab併用療法におけるHyperprogressive disease(HPD)と早期画像評価の重要性. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/21 東京 (WEB))
大山広, 加藤直也, 小俣政男. (2022) EUS-FNAにより得られた膵癌FFPE検体を活用した個別化医療の実現. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
黒杉茜, 松村倫明, 加藤直也. (2022) 食道アカラシア 症状出現から診断に至る長期経過の検討. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
沖元謙一郎, 加藤直也, 小俣政男. (2022) 遺伝学的背景から見た早期大腸癌に対する本邦の病理診断の妥当性の検証. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
明杖直樹, 沖元謙一郎, 加藤直也. (2022) ルゴール不染帯によりGrade分類した慢性食道炎と食道扁平上皮癌の遺伝子変異の検討. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
高橋幸治, 大山広, 加藤直也. (2022) 膵神経内分泌腫瘍のgradingにおけるEUS-FNAの有用性. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
小林和史, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌に対するアテゾリズマブ/ベバシズマブ併用療法の抵抗例における腫瘍微小環境の解析. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
菅元泰, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 高精度質量分析を用いた胆汁プロテオーム解析による原発性硬化性胆管炎の病態解明の試み. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
渡部太郎. (2022) 進行肝細胞癌治療におけるレンバチニブ長期継続のためのマネージメント. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
吉埜稜平, 神﨑洋彰, 小笠原定久, 佐久間崇文, 藤田尚人, 兒島隆太, 興梠慧輔, 小林和史, 中村昌人, 叶川直哉, 清野宗一郎, 近藤孝行, 齊藤朋子, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 当院における進行肝細胞癌に対するカボザンチニブ投与の特徴. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/22 東京 (WEB))
室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) RNA-seqデータを用いた肝癌における腫瘍内免疫応答の評価. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/23 東京 (WEB))
興梠慧輔, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌におけるcancer freeのインパクトの検証. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/23 東京 (WEB))
神﨑洋彰, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 肝細胞癌のクローン進化と腫瘍微小環境の変遷. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/23 東京 (WEB))
長島有輝, 沖元謙一郎, 加藤直也. (2022) Helicobacter pylori除菌後胃粘膜において胃癌再発を制御する遺伝子発現解析. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/23 東京 (WEB))
近藤孝行, 藤原希彩子, 加藤直也. (2022) 門脈肺高血圧症のスクリーニング方法および門脈圧亢進症の治療が肺高血圧症に与える影響についての検討. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/23 東京 (WEB))
中村昌人, 清野宗一郎, 加藤直也. (2022) 肝疾患専門医療機関におけるウイルス肝炎検査陽性者拾い上げ対策の現状. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/23 東京 (WEB))
齊藤朋子, 小笠原定久, 岩永光巨, 小川慶太, 佐久間崇文, 藤田尚人, 興梠慧輔, 神﨑洋彰, 小林和史, 對田尚, 清野宗一郎, 中村昌人, 叶川直哉, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 今関文夫, 加藤直也. (2022) 大学生・大学院生におけるNAFLDと肥満に関する調査. 第108回 日本消化器病学会. (2022/04/23 東京 (WEB))
興梠慧輔, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 薬物療法の進歩が Intermediate stage 肝細胞癌に与えたインパクト―TACE 不応時点からの予後に着目した解析―. 第85回 日本肝癌研究会. (2022/05/12 東京)
神﨑洋彰, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌における腫瘍微小環境の探索―アーカイブ検体と進行肝細胞癌時点での採取検体との比較―. 第85回 日本肝癌研究会. (2022/05/12 東京)
小笠原定久, 丸田享, 飯野陽太郎, 大部誠道, 大久保知美, 糸川典夫, 芳賀祐規, 関厚佳, 井上将法, 糸林詠, 駒嘉宏, 畦元亮作, 厚川正則, 伊藤健治, 水本英明, 菊池保治, 中川美由貴, 叶川直哉, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 本邦の実臨床におけるアテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法のインパクトと顕在化した課題. 第85回 日本肝癌研究会. (2022/05/12 東京)
渡部太郎, 興梠慧輔, 小笠原定久, 岩永光巨, 宇野澤秀美, 中川美由貴, 佐久間崇文, 藤田尚人, 神﨑洋彰, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 叶川直哉, 齊藤朋子, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) レンバチニブ長期投与を目指した進行肝細胞癌治療戦略―肝機能と Dose intensity の変遷に着目した解析―. 第85回 日本肝癌研究会. (2022/05/12 東京)
藤田尚人, 叶川直哉, 牧島弘和, 小笠原定久, 丸田享 飯野陽太郎, 齊藤朋子, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 若月優, 糸林詠, 大部誠道, 駒嘉宏, 畦元亮作, 加藤順, 辻比呂志 加藤直也. (2022) 重粒子線治療とラジオ波焼灼療法の有効性,安全性を比較する多施設共同研究. 第85回 日本肝癌研究会. (2022/05/13 東京)
小林和史, 小笠原定久, 石野貴雅, 宇野澤秀美, 中川美由貴, 藤原希彩子, 佐久間崇文, 藤田尚人, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 中村昌人, 叶川直哉, 清野宗一郎, 近藤孝行, 齊藤朋子, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) アテゾリズマブ/ベバシズマブ併用療法の奏効メカニズム:腫瘍微小環境と治療無効に関する検討. 第85回 日本肝癌研究会. (2022/05/13 東京)
高橋幸治, 大山広, 加藤直也, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 三方林太郎. (2022) 外科手術後膵液漏に対する超音波内視鏡下経消化管的ドレナージの有効性と安全性の検討. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/13 京都)
永嶌裕樹, 三方林太郎, 磯野史朗. (2022) 鎮静下内視鏡時における鼻内圧呼吸モニターの初期使用経験. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/14 京都)
三浦義史, 大山広, 杉山晴俊. (2022) 胆道癌診療における胆汁Liquidバイオプシーの有用性の検討. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/14 京都)
