千葉大学大学院医学研究院
消化器内科学
千葉大学病院
消化器内科
三方林太郎、飯野陽太郎、新行内綾子、大和睦実、高橋幸治、熊谷純一郎、日下部裕子、中村昌人、大山広、安井伸、杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 腫瘤形成性膵炎に対する内視鏡診断. 第37回日本画像医学会 (2018/02/24 東京)
Kazufumi Kobayashi、Hitoshi Maruyama、Soichiro Kiyono、Sadahisa Ogasawara、Eiichiro Suzuki、Yoshihiko Ooka、Tetsuhiro Chiba、、Naoya Kato (2018) A novel sonographic parameter for the quantification of muscle mass in cirrhosis. EASL (2018/04/12 パリ)
Akane Kurosugi、Sadahisa Ogasawara、Yoshihiko Ooka、Masanori Inoue、Tetsuhiro Chiba、Eiichiro Suzuki、Masayuki Yokoyama、Takahiro Maeda、Toru Wakamatsu、Kazufumi Kobayashi、Soichiro Kiyono、Masato Nakamura、Tomoko Saito、Shingo Nakamoto、Shin Yasui、Akinobu Tawada、Makoto Arai、Tatsuo Kanda、Hitoshi Maruyama、Satoshi Kuboki、Osamu Yokosuka、Masaru Miyazaki、Masayuki Ohtsuka、Naoya Kato (2018) Temporal changes in recurrent incidences after curative therapies in early stage hepatocellular carcinoma. EASL (2018/04/12 パリ)
Keisuke Koroki、Sadahisa Ogasawara、Yoshihiko Ooka、Masanori Inoue、Tetsuhiro Chiba、Eiichiro Suzuki、Masayuki Yokoyama、Takahiro Maeda、Toru Wakamatsu、Kazufumi Kobayashi、Soichiro Kiyono、Masato Nakamura、Tomoko Saito、Shingo Nakamoto、Shin Yasui、Akinobu Tawada、Makoto Arai、Tatsuo Kanda、Hitoshi Maruyama、Satoshi Kuboki、Osamu Yokosuka、Masaru Miyazaki、Masayuki Ohtsuka、Naoya Kato (2018) Analyses of intermediate stage hepatocellular carcinoma patients from the point of view of designing clinical trials comparing transarterial chemoembolization and systemic therapies. EASL (2018/04/12 パリ)
Masayuki Yokoyama、Sadahisa Ogasawara、Yoshihiko Ooka、Masanori Inoue、Tetsuhiro Chiba、Eiichiro Suzuki、Takahiro Maeda、Toru Wakamatsu、Kazufumi Kobayashi、Soichiro Kiyono、Masato Nakamura、Tomoko Saito、Shingo Nakamoto、Shin Yasui、Akinobu Tawada、Makoto Arai、Tatsuo Kanda、Hitoshi Maruyama、Satoshi Kuboki、Osamu Yokosuka、Masaru Miyazaki、Masayuki Ohtsuka、Naoya Kato (2018) Clinical features and prognosis of advanced stage hepatocellular carcinoma; verification of diverse progression processes. EASL (2018/04/12 パリ)
Sadahisa Ogasawara、Yoshihiko Ooka、Masanori Inoue、Tetsuhiro Chiba、Eiichiro Suzuki、Masayuki、Yokoyama、Takahiro Maeda、Toru Wakamatsu、Kazufumi Kobayashi、Soichiro Kiyono、Masato Nakamura、Tomoko Saito、Shingo Nakamoto、Shin Yasui、Akinobu Tawada、Makoto Arai、Tatsuo Kanda、Hitoshi Maruyama、Satoshi Kuboki、Osamu Yokosuka、Masaru Miyazaki、Masayuki Ohtsuka、Naoya Kato (2018) Verification of staging systems and treatment algorithms for hepatocellular carcinoma: perspectives from a Japanese field practice. EASL (2018/04/12 パリ)