大山広, 加藤直也, 小俣政男. (2022) 膵癌EUS-FNA検体を用いたクリニカルシークエンスとリキッドバイオプシーによる治療薬探索. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/14 京都)
對田尚, 白鳥航, 堀尾亮輔. (2022) クロンカイト・カナダ症候群の経過観察における内視鏡検査の有用性. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/14 京都)
高橋幸治, 大山広, 加藤直也, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 三方林太郎. (2022) 急性胆嚢炎に対する経乳頭的胆嚢ドレナージにおけるENBDチューブカットステントの有用性と安全性の検討. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/14 京都)
松村倫明, 池松弘朗, 加藤直也. (2022) 内視鏡下大腸ポリープ診断におけるNBI診断に対するクリスタルバイオレット染色拡大内視鏡診断の上乗せ効果:多施設前向き研究. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/15 京都)
白鳥航, 松村倫明, 加藤直也. (2022) 胃粘膜下腫瘍の長期経過:腫瘍径別にみた腫瘍増大に要する時間とそのリスク因子の検討. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/15 京都)
石川翼, 沖元謙一郎, 加藤,直也, 松村倫明, 白鳥航, 長島有輝, 金山健剛, 明杖直樹, 太田祐樹, 齊藤景子, 加藤順. (2022) 大腸内視鏡的粘膜切除術における偶発的分割切除リスク因子の検討. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/15 京都)
高橋幸治, 大山広, 加藤直也, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 三方林太郎. (2022) EUS-HGS後の20cm以上のBilomaへの対応-経皮的ドレナージで改善した1例とEUS下ドレナージで改善した1例の報告. 第103回日本消化器内視鏡学会総会. (2022/05/15 京都)
片山慶一, 高橋幸治, 遠山翔大, 山田奈々, 杉原地平, 大内麻愉, 山田俊儒, 三浦義史, 菅元泰, 永嶌裕樹, 沖津恒一郎, 日下部裕子, 大山広, 大野泉, 三方林太郎, 加藤直也. (2022) ENBDをカットして作成した22cm長の胆管ステントを2本留置し減黄良好となった、胃GISTの肝転移による肝門部胆道閉鎖の1例. 日本消化器病学会 関東支部第369回例会. (2022/05/14 WEB)
山本修一, 下村義弘, 桒野美智子, 清野宗一郎, 近藤孝行, 千葉哲博, 加藤直也, 杉浦信之. (2022) 超音波診断装置の身体負担評価. 日本超音波医学会 第95回学術集会. (2022/05/21 名古屋)
藤原希彩子, 近藤孝行, 小林和史, 清野宗一郎, 叶川直哉, 小笠原定久, 千葉哲博, 加藤順, 小泉淳, 加藤直也. (2022) TIPS後のステント内血栓評価に超音波内視鏡を用いた4症例の検討. 日本超音波医学会 第95回学術集会. (2022/05/21 名古屋)
山本修一, 桒野美智子, 遠藤八千代, 今泉優里, 清野宗一郎, 近藤孝行, 杉山晴俊, 千葉哲博, 加藤直也, 杉浦信之. (2022) 20年以上の長期観察した胆嚢ポリープ例の検討. 日本超音波医学会 第95回学術集会. (2022/05/21 名古屋)
Kenichiro Okimoto, Daisuke Maruoka, Tomoaki Matsumura, Tsubasa Ishikawa, Ariki Nagashima, Wataru Shiratori, Tatsuya Kaneko, Kengo Kanayama, Naoki Akizue, Yuki Ohta, Takashi Taida, Keiko Saito, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) THE APPROPRIATE SELECTION OF ENDOSCOPIC RESECTION FOR SUPERFICIAL NONAMPULLARY DUODENAL EPITHELIAL TUMORS IN ASSOCIATION WITH RECURRENCE. DDW (AGA) 2022. (2022/05/21 San Diego (Web))
JIAQI ZHANG, Yuki Ohta, Ryo Nakagawa, Tomoaki Matsumura, Kenichiro Okimoto, Keiko Saito, Takashi Taida, Naoki Akizue, Ryuta Kojima, Chihiro Goto, Satsuki Takahashi, Ryosuke Horio, Akane Kurosugi, Tsubasa Ishikawa, Wataru Shiratori, Tatsuya Kaneko, Kengo Kanayama, Ariki Nagashima, Terunao Iwanaga, Mayu Ouchi, Tetsuhiro Chiba, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) INVESTIGATION OF AUTOIMMUNE MECHANISMS SHARED IN CD4+ T CELLS OF ULCERATIVE COLITIS AND PRIMARY SCLEROSING CHOLANGITIS. DDW (AGA) 2022. (2022/05/22 San Diego (Web))
Naoki Akizue, Kenichiro Okimoto, Tomoaki Matsumura, Tsubasa Ishikawa, Wataru Shiratori, Ariki Nagashima, Tatsuya Kaneko, Yuki Ohta, Takashi Taida, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) TRANSITION IN GENETIC MUTATION OF ESOPHAGEAL SQUAMOUS EPITHELIUM; FROM NORMAL MUCOSA TO CARCINOMA AND POST-ENDOSCOPIC RESECTION SCAR. DDW (AGA) 2022. (2022/05/22 San Diego (Web))
Wataru Shiratori, Tomoaki Matsumura, Ryosuke Horio, Chihiro Goto, Satsuki Takahashi, Tsubasa Ishikawa, Ariki Nagashima, Kengo Kanayama, Naoki Akizue, Yuki Ohta, Takashi Taida, Kenichiro Okimoto, Keiko Saito, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) LONG-TERM COURSE OF GASTRIC MESENCHYMAL TUMORS:A STUDY OF TUMOR GROWTH FACTORS. DDW (AGA) 2022. (2022/05/22 San Diego (Web))
Hiroshi Ohyama, Yosuke Hirotsu, Kenji Amemiya, Yoshifumi Miura, Yuichiro Kojima, Rintaro Mikata, Hitoshi Mochizuki, Naoya Kato, Masao Omata. (2022) GENOMIC PROFILE OF ENDOSCOPIC ULTRASOUND-GUIDED FINE NEEDLE BIOPSY IDENTIFIES CLINICALLY APPLICABLE DRUGGABLE MUTATIONS IN PANCREATIC CANCER. DDW (AGA) 2022. (2022/05/23 San Diego (Web))
Tsubasa Ishikawa, Kenichiro Okimoto, Naoki Akizue, Tomoaki Matsumura, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) RISK FACTORS OF PIECEMEAL RESECTION IN EMR FOR COLORECTAL POLYPS ≥ 10 MM. DDW (AGA) 2022. (2022/05/23 San Diego (Web))
Toshihito Yamada, Izumi Ohno, Yoshiyuki Goto, Takashi Taida, Chihei Sugihara, Ryo Nakagawa, Mayu Ouchi, Motoyasu Kan, Shikiko Maruta, Yoshifumi Miura, Hiroki Nagashima, Koji Takahashi, Hiroshi Ohyama, Yuko Kusakabe, Kohichiroh Okitsu, Harutoshi Sugiyama, Rintaro Mikata, Tetsuhiro Chiba, Masayuki Ohtsuka, Naoya Kato. (2022) IMPACT OF MYCOBIOME IN PANCREATIC CANCER PATIENTS. DDW (AGA) 2022. (2022/05/24 San Diego (Web))
Ariki Nagashima, Kenichiro Okimoto, Ryo Nakagawa, Naoki Akizue, Tomoaki Matsumura, Hirotaka Oura, Ryuta Kojima, Chihiro Goto, Satsuki Takahashi, Ryosuke Horio, Akane Kurosugi, Tsubasa Ishikawa, Wataru Shiratori, Tatsuya Kaneko, Kengo Kanayama, Yuki Ohta, Takashi Taida, Keiko Saito, Tetsuhiro Chiba, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) CHRONIC INFLAMMATION WITH INTERFERON ALPHA RESPONSE IS A RISK FOR CARCINOGENESIS OF GASTRIC CANCER AFTER HELICOBACTER PYLORI ERADICATION. DDW (AGA) 2022. (- San Diego (Web))
Motoyasu Kan, Tetsuhiro Chiba, Ryo Konno, Yusuke Kawashima, Keita Ogawa, Terunao Iwanaga, Takafumi Sakuma, Junjie Ao, Na Qiang, Yaojia Ma, JIAQI ZHANG, Yoshifumi Miura, Ryuta Kojima, Hiroki Nagashima, Koji Takahashi, Yuko Kusakabe, Masato Nakamura, Hiroshi Ohyama, Haretoshi Sugiyama, Izumi Ohno, Rintaro Mikata, Osamu Ohara, Naoya Kato. (2022) PATHOGENESIS OF PRIMARY SCLEROSING CHOLANGITIS BY BILE PROTEOME ANALYSIS USING HIGH-PRECISION MASS SPECTROMETRY. DDW (AGA) 2022. (- San Diego (Web))
Kengo Kanayama, Jun Kato, Wataru Shiratori, Ariki Nagashima, Yuki Ohta, Takashi Taida, Keiko Saito, Chihiro Goto, Akane Kurosugi, Tsubasa Ishikawa, Tatsuya Kaneko, Naoki Akizue, Kenichiro Okimoto, Tomoaki Matsumura, Naoya Kato. (2022) ANTI-TNFα ANTIBODY VERSUS NON-ANTI-TNFα MOLECULAR AGENTS FOR ULCERATIVE COLITIS PATIENTS WHO FAILED INITIAL ANTI-TNFα THERAPY. DDW (AGA) 2022. (- San Diego (Web))
近藤孝行, 藤原希彩子, 弓田冴, 小川慶太, 中川美由貴, 宇野澤秀美, 岩永光巨, 藤田尚人, 佐久間崇文, 興梠慧輔, 神﨑洋彰, 小林和史, 中村昌人, 清野宗一郎, 叶川直哉, 齊藤朋子, 小笠原定久, 中本晋吾, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 細胞死からみたACLFの病態解明と新規治療. 第48回 日本急性肝不全研究会. (2022/06/01 横浜)
中川美由貴, 小笠原定久, 畦元亮作, 厚川正則, 糸林詠, 伊藤健治, 水本英明, 叶川直哉, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌患者に対する免疫チェックポイント阻害薬導入によりAST/ALT上昇症例鑑別の重要性. 第48回 日本急性肝不全研究会. (2022/06/01 横浜)
小笠原定久, 叶川直哉, 加藤直也. (2022) 複合免疫療法の実臨床におけるインパクトと今後の課題. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
藤原希彩子, 近藤孝行, 加藤直也. (2022) 肝細胞がんに対する分子標的薬治療中の食道胃静脈瘤の管理における造影CTの有用性. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
興梠慧輔, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) アテゾリズマブ/ベバシズマブ併用療法後の2次治療移行の現状と解決すべき課題. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/03 横浜)
小林和史, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) アテゾリズマブ/ベバシズマブ併用療法の早期不応・長期奏功と腫瘍微小環境の関連についての検討. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/03 横浜)
大内麻愉, 中川良, 加藤直也. (2022) トランスクリプトーム解析をもとにした原発性硬化性胆管炎の新規バイオマーカーの探索. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
佐久間崇文, 中村昌人, 千葉哲博, 敖俊傑, 強娜, 小川慶太, 岩永光巨, 菅元泰, 藤田尚人, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 清野宗一郎, 叶川直哉, 齊藤朋子, 中川良, 近藤孝行, 小笠原定久, 中本晋吾, 室山良介, 加藤直也. (2022) 新規食餌誘導性非アルコール性脂肪性肝疾患モデルマウスの構築と経口血糖降下薬による治療効果の検証. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
弓田冴, 小笠原定久, 叶川直哉, 岩永光巨, 宇野澤秀美, 藤原希彩子, 中川美由貴, 佐久間崇文, 藤田尚人, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 中村昌人, 清野宗一郎, 近藤孝行, 齊藤朋子, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌におけるGd-EOB-DTPA-enhamced MRI 肝細胞相・高信号結節のアテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法の有効性の検証. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
岩永光巨, 千葉哲博, 敖俊傑, 強娜, 小川慶太, 石野貴雅, 菅元泰, 佐久間崇文, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 中村昌人, 清野宗一郎, 叶川直哉, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 室山良介, 中本晋吾, 加藤直也. (2022) グルコシルセラミド合成酵素阻害薬の肝線維化予防および改善効果に関する検討. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
神﨑洋彰, 千葉哲博, 興梠慧輔, 日下部裕子, 小林和史, 叶川直哉, 清野宗一郎, 中村昌人, 近藤孝行, 齊藤朋子, 中川良, 小笠原定久, 室山良介, 中本晋吾, 神田達郎, 丸山紀史, 加藤順, 關場一磨, 大塚基之, 大塚将之, 加藤直也. (2022) RNA結合蛋白ELAVL1のB型肝炎ウイルス複製と肝細胞癌増殖への関わり. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
小川慶太, 千葉哲博, 神﨑洋彰, 敖俊傑, 強娜, 金山健剛, 岩永光巨, 菅元泰, 佐久間崇文, 藤田尚人, 興梠慧輔, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 叶川直哉, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 中本晋吾, 加藤直也. (2022) 肝細胞癌のアテゾリズマブ/ベバシズマブ投与症例における血清FGF19のバイオマーカーとしての意義. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/02 横浜)