中川倫夫、(西川清広)、(小林拓)、(浅井哲)、(鮫島由規則)、(鈴木康夫)、(渡辺守)、(日比紀文) (2018) インフリキシマブ・バイオシミラーの炎症性腸疾患を対象とした特定使用成績調査の中間報告. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/19 東京)
荒井潤、後藤覚、伊藤彩弥香、貝瀬好美、中川良、室山良介、加藤直也、吉田仁 (2018) ADAM17制御によるGWAS肝癌感受性遺伝子MICAを標的とした肝癌治療戦略. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/19 東京)
中村昌人、千葉哲博、加藤直也 (2018) 非アルコール性脂肪肝疾患における肝炎症及び肝線維化に対するmicroRNA-200bの重要性. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/19 東京)
小笠原定久、大塚将之、加藤直也 (2018) 肝細胞癌におけるステージングシステムと治療アルゴリズムの検証. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/19 東京)
(中川 良)、(銭谷幹男)、加藤直也 (2018) CD4陽性T細胞を標的としたRas阻害剤による原発性胆汁性胆管炎の新規治療法開発. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/20 東京)
新井誠人、瀧口裕一、加藤直也 (2018) 長期観察からみた原因不明消化管出血(OGIB)症例の予後. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/20 東京)
松村倫明、鈴木猛司、加藤直也 (2018) PPI抵抗性NERD症例における咽喉頭逆流症の存在. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/20 東京)
熊谷純一郎、露口利夫、加藤直也 (2018) 本邦における原発性硬化性胆管炎及び潰瘍性大腸炎合併症例の臨床的特徴. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/20 東京)
高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊 (2018) 当院で開発した新形状胆管プラスチックステントの使用成績. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/20 東京)
沖元謙一郎、(弘津陽介)、明杖直樹、石川賢太郎、丸岡大介、松村倫明、中川倫夫、新井誠人、(雨宮健司)、(望月仁)、加藤直也、(小俣政男) (2018) 大腸ESD+NGSによる発癌機構解明;ことにWNT系とMAPK系の協調介入. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/21 東京)
(室山良介)、(平田喜裕)、加藤直也 (2018) HBxの機能阻害に基づく抗HBV薬の探索. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/21 東京)
明杖直樹、新井誠人、加藤直也 (2018) 成人好酸球性食道炎に対する内視鏡下食道アドミタンス測定の有用性. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/21 東京)
前田隆宏、千葉哲博、加藤直也 (2018) 高度血小板減少を伴う肝細胞癌症例に対するアプローチ―部分的脾動脈塞栓術とトロンボポエチン受容体作動薬の使い分け―. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/21 東京)
日下部裕子、千葉哲博、加藤直也 (2018) 肝癌におけるポリコーム群遺伝子EZH1およびEZH2の役割. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/21 東京)
安井伸、藤原慶一、高橋幸治、中村昌人、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、千葉哲博、丸山紀史、加藤直也 (2018) B型急性肝不全急性感染例に対するステロイド・核酸アナログ併用療法. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/21 東京)
千葉哲博、日下部裕子、加藤直也 (2018) 胎生肝幹/前駆細胞の分化制御から見た新規肝癌治療法の可能性の検討. 第104回消化器病学会・総会 (2018/04/21 東京)
新井誠人、滝口裕一 (2018) 消化器(大腸、肝)副作用―専門医紹介のタイミング―. 第58回日本呼吸器学会学術講演会 (2018/04/28 大阪)
永嶌裕樹、濱中紳策、李記イ、中川倫夫丸田享、明杖直樹、石川賢太郎、太田佑樹對田尚、沖元謙一郎、斎藤景子、丸岡大介松村倫明、新井誠人、浅沼克彦、加藤直也 (2018) 低リン血症を来した難治性潰瘍性大腸炎の1例 . 第349回日本消化器病学会関東支部例会 (2018/04/28 東京)