小川慶太, 千葉哲博, 岩永光巨, 菅元泰, 強娜, 敖俊傑, 佐久間崇文, 藤田尚人, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 叶川直哉, 齊藤朋子, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 中本晋吾, 室山良介, 加藤直也. (2022) 肝細胞癌におけるCTNNB1遺伝子変異とアテゾリズマブ/ベバシズマブ併用療法の初期治療効果の関連性の検討. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/03 横浜)
敖俊傑, 千葉哲博, 強娜, 金山健剛, 小川慶太, 岩永光巨, 菅元泰, 佐久間崇文, 藤田尚人, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 叶川直哉, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 中本晋吾, 加藤直也. (2022) 同種移殖マウスモデルを用いたマルチキナーゼ阻害剤の肝癌微小環境に与える影響の検討. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/03 横浜)
叶川直哉, 小笠原定久, 岩永光巨, 宇野澤秀美, 中川美由貴, 藤原希彩子, 佐久間崇文, 藤田尚人, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 齊藤朋子, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 今後のトレンドを加味した肝細胞癌治療後のフォローアップ感覚の緩和の可能性の検討. 第58回 日本肝臓学会総会. (2022/06/03 横浜)
齋藤遼, 永嶌裕樹, 高橋幸治, 杉原地平, 大内麻愉, 山田俊儒, 三浦義史, 菅元泰, 大山広, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 三方林太郎, 加藤直也. (2022) 多発性肝嚢胞に合併した難治性胆管炎の1例. 第114回 日本消化器内視鏡学会関東支部例会. (2022/06/11 東京)
後藤千尋, 沖元謙一郎, 松村倫明, 高橋彩月, 堀尾亮輔, 黒杉茜, 白鳥航, 石川翼, 長島有輝, 金山健剛, 明杖直樹, 太田佑樹, 對田尚, 齊藤景子, 松坂恵介, 加藤順, 加藤直也. (2022) ボノプラザン休薬後に著明に縮小した出血性多発胃ポリープの一例. 第114回 日本消化器内視鏡学会関東支部例会. (2022/06/12 東京)
小林和史, 小笠原定久, 石野貴雅, 小川慶太, 弓田冴, 岩永光巨, 中川美由貴, 藤原希彩子, 神崎洋彰, 興梠慧輔, 井上将法, 中村昌人, 叶川直哉, 清野宗一郎, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌に対するアテゾリズマブ/ベバシズマブ併用療法の治療抵抗例と腫瘍微小環境の関連についての検討. 第26回 日本肝がん分子標的治療研究会. (2022/06/25 軽井沢)
興梠慧輔, 小笠原定久, 岩永光巨, 宇野澤秀美, 藤原希彩子, 中川美由貴, 佐久間崇文, 藤田尚人, 神崎洋彰, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 叶川直哉, 齋藤朋子, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) RESORCE試験に含まれなかった進行肝細胞癌症例に対するレゴラフェニブの安全性と有効性を検証する無作為化第II相試験 -安全性の中間解析-. 第26回 日本肝がん分子標的治療研究会. (2022/06/25 軽井沢)
弓田冴, 小笠原定久, 石野貴雅, 小川慶太, 岩永光巨, 藤原希彩子, 中川美由貴, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 兒島隆太, 小林和史, 中村昌人, 叶川直哉, 清野宗一郎, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤直也. (2022) Gd-EOB-DTPA-enhanced MRI肝細胞相高信号結節に対するアテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法の有効性の検証. 第26回 日本肝がん分子標的治療研究会. (2022/06/25 軽井沢)
Kisako Fujiwara, Takayuki Kondo, Sae Yumita, Takamasa Ishino, Keita Ogawa, Miyuki Nakagawa, Hidemi Unozawa, Terunao Iwanaga, Takafumi Sakuma, Naoto Fujita, Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Kazufumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa, Tomoko Saito, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Tetsuhiro Chiba, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) Risk prediction of hepatic encephalopathy after molecular targeted therapy for hepatocellular carcinoma in patients with cirrhosis. ILC 2022. (2022/06/24 LONDON (Web))
Takayuki Kondo, Kisako Fujiwara, Sae Yumita, Takamasa Ishino, Keita Ogawa, Miyuki Nakagawa, Hidemi Unozawa, Terunao Iwanaga, Takafumi Sakuma, Naoto Fujita, Keisuke Koroki, Hiroaki Kanzaki, Kazufumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa, Tomoko Saito, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Tetsuhiro Chiba, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) Clinical features of exacerbation of portal vein thrombosis after discontinuation of anticoagulants. ILC 2022. (2022/06/25 LONDON (Web))
Izumi Ohno, Toshihito Yamada, Takashi Taida, Chihei Sugihara, Mayu Oudhi, Motoyasu Kan, Shikiko Maruta, Yoshifumi Miura, Hiroki Nagashima, Koji Takahashi, Yuko Kusakabe, Koichiro Okitsu, Rintaro Mikata, Hiroshi Ohyama, Ryo Nakagawa, Tetsuhiro Chiba, Yoshiyuki Goto, Masayuki Ohtuka, Naoya Kato. (2022) Significance of Mycobiome in Pancreatic Cancer Patients. 第26回 国際膵臓学会. (2022/07/07 京都 (Web))
Koji Takahashi, Hiroshi Ohyama, Mayu Ohuchi, Motoyasu Kan, Hiroki Nagashima, Yuko Kusakabe, Kohichiro Okitsu, Izumi Ohno, Naoya Kato. (2022) Comparison of EUS-FNA specimens and surgically resected specimens in grading of PanNEN. 第26回 国際膵臓学会. (2022/07/07 京都 (Web))
岩崎巨征, 太田佑樹, 加藤順, 大山湧平, 仲澤隼人, 間宮幸代, 後藤千尋, 髙橋彩月, 堀尾亮輔, 黒杉茜, 園田美智子, 白鳥航, 金子達哉, 明杖直樹, 對田尚, 沖元謙一郎, 齊藤景子, 松村倫明, 加藤直也. (2022) 腸管皮膚瘻術後の再燃に対してベドリズマブが著効した大腸型Crohn病の一例. 日本消化器病学会 関東支部第370回例会. (2022/07/16 東京)
Sae Yumita, Naoya Kanogawa, Takamasa Ishino, Keita Ogawa, Teruomi Iwanaga, Kisako Fujiwara, Miyuki Nakagawa, Ryuta Kojima, Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Kazufumi Kobayashi, Masato Nakamura, Soichiro Kiyono, Takayuki Kondo, Ryo Nakagawa, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Ryosuke Muroyama, Tetsuhiro Chiba, Naoya Kato. (2022) Two Cases of Local Ablation for Hepatocellular Carcinoma in the Caudate Lobe; An Emerging Technique with Using Guided Needle under Computed Tomography. APASL Oncology 2022. (2022/09/01 高松 (Web))
Hiroshi Ohyama, Naoya Kato, Masao Omata. (2022) Actionable Mutations of Malignant Biliary Tumors can be Detected in Archived Biliary Cytology Specimens. APASL Oncology 2022. (2022/09/02 高松 (Web))
Masato Nakamura, Takafumi Sakuma, Tetsuhiro Chiba, Terunao Iwanaga, Ryuta Kojima, Junjie Ao, Yaojia Ma, Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Kazufumi Kobayashi, Ryo Nakagawa, Naoya Kanogawa, Soichiro Kiyono, Takayuki Kondo, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Ryosuke Muroyama, Jun Kato, Takashi Kishimoto, Naoya Kato. (2022) An Attempt to Establish a Murine Model for Non-alcoholic Fatty Liver Diseaserelated Hepatocarcinoma Using Diabetic Mice. APASL Oncology 2022. (2022/09/02 高松 (Web))
Junjie Ao, Tetsuhiro Chiba, Na Qiang, Tatsuya Kaneko, Tadayoshi Kogure, Yaojia Ma, Jiaqi Zhang, Keita Ogawa, Motoyasu Kan, Terunao Iwanaga, Takafumi Sakuma, Hiroaki Kanzaki, Ryuta Kojima, Yuko Kusakabe, Masato Nakamura, Ryo Nakagawa, Ryosuke Muroyama, Jun Kato, Naoya Mimura, Naoya Kato. (2022) Alteration of the Tumor Microenvironment by Pharmacological Inhibition of EZH2 in Hepatocellular Carcinoma. APASL Oncology 2022. (2022/09/02 高松 (Web))
Miyuki Nakagawa, Sadahisa Ogasawara, Ei Iobayashi, Masamichi Oobu, Ryousaku Azemoto, Norio Itokawa, Masanori Atsukawa, Naoya Kanogawa, Tetsuhiro Chiba, Naoya Kato. (2022) Hyperprogressive Disease (HPD) and the Importance of Early Radiological Assessment in the Treatment with Atezolizumab Plus Bevacizumab for Advanced Hepatocellular Carcinoma Patients. APASL Oncology 2022. (2022/09/02 高松 (Web))
Terunao Iwanaga, Tetsuhiro Chiba, Jiaqi Zhang, Junjie Ao, Na Qiang, Yaojia Ma, Keita Ogawa, Motoyasu Kan, Takafumi Sakuma, Hiroaki Kanzaki, Masato Nakamura, Takayuki Kondo, Ryo Nakagawa, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Jun Kato, Tetsuo Kanda, Hitoshi Maruyama, Hiroyuki Nakamura, Naoya Kato. (2022) Miglustat Prevents and Ameliorates Liver Fibrosis by Inhibiting the TGF-β/Smad Pathway. APASL Oncology 2022. (2022/09/02 高松 (Web))
Kisako Fujiawara, Takayuki Kondo, Sadayoshi Kogure, Sae Yumita, Takamasa Ishino, Keita Ogawa, Teruomi Iwanaga, Miyuki Nakagawa, Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Kazuhumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masatoshi Nakamura, Naoya Kanogawa, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Tetsuhiro Chiba, Jun Kato, Naoya Kato. (2022) Usefulness of Contrast-enhanced Computed Tomography for the Management of Gastroesophageal Varices during Systemic Chemotherapy for Hepatocellular Carcinoma. APASL Oncology 2022. (2022/09/02 高松 (Web))
Sadahisa Ogasawara. (2022) Treatment for Intermediate Stage Hepatocellular Carcinoma Patients Consisting of Diverse Conditions. APASL Oncology 2022. (2022/09/02 高松 (Web))
Hiroaki Kanzaki. (2022) Real-life Potential of Cabozantinib in Patients with Advanced Hepatocellular Carcinoma. APASL Oncology 2022. (2022/09/03 高松 (Web))
Naoya Kanogawa. (2022) Use of Ramucirumab for Various Treatment Lines in Real-World Practice of Patients with Advanced Hepatocellular Carcinoma. APASL Oncology 2022. (2022/09/03 高松 (Web))
大山広, 亀崎秀宏, 杉原地平, 遠山翔大, 山田奈々, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 髙橋幸治, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 加藤直也. (2022) ドレナージに難渋した戸谷分類IV‒A 型先天性胆道拡張症に肝門部胆管癌を合併した 1 例. 第45回 日本膵・胆管合流異常研究会. (2022/09/03 徳島)
三輪千尋, 万代恭史, 高田知明, 若松徹, 安井伸, 鹿島励, 福田和司, 長谷川雄一, 河上牧夫, 近藤英介. (2022) 腹部超音波検査によるクローン病小腸狭窄病変の評価. 日本消化器病学会 関東支部第371回例会. (2022/09/24 WEB)
赤塚鉄平, 神﨑洋彰, 中川美由貴, 藤原希彩子, 岩永光巨, 兒島隆太, 興梠慧輔, 井上将法, 小林和史, 叶川直哉, 清野宗一郎, 中村昌人, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤順, 加藤直也. (2022) 免疫チェックポイント阻害剤と抗VEGF抗体薬の併用療法によるネフローゼ症候群の治療に難渋した進行肝細胞癌の1例. 日本消化器病学会 関東支部第371回例会. (2022/09/24 WEB)