明杖直樹、松村倫明、石川賢太郎、太田佑樹、濱中紳策、對田尚、沖元謙一郎、丸岡大介、中川倫夫、新井誠、加藤直也 (2018) 早期胃癌の範囲診断におけるNBI併用拡大内視鏡の有用性と限界. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/10 東京)
石川賢太郎、石川賢太郎、松村倫明、明杖直樹、太田佑樹、濱中紳策、對田尚、沖元謙一郎、斉藤景子、丸岡大介、中川倫夫、新井誠人、加藤直也 (2018) LCI観察 はバレット食道,バレット食道癌の拾い上げに有用か?. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/10 東京)
大山広、三方林太郎、加藤直也 (2018) 膵石初回治療例に対する膵管鏡下レーザー砕石術と体外衝撃波結石破砕術との比較. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/11 東京)
丸岡大介、松村倫明、新井誠人 (2018) 散発性表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍への浸水下EMRの有用性の前向き検討―プロペンシティースコアを用いたEMRCとの比較―. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/11 東京)
三方林太郎、大山広、加藤直也 (2018) 慢性膵炎に合併する膵仮性嚢胞に対する内視鏡治療の短期長期成績. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/11 東京)
高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊、飯野陽太郎、新行内綾子、熊谷純一郎、大和睦実、中村昌人、大山広、日下部裕子、安井伸、三方林太郎、加藤直也 (2018) 85歳以上の高齢者に対するERCP関連手技における偶発症の発生に寄与する因子 の検討-90歳以上に対してのERCPも安全といえるか?. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/11 東京)
杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 困難症例における胆管結石治療の安全性 -高度心 疾患,小児,妊婦の治療-. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/11 東京)
露口利夫 (2018) 胆膵内視鏡の極意 ~スコープ基本操作から乳頭処置まで~. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/11 東京)
高橋幸治、三方林太郎、露口利夫、飯野陽太郎、新行内綾子、熊谷純一郎、大和睦実、中村昌人、大山広、日下部裕子、安井伸、杉山晴俊、加藤直也 (2018) EUS-FNAにより診断した膵顆粒細胞腫の1例. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/12 東京)
興梠慧輔、露口利夫、飯野陽太郎、新行内綾子、高橋幸治、大和睦実、熊谷純一郎、中村昌人、大山広、日下部裕子、安井伸、杉山晴俊、酒井裕司、三方林太郎、加藤直也 (2018) IgG4関連硬化性胆管炎・自己免疫性膵炎の予後,治療後再燃に関する検討. 第95回消化器内視鏡学会・総会 (2018/05/12 東京)
Naoya Kato (2018) Is It Possible to Eradicate Hepatitis B in the Near Future?. APASL (2018/05/11 横浜)
Sadahisa Ogasawara、Tetsuhiro Chiba、Yoshihiko Ooka、Eiichiro Suzuki、Takahiro Maeda、Masayuki Yokoyama、Tomoko Saito、Shingo Nakamoto、Shin Yasui、Akinobu Tawada、Makoto Arai、Tatsuro Kanda、Hitoshi Maruyama、Osamu Yokosuka、Naoya Kato (2018) Sorafenib and Regorafneib Sequential Therapies in Japanese Patients with Advanced HCC-Initial Experience from Single Institution. APASL (2018/05/12 横浜)
Sadahisa Ogasawara (2018) Reconsideration of Transcatheter Arterial Chemoembolization-Essential Viewpoints to Survival Benefit. APASL (2018/05/12 横浜)
Daisuke Maruoka、Kentaro Ishikawa、Naoki Akizue、Kenichiro Okimoto、Tomoaki Matsumura、Tomoo Nakagawa、Makoto Arai、Naoya Kato (2018) Comparison of underwater endoscopic mucosal resection for superficial nonampullary duodenal epithelial tumors with cap-fitted endoscopic mucosal resection using a propensity score-matching analysis. DDW2018 (2018/06/03 ワシントン)