土屋貴大, 對田尚, 間宮幸代, 大山湧平, 仲澤隼人, 堀尾亮輔, 高橋彩月, 後藤千尋, 園田美智子, 黒杉茜, 白鳥航, 金子達哉, 明杖直樹, 太田佑樹, 齊藤景子, 沖元謙一郎, 松村倫明, 加藤順, 加藤直也. (2022) 大腸アカラシアの1例. 日本消化器病学会 関東支部第371回例会. (2022/09/24 WEB)
渡部主樹. (2022) 超音波ドプラ検査が有用であった静脈管開存の2成人例. 日本超音波医学会 第34回関東甲信越地方会学術集会. (2022/09/24 東京)
宇野澤秀美. (2022) 正中弓状靱帯症候群の診断および治療効果判定に超音波検査が有用であった一例. 日本超音波医学会 第34回関東甲信越地方会学術集会. (2022/09/25 東京)
大山広, 弘津陽介, 雨宮健司, 三浦義史, 菅元泰, 小山敏雄, 飯室勇二, 小嶋裕一郎, 三方林太郎, 千葉哲博, 望月仁, 加藤直也, 小俣政男. (2022) 胆膵悪性腫瘍における胆汁を用いたリキッドバイオプシー;血液との比較. 第42回 日本分子腫瘍マーカー研究会. (2022/09/28 WEB)
菅元泰, 千葉 哲博, 紺野亮, 中川良, 大山広, 大野泉, 日下部裕子, 高橋幸治, 永嶌裕樹, 三浦義史, 大内, 麻愉, 川島祐介, 小原収, 加藤直也. (2022) 高精度質量分析を用いた胆汁プロテオーム解析の胆道癌の新規バイオマーカー探索における有用性の検討. 第42回 日本分子腫瘍マーカー研究会. (2022/09/28 WEB)
Takamasa Ishino, Toshihide Ueno, Youki Ueda, Hiroyuki Mano, Soichiro Ishihara, Naoya Kato, Masahito Kawazu, Yosuke Togashi. (2022) Paradoxical neoantigens; neoantigenic mutations can paradoxically induce a noninflamed tumor microenvironment via their original functions. . 第81回日本癌学会学術総会. (2022/09/30 横浜)
[JCA若手研究者ポスター賞] Takamasa Ishino, Toshihide Ueno, Youki Ueda, Hiroyuki Mano, Soichiro Ishihara, Naoya Kato, Masahito Kawazu, Yosuke Togashi. (2022) Paradoxical neoantigens; neoantigenic mutations can paradoxically induce a noninflamed tumor microenvironment via their original functions. . 第81回日本癌学会学術総会. (2022/09/30 横浜)
高橋幸治, 高橋幸治, 遠山翔大, 山田奈々, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 大山広, 大野泉, 加藤直也. (2022) 膵神経内分泌腫瘍の G1 と G2 における、EUS-FNA 検体と外科切除検体の grading の一致率の検討. 第10回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会. (2022/10/01 大阪 )
T Matsumura, K Okimoto, M Tokunaga, N Akizue, M Fujie, T Taida, T Suzuki, J Kato, N Kato. (2022) UTILITY OF COMPUTER-AIDED DIAGNOSTIC SYSTEM USING WHITE LIGHT IMAGING FOR THE OPTICAL DIAGNOSIS OF COLORECTAL CANCER WITH DEEPINVASION: COMPARATIVE STUDY WITH PROSPECTIVE STUDY USING MAGNIFYING CHROMOENDOSCOPY. 2022 UEGW. (2022/10/09 Vienna (Web))
K Okimoto, T Matsumura, N Akizue, T Ishikawa, D Maruoka, T Kaneko, Y. Ohta, T Taida, K Saito, S Ogasawara, Y Inaba, K Matsusaka, J Kato, J-i Ikeda, N Kato. (2022) EVALUATION OF SHORT-TERM OUTCOMES FOR UNDERWATER ENDOSCOPIC MUCOSAL RESECTION AND ENDOSCOPIC SUBMUCOSAL DISSECTION FOR COLORECTAL POLYP 21-30 MM: A PROSPECTIVERANDOMIZED CONTROLLED PHASE 2 TRIAL. 2022 UEGW. (2022/10/09 Vienna (Web))
N Akizue, K Okimoto, T Matsumura, T Kaneko, Y Ohta, T Taida, K Saito, J Kato, N Kato. (2022) COMPREHENSIVE GENETIC ANALYSES IN CHRONIC ESOPHAGITIS AND ESOPHAGEAL SQUAMOUS CELL CARCINOMA CLASSIFIED BY THE SEVERITY OF LUGOL-VOIDING LESIONS. 2022 UEGW. (2022/10/09 Vienna (Web))
S Takahashi, K Okimoto, T Matsumura, T Kaneko, N Akizue, Y Ohta, T Taida, K Saito, J Kato, N Kato. (2022) CHARACTERISTIC OF THE PATIENTS AND LESIONS WITH DELAYED BLEEDING AFTER COLORECTAL ESD THAT DO NOT REQUIRE HEMOSTASIS. 2022 UEGW. (2022/10/09 Vienna (Web))
大山広, 加藤直也, 小俣政男. (2022) 胆道狭窄における胆汁リキッドバイオプシーの可能性. 第58回日本胆道学会学術集会. (2022/10/13 横浜)
高橋幸治, 高橋幸治, 遠山翔大, 山田奈々, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 大山広, 大野泉, 加藤直也. (2022) 非切除悪性肝門部領域胆管閉塞に対する内視鏡的Side by side法とPartial stent in stent法の比較検討. 第58回日本胆道学会学術集会. (2022/10/13 横浜)
高橋幸治, 高橋幸治, 遠山翔大, 山田奈々, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 大山広, 大野泉, 加藤直也. (2022) 急性胆嚢炎に対する内視鏡的経乳頭的胆嚢ステント留置術における、経鼻胆道ドレナージチューブをカットして作成したsingle pigtailステントの有用性と安全性の検討. 第58回日本胆道学会学術集会. (2022/10/13 横浜)
高橋幸治, 高橋幸治, 遠山翔大, 山田奈々, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 大山広, 大野泉, 加藤直也. (2022) EUS-HGS後のBiloma感染から肝膿瘍と脳膿瘍を発症した1例. 第58回日本胆道学会学術集会. (2022/10/13 横浜)
小笠原定久, 叶川直哉, 加藤直也. (2022) 進行肝細胞癌における複合免疫療法のインパクトとその臨床的課題. 第60回日本癌治療学会学術集会. (2022/10/21 神戸)
大山広, 弘津陽介, 雨宮健司, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 高橋幸治, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 望月仁, 加藤直也, 小俣政男. (2022) 治療標的遺伝子変異探索を目指した胆汁リキッドバイオプシー. 第60回日本癌治療学会学術集会. (2022/10/22 神戸)
近藤孝行, 藤原希彩子, 加藤直也. (2022) 肝疾患患者における抗凝固薬中止後の門脈血栓症増悪の臨床的特徴. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
[若手奨励賞] 近藤孝行, 藤原希彩子, 加藤直也. (2022) 細胞死からみたACLFの病態解明:日本とEASLの診断基準を踏まえて . JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
[若手奨励賞] 興梠慧輔, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) Multi-MTA時代がIntermediate stage肝細胞癌の予後に与えたインパクト. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
藤原希彩子, 近藤孝行, 加藤直也. (2022) Multi-MTA時代の進行肝細胞癌における門脈圧亢進症関連合併症発症の管理の重要性. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
大内麻愉, 中川良, 加藤直也. (2022) トランスクリプトーム解析をもとにした原発性硬化性胆管炎の新規バイオマーカーの探索. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
長島有輝, 沖元謙一郎, 加藤直也. (2022) Helicobacter pylori除菌後胃粘膜における慢性炎症と胃癌の異所性異時性再発に関する検討. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
石川翼, 沖元謙一郎, 加藤順. (2022) 大腸ポリープに対するインジゴカルミン併用TXI拡大とCV染色によるpit patternの一致率の検討. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
黒杉茜, 松村倫明, 高橋彩月, 金子達哉, 明杖直樹, 沖元謙一郎, 上里昌也, 村上健太郎, 豊住武司, 磯崎哲朗, 加藤順, 松原久裕, 加藤直也. (2022) 食道アカラシア 症状発症契機の検討. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
沖元謙一郎, 松村倫明, 丸岡大介, 後藤千尋, 高橋彩月, 堀尾亮輔, 黒杉茜, 白鳥航, 金子達哉, 明杖直樹, 太田佑樹, 對田尚, 齊藤景子, 加藤順, 加藤直也. (2022) インジゴカルミン併用Texture and color enhanced imaging拡大内視鏡のSNADETsに対する有用性の検討. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
朱信彰, 坪井優, 大橋拓也, 齊藤昌也, 瀬座勝志, 福田吉宏. (2022) 当院における大腸憩室出血に対すEBL(Endoscopic Band Ligation)とクリップ法および無治療経過観察との比較検討. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
[若手奨励賞] 井上将法, 宮城島大輔, 久保田教生, 菊池保治, 篠崎正美. (2022) 高齢肝細胞癌患者のクリニカルコースに関する検討. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
米本卓弥, 飯野陽太郎, 藤谷誠, 高橋知也, 大木庸子, 春名智弘, 熊谷純一郎, 三根毅士, 大部誠道, 吉田有, 駒嘉宏, 藤森基次, 畦元亮作. (2022) 当院における他臓器悪性腫瘍による大腸狭窄に対して,緩和治療目的に大腸ステントを留置した症例の検討. JDDW 2022. (2022/10/27 福岡)
中川美由貴, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 実臨床における進行肝細胞癌患者に対する免疫チェックポイント阻害剤にともなうAST/ALT上昇症例の鑑別とその管理の重要性. JDDW 2022. (2022/10/28 福岡)
大山広, 加藤直也, 小俣政男. (2022) リキッドバイオプシーとしての胆汁ゲノム解析の可能性―血液との比較―. JDDW 2022. (2022/10/28 福岡)
高橋幸治, 大山広, 山田奈々, 遠山翔大, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 加藤直也. (2022) 術後膵液痩に対する超音波内視鏡下ドレナージで外瘻のみの留置は許容されるか. JDDW 2022. (2022/10/28 福岡)
高橋幸治, 大山広, 山田奈々, 遠山翔大, 杉原地平, 菅元泰, 大内麻愉, 永嶌ゆうき, 飯野陽太郎, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 加藤直也. (2022) 切除不能肝門部悪性胆道狭窄に対する初回胆道ドレナージでのSide by side留置の有効性と安全性. JDDW 2022. (2022/10/28 福岡)
大野泉, 山田俊儒, 對田尚, 中川良, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 丸田四季子, 三浦義史, 永嶌裕樹, 高橋幸治, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大山広, 三方林太郎, 千葉哲博, 大塚将之, 加藤直也. (2022) 膵癌診療における真菌叢解析の可能性. JDDW 2022. (2022/10/28 福岡)
[若手奨励賞] 沖元謙一郎, 丸岡大介, 松村倫明, 後藤千尋, 高橋彩月, 堀尾亮輔, 黒杉茜, 白鳥航, 金子達哉, 明杖直樹, 太田佑樹, 對田尚, 齊藤景子, 加藤順, 加藤直也. (2022) SNADETsに対する観察期間を考慮したUEMRの再発率の検討. JDDW 2022. (2022/10/28 福岡)
高橋知也, 熊谷純一郎, 藤谷誠, 米本卓哉, 大木庸子, 春名智弘, 飯野陽太郎, 三根毅士, 大部誠道, 吉田有, 駒嘉宏, 藤森基次, 畦元亮作. (2022) PTGBA,PTGBD後経乳頭的胆嚢ドレナージの有用性. JDDW 2022. (2022/10/28 福岡)
小笠原定久, 叶川直哉, 加藤直也. (2022) 本邦の進行肝細胞癌治療における複合免疫療法のインパクト. JDDW 2022. (2022/10/29 福岡)
藤田尚人, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) 早期肝細胞癌に対する重粒子線治療とラジオ波焼灼療法を比較する多施設共同研究. JDDW 2022. (2022/10/29 福岡)
大山広, 加藤直也, 小俣政男. (2022) 膵癌1,747例より見出された早期膵癌の特徴と内視鏡的精査の果たすべき役割. JDDW 2022. (2022/10/29 福岡)
太田佑樹, 後藤千尋, 堀尾亮輔, 白鳥航, 對田尚, 沖元謙一郎, 齊藤景子, 松村倫明, 加藤順, 加藤直也. (2022) クローン病患者おける内視鏡検査およびその後の治療介入と手術というアウトカムとの関連性. JDDW 2022. (2022/10/29 福岡)
對田尚, 太田佑樹, 堀尾亮輔, 後藤千尋, 高橋彩月, 黒杉茜, 白鳥航, 石川翼, 長島有輝, 金子達哉, 明杖直樹, 齊藤景子, 沖元謙一郎, 小笠原定久, 松村倫明, 加藤順, 加藤直也. (2022) 半島コホートが明らかにするIBDの患者特徴および治療戦略の変遷. JDDW 2022. (2022/10/29 福岡)
[優秀演題賞、若手奨励賞] 石川翼, 沖元謙一郎, 松村倫明, 明杖直樹, 太田祐樹, 對田尚, 齊藤景子, 加藤順, 加藤直也. (2022) 大腸内視鏡的粘膜切除術における非意図的分割切除リスク因子の検討. JDDW 2022. (2022/10/29 福岡)
高橋彩月, 沖元謙一郎, 松村倫明, 加藤順, 加藤直也. (2022) 高齢因子を考慮した大腸ESD後出血に対する経過観察可能症例の検討. JDDW 2022. (2022/10/29 福岡)
沖元謙一郎, 弘津陽介, 明杖直樹, 松村倫明, 松坂惠介, 望月仁, 加藤順, 加藤直也, 小俣政男. (2022) 遺伝学的背景から見た早期大腸癌の特徴. 第33回消化器癌発生学会. (2022/11/11 東京)
對田尚, 齊藤朋子, 加藤直也. (2022) 若年者を対象とした,非アルコール性脂肪性肝疾患に関連する腸内細菌叢signatureの検討. 第44回 日本肝臓学会東部会. (2022/11/25 仙台)
大内麻愉, 中川良, 加藤直也. (2022) 原発性硬化性胆管性のCD4+T細胞におけるサイトカイン発現プロファイルとその制御系の解析. 第44回 日本肝臓学会東部会. (2022/11/25 仙台)
興梠慧輔, 小笠原定久, 加藤直也. (2022) Advanced stage肝細胞癌におけるcancer freeのインパクトの検証. 第44回 日本肝臓学会東部会. (2022/11/26 仙台)
井上将法, 小笠原定久, 石野貴雅, 小川慶太, 岩永光巨, 宇野澤秀美, 弓田冴, 中川美由貴, 藤原希彩子, 神崎洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 中村昌人, 清野宗一郎, 叶川直哉, 近藤孝行, 中川良, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤順, 加藤直也. (2022) 脈管侵襲を伴う進行肝細胞癌における薬物療法と適切な治療効果判定の検討. 第44回 日本肝臓学会東部会. (2022/11/26 仙台)