Naoki Akizue、Tomoaki Matsumura、Kentaro Ishikawa、Yuki Ohta、Shinsaku Hamanaka、Takashi Taida、Kenichiro Okimoto、Keiko Saito、Kenichiro Okimoto、Daisuke Maruoka、Tomoo Nakagawa、Makoto Arai、Naoya Kato (2018) USEFULNESS AND LIMITATIONS OF MAGNIFYING ENDOSCOPY WITH NARROW- BAND IMAGING IN EARLY GASTRIC CANCER. DDW2018 (2018/06/03 ワシントン)
Kentaro Ishikawa、Tomoaki Matsumura、Naoki Akizue、Yuki Ohta、Shinsaku Hamanaka、Takashi Taida、Kenichiro Okimoto、Keiko Saito、Kenichiro Okimoto、Daisuke Maruoka、Tomoo Nakagawa、Makoto Arai、Naoya Kato (2018) INVESTIGATION OF THE USEFULNESS OF LINKED COLOR IMAGING (LCI) IN BARRETT'S ESOPHAGUS DIAGNOSIS. DDW2018 (2018/06/03 ワシントン)
小林和史、丸山紀史、加藤直也 (2018) 骨格筋の硬さからみた肝硬変症におけるインスリン抵抗性の検討. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/14 大阪)
神田達郎、森山光彦、安井伸、中村昌人、中本晋吾、加藤直也 (2018) C型肝炎合併自己免疫性肝疾患に対するDAA治療効果. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/14 大阪)
千葉哲博、神田達郎、加藤直也 (2018) 慢性肝疾患に伴う掻痒症に対するナルフラフィンの有効性と安全性. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/14 大阪)
加藤直也 (2018) 肝臓病のアンメット・メディカルニーズに挑む. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/14 大阪)
熊谷純一郎、小笠原定久、加藤直也 (2018) 本邦における原発性硬化性胆管炎に対する治療の現状と今後. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
大岡美彦、千葉哲博、斎藤朋子、清野宗一郎、小林和史、中村昌人、小笠原定久、鈴木英一郎、安井伸、太和田暁之、新井誠人、神田達郎、今関文夫、横須賀收、加藤直也 (2018) HCV患者における経口剤による抗ウイルス療法後の早期発がんリスク因子. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
中村昌人、丸山紀史、加藤直也 (2018) 血中microRNA 200bの非アルコール性脂肪肝疾患における肝線維化指標としての有用性に関する検討. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
黒杉茜、小笠原定久、大岡美彦、井上将法、千葉哲博、鈴木英一郎、横山昌幸、前田隆宏、若松徹、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齊藤朋子、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、新井誠人、神田達郎、丸山紀史、久保木知、大塚将之、加藤直也 (2018) 時間依存ROC解析を用いた肝細胞癌根治治療後の再発リスクの検討. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
中本晋吾、神田達郎、中村昌人、安井伸、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、太和田暁之、齊藤朋子、小林和史、清野宗一郎、千葉哲博、新井誠人、丸山紀史、加藤直也 (2018) 本邦のB型慢性肝炎におけるTDFのHBs抗原低下作用. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
鈴木英一郎、千葉哲博、加藤直也 (2018) 腹膜播種を有する肝細胞癌に対するソラフェニブの治療成績と長期生存例の特徴. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
前田隆宏、千葉哲博、神崎洋彰、横山昌幸、齋藤朋子、日下部裕子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、中村昌人、太和田暁之、丸山紀史、大塚将之、全陽、加藤直也 (2018) 肝細胞癌におけるFGF19/FGFR4シグナルの役割. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
横山昌幸、千葉哲博、齊藤朋子、神崎洋彰、前田隆宏、日下部裕子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、中村昌人、太和田暁之、丸山紀史、大塚将之、全陽、加藤直也 (2018) 肝細胞癌におけるヒストンメチル化酵素G9aのエピジェネティックな制御機構の解明. 第54回肝臓学会・総会 (2018/06/15 大阪)
Takashi Taida、Junichiro Kumagai、Sadahisa Ogasawara、Yuki Ohta、Shinsaku Hamanaka、Masato Nakamura、Hiroshi Ohyama、Keiko Saito、Yuko Kusakabe、Shin Yasui、Harutoshi Sugiyama、Yuji Sakai、Rintaro Mikata、Tomoo Nakagawa、Tatsuro Katsuno、Toshio Tsuyuguchi、Naoya Kato (2018) Mortality in Japanese patients with ulcerative colitis over two decades: A single-center retrospective cohort.. The 6th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis (2018/06/21 Shanghai)
Yuki Ohta、Takashi Taida、Tomoo Nakagawa、Yushi Imai、Tsubasa Ooike、Yuuya Yokoyama、Naoki Akizue、Kentaro Ishikawa、Shinsaku Hamanaka、Kenichiro Okimoto、Keiko Saito、Daisuke Maruoka、Tomoaki Matsumura、Makoto Arai、Naoya Kato (2018) Real-world data on presarcopenia in Japanese patients with inflammatory bowel disease.. The 6th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn’s & Colitis (2018/06/21 Shanghai)
鈴木英一郎、千葉哲博、大岡義彦、小笠原定久、横山昌幸、前田隆宏、丸山紀史、中村昌人、丸田享、加藤直也 (2018) 85歳以上の高齢者肝細胞癌患者に対する実臨床における治療成績. 第54回肝癌研究会 (2018/06/28 福岡)
前田隆宏、千葉哲博、神崎洋彰、横山昌幸、金山健剛、粟津雅美、兒島隆太、齋藤朋子、日下部裕子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡義彦、安井伸、中村昌人、中本晋吾、太和田暁之、丸山紀史、大塚将之、全陽、加藤直也 (2018) FGF19のソラフェニブ治療効果予測の血清バイオマーカーとしての有用性の検討. 第54回肝癌研究会 (2018/06/28 福岡)
日下部裕子、千葉哲博、前田隆宏、神崎洋彰、横山昌幸、中村昌人、齋藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡義彦、中本晋吾、安井伸、三方林太郎、太和田暁之、神田達郎、丸山紀史、全陽、大塚将之、岩間厚志 (2018) 肝細胞癌におけるヒストンメチル化酵素EZH1/2阻害剤とsorafenibの併用による新規治療の可能性. 第54回肝癌研究会 (2018/06/28 福岡)
小笠原定久、糸川典夫、大岡義彦、井上将法、岡部真一郎、関厚佳、芳賀祐規、厚川正則、糸林詠、水本英明、杉浦信之、畦元亮作、前田隆宏、横山昌幸、鈴木英一郎、太和田暁之、千葉哲博、丸山紀史、加藤直也 (2018) 進行肝細胞癌におけるソラフェニブ不応後のレゴラフェニブの安全性と有効性. 第54回肝癌研究会 (2018/06/29 福岡)
永嶌裕樹、小笠原定久、小林和史、丸田享、若松徹、叶川直哉、大池翼、前田隆宏、横山昌幸、中村昌人、清野宗一郎、齋藤朋子、鈴木英一郎、大岡義彦、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、千葉哲博、丸山紀史、加藤直也 (2018) 当院における新世代マイクロ波焼灼術の初期使用経験の検討. 第54回肝癌研究会 (2018/06/29 福岡)
神崎洋彰、千葉哲博、前田隆宏、横山昌幸、日下部裕子、齋藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡義彦、太和田暁之、丸山紀史、加藤直也 (2018) FGF19の肝細胞癌スクリーニングにおける新規腫瘍マーカーとしての有用性の検討. 第54回肝癌研究会 (2018/06/29 福岡)
三方林太郎、安井伸、加藤直也 (2018) 慢性膵炎に対する治療戦略;Surgery vs. Interventional endoscopy. 第49回膵臓学会 (2018/06/29 和歌山)
飯野陽太郎、三方林太郎、新行内綾子、大和睦実、高橋幸治、熊谷純一郎、日下部裕子、中村昌人、大山広、安井伸、杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 当院における膵腫瘤性病変に対するEUSエラストグラフィーの成績. 第49回膵臓学会 (2018/06/29 和歌山)
小笠原定久、大岡義彦、加藤直也 (2018) 進行肝細胞癌におけるレゴラフェニブのエビデンスおよび本邦の実臨床における初期経験. 第18回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/07/14 東京)
嶋由紀子、小笠原定久、大岡義彦、丸田享、前田隆宏、金山健剛、神崎洋彰、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齋藤朋子、鈴木英一郎、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、千葉哲博、新井誠人、神田達郎、丸山紀史、加藤直也 (2018) 進行肝細胞癌に対するレンバチニブにて治療開始早期に急速に腫瘍濃染像が低下した2例. 第18回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/07/14 東京)
泉水美有紀、小笠原定久、大岡義彦、丸田享、前田隆宏、金山健剛、神崎洋彰、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齋藤朋子、鈴木英一郎、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、千葉哲博、新井誠人、神田達郎、丸山紀史、加藤直也 (2018) 進行肝細胞癌におけるレゴラフェニブで6か月以上腫瘍制御が得られた9症例. 第18回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/07/14 東京)
大浦弘嵩、小笠原定久、大岡義彦、丸田享、前田隆宏、金山健剛、神崎洋彰、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齋藤朋子、鈴木英一郎、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、千葉哲博、新井誠人、神田達郎、丸山紀史、加藤直也 (2018) ソラフェニブ・レゴラフェニブによるシークエンシャル療法にて長期加療中に脳転移を認めた肝細胞癌転移の一例. 第18回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/07/14 東京)
日下部裕子、千葉哲博、金山健剛、前田隆宏、神崎洋彰、中村昌人、室山良介、齋藤朋子、中川良、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡義彦、中本晋吾、安井伸、三方林太郎、太和田暁之、丸山紀史、全陽、岩間厚志、加藤直也 (2018) エピジェネティックなソラフェニブ抵抗性獲得機序の解明とヒストンメチル化酵素EZH1/2阻害剤併用の意義. 第18回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/07/14 東京)
加藤直也 (2018) 慢性肝炎・肝硬変・肝癌のアンメット・メディカルニーズに挑む. 第18回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/07/14 東京)
小笠原定久 (2018) 進行肝細胞癌における全身化学療法の現状. 第16回日本臨床腫瘍学会学術集会 (2018/07/19 神戸)
Arai M、Taida T、Meng Meng Fan、Imai C、Tawada A、Takiguchi Y. (2018) Evaluation of Diarrhea as Immune-Related Adverse Event by Colonoscopy. 第16回日本臨床腫瘍学会学術集会 (2018/07/20 神戸)
齋藤景子、鈴木英一朗、杉山晴俊、加藤直也 (2018) 千葉大学医学部附属病院消化器内科における臨床実習の学生アンケートの結果の分析. 第50回医学教育学会大会医学教育学会 (2018/08/03 東京)
Takashi Taida、Junichiro Kumagai、Sadahisa Ogasawara、Yuki Ohta、Shinsaku Hamanaka、Masato Nakamura、Hiroshi Ohyama、Keiko Saito、Yuko Kusakabe、Shin Yasui、Harutoshi Sugiyama、Yuji Sakai、Rintaro Mikata、Tomoo Nakagawa、Tatsuro Katsuno、Toshio Tsuyuguchi、Naoya Kato (2018) Clinical courses and correlations with ulcerative colitis in Japanese patients with primary sclerosing cholangitis.. Falk symposium 212 "IBD and Liver: East Meets West" 2018 (2018/9/7.8 京都)
Shinsaku Hamanaka、Tomoo Nakagawa、Tsubasa Oike、Yuya Yokoyama、Yushi Imai、Naoki Akizue、Kentaro Ishikawa、Yuki Ohta、Takashi Taida、Kenichiro Okimoto、Keiko Saito、Daisuke Maruoka、Tomoaki Matsumura、Makoto Arai、Tatsuro Katsuno、Naoya Kato (2018) Infliximab biosimilar in the treatment of ulcerative colitis: A Japanese single cohort observational study. Falk symposium 212 "IBD and Liver: East Meets West" 2018 (2018/9/7.8 京都)
嶋由紀子 (2018) 経皮経肝門脈塞栓術が有効であった反復出血性人工肛門部静脈瘤の二例. 第25回日本門脈圧亢進症学会総会 (2018/09/20 大阪)
杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 肝切除後胆汁ろうに対する経乳頭的ドレナージに先端half pig tail typeENBDが有用だった一例. 第54回胆道学会 総会 (2018/09/27 幕張)
對田尚、露口利夫、高橋幸治、新行寺綾子、飯野陽太郎、大和睦美、中村昌人、杉山晴俊、加藤直也 (2018) バルーン内視鏡を用いたERCPの長期後ろ向き検討および複数回施行例における工夫. 第54回胆道学会 総会 (2018/09/27 幕張)
杉山晴俊 (2018) ERCPにおける胆管挿管困難例のstrategy. 第54回胆道学会 総会 (2018/09/27 幕張)
杉山晴俊 (2018) 細径デリバリーシステムがもたらす肝門部マルチステンティングの応用. 第54回胆道学会 総会 (2018/09/27 幕張)
杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 虚血性胆管炎の診断に造影超音波検査が有用である. 第54回胆道学会 総会 (2018/09/28 幕張)
杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 胆道内視鏡手術の介助を安全にするために. 第54回胆道学会 総会 (2018/09/28 幕張)
Kenichiro Okimoto、Hirotsu Y、Amemiya K、Ishikawa K、Akizue N、MaruokaD、Matsumura T、Nakagawa T、Arai M、 Kato N、Mochiduki、HOmata M (2018) Significantly Mutated Gene (SMG) analysis of early colorectal cancer (CRC) obtained by endoscopic submucosal dissection (ESD) and endoscopic mucosal resection (EMR) with reference to big data of TCGA on advanced cancer. UEGW2018 (2018/10/01 ウィーン)
Daisuke Maruoka、Tomoaki Matsumura、Makoto Arai、Kentaro Ishikawa、Naoki Akizue、Kenichiro Okimoto、Tomoo Nakagawa、Naoya Kato (2018) A new methods of endoscopic resection for colorectal adenoma, "Underwater CSP": a propensity score matching analysis with conventional CSP. UEGW2018 (2018/10/01 ウィーン)
Hang Viet Dao、Tomoaki Matsumura、Makoto Arai、Kentaro Ishikawa、Naoki Akizue、Kenichiro Okimoto、Tomoo Nakagawa、Naoya Kato (2018) EFFECT OF EGJ BARRIER AND PERISTALTIC DYSFUNCTION ON ESOPHAGEAL CLEARANCE IN PATIENTS WITH GASTROESOPHAGEAL REFLUX DISEASE. UEGW2018 (2018/10/01 ウィーン)
松村倫明、Hang Dao Viet、加藤直也 (2018) 胃食道逆流症の病態における食道クリアランス障害と食道運動障害との関連性. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
Tsung-Yu Tsai、Shie-Liang Hsieh、Cheng-Yuan Peng (2018) The role of CLEC18 in clinical manifestation of HCC and its related interferon stimulated pathway. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
露口利夫、熊谷純一郎、加藤直也 (2018) 硬化性胆管病変に対する内視鏡診療の現状と問題点. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
永嶌裕樹、熊谷純一郎、西川貴雄、新行内綾子、飯野陽太郎、高橋幸治、大和睦実、妹尾純一、中村昌人、林雅博、大山広、日下部裕子、安井伸、杉山晴俊、酒井裕司、三方林太郎、大塚将之、露口利夫、加藤直也 (2018) 胆管癌