高橋知也. (2022) 胃癌の化学療法 君津中央病院での経験から. 2022 胃癌化学療法セミナー. (2022/12/01 )
高橋幸治, 大野泉, 遠山翔大, 山田奈々, 杉原地平, 菅元泰, 大内麻愉, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 大山広, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 加藤直也, 滝口裕一. (2022) 気腫性胆嚢炎からの門脈炎による2次性硬化性胆管炎を発症し、内視鏡的胆道ドレナージでも減黄が得られなかった1例. 日本消化器病学会 関東支部第372回例会. (2022/12/10 東京)
高橋知也, 飯野陽太郎, 山田奈々, 遠山翔大, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 日下部裕子, 高橋幸治, 大野泉, 大山広, 高野重紹, 大塚将之, 加藤直也. (2022) 内視鏡的経鼻胆道ドレナージチューブによると思われる胃穿孔をきたした1例. 日本消化器病学会 関東支部第372回例会. (2022/12/10 東京)
井上将法, 小笠原定久, 石野貴雅, 小川慶太, 岩永光巨, 弓田冴, 中川美由貴, 藤原希彩子, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 中村昌人, 清野宗一郎, 叶川直哉, 近藤孝行, 中本晋吾, 千葉哲博, 加藤順, 加藤直也. (2023) 進行肝細胞癌に対する薬物療法における脈管侵襲制御と治療効果判定法の検討. 第27回日本肝がん分子標的治療研究会. (2023/01/13 大阪)
三輪千尋, 叶川直哉, 小川慶太, 岩永光巨, 中川美由貴, 藤原希彩子, 兒島隆太, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 井上将法, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 中本晋吾, 室山良介, 加藤順, 加藤直也. (2023) アテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法中の進行肝細胞癌に発症した急性尿細管間質性腎炎の1例. 第27回日本肝がん分子標的治療研究会. (2023/01/14 大阪)
赤塚鉄平, 神﨑洋彰, 中川美由貴, 藤原希彩子, 岩永光巨, 兒島隆太, 興梠慧輔, 井上将法, 小林和史, 叶川直哉, 清野宗一郎, 中村昌人, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 中本晋吾, 室山良介, 千葉哲博, 加藤順, 加藤直也. (2023) 免疫チェックポイント阻害薬と抗VEGF抗体薬併用療法中の進行肝細胞癌に発症した治療難渋性のネフローゼ症候群の1例. 第27回日本肝がん分子標的治療研究会. (2023/01/14 大阪)
高橋幸治, 遠山翔大, 山田奈々, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 大山広, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 滝口裕一, 加藤直也. (2023) Lumen-apposing metal stent を使用した急性膵炎後液体貯留の検討. 第42回 アルコール医学生物学研究会学術集会. (2023/02/03 東京)
明杖直樹, 沖元謙一郎, 松村倫明, 太田佑樹, 對田尚, 齋藤景子, 加藤順, 加藤直也. (2023) ルゴール不染帯により Grade 分類した慢性食道炎と食道扁平上皮癌の遺伝子変異の検討. 第42回 アルコール医学生物学研究会学術集会. (2023/02/03 東京)
高橋知也, 叶川直哉, 弓田冴, 小川慶太, 石野貴雅, 岩永光巨, 藤原希彩子, 中川美由貴, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 井上将法, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 近藤孝行, 中川良, 小笠原定久, 中本晋吾, 室山良介, 加藤直也. (2023) 臨床倫理コンサルテーションチームを活用し解決に至った重症型アルコール性肝炎の1例. 第42回 アルコール医学生物学研究会学術集会. (2023/02/03 東京)
藤原希彩子, 近藤孝行, 藤本健太郎, 弓田冴, 小川慶太, 石野貴雅, 中川美由貴, 岩永光巨, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 中村昌人, 清野宗一郎, 叶川直哉, 小笠原定久, 中本晋吾, 千葉哲博, 加藤順, 加藤直也. (2023) 禁酒治療に難渋し、複数回にわたる食道静脈瘤破裂をきたしたアルコール性肝硬変の 1 例. 第42回 アルコール医学生物学研究会学術集会. (2023/02/04 東京)
叶川直哉, 小笠原定久, 藤本健太郎, 弓田冴, 岩永光巨, 中川美由貴, 藤原希彩子, 神﨑洋彰, 興梠慧輔, 井上将法, 小林和史, 清野宗一郎, 中村昌人, 中川良, 中本晋吾, 加藤順, 武村亮, 田口奈津子, 磯野史郎, 加藤直也. (2023) 肝細胞癌患者に対するラジオ波焼灼療法の鎮静におけるプロポフォールとミダゾラムの無作為化比較試験. 第1回 日本アブレーション研究会. (2023/02/04 東京)
神﨑洋彰, 小笠原定久, 加藤直也. (2023) 進行肝細胞癌に対する複合免疫療法の効果の限界点と免疫賦化を行う意義について-複合免疫療法開始直前の検体を用いた解析-. 第1回 日本アブレーション研究会. (2023/02/04 東京)
Takayuki Kondo, Kentaro Fujimoto, Kisako Fujiwara, Kazufumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Tetsuhiro Chiba, Naoya Kato. (2023) Assessment of Portopulmonary Hypertension Using Computed Tomography before and after Atezolizumab Plus Bevacizumab in Patients with Hepatocellular Carcinoma. APASL 2023. (2023/02/15 Taipei)
Na Qiang, Junjie Ao, Tetsuhiro Chiba, Yaojia Ma, Hiroaki Kanzaki, Ryo Nakagawa, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Ryosuke Muroyama, Jun Kato, Naoya Kato, Masato Nakamura. (2023) Comparison of Effects on the Tumor Microenvironment Between Sorafenib and Lenvatinib Treatment in Hepatocellular Carcinoma. APASL 2023. (2023/02/15 Taipei)
Kentaro Fujimoto, Takayuki Kondo, Kisako Fujiwara, Kaugumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Jun Kato, Naoya Kato. (2023) The Impact of Embolization of Large Portosystemic Shunt on the Clinical Course in Patients with Cirrhosis. APASL 2023. (2023/02/16 Taipei)
朱信彰, 太田佑樹, 大山湧平, 間宮幸代, 仲澤隼人, 後藤千尋, 堀尾亮輔, 高橋彩月, 園田美智子, 黒杉茜, 白鳥航, 金子達哉, 明杖直樹, 對田尚, 沖元謙一郎, 齋藤景子, 松村倫明, 加藤順, 加藤直也. (2023) 難治性の潰瘍で空腸穿孔を繰り返し、クローン病との識別に苦慮したガストリノーマの一例. 日本消化器病学会 関東支部第373回例会. (2023/02/25 東京)
米本卓弥, 明杖直樹, 金子達哉, 太田佑樹, 對田尚, 沖元謙一郎, 齋藤景子, 松村倫明, 加藤順, 加藤直也. (2023) 内視鏡的粘膜切除術(Endoscopic mucosal resection with a cap-fitted panendoscope:EMR-C)により切除可能であった食道神経内分泌腫瘍(NET)の1例. 日本消化器病学会 関東支部第373回例会. (2023/02/25 東京)
高橋知也, 大山広, 關根優, 山田奈々, 遠山翔大, 杉原地平, 大内麻愉, 菅元泰, 永嶌裕樹, 飯野陽太郎, 高橋幸治, 日下部裕子, 沖津恒一郎, 大野泉, 加藤直也. (2023) 新型ダイレーターにより膵管ステントを留置できた慢性膵炎急性増悪の1例. 日本消化器病学会 関東支部第373回例会. (2023/02/25 東京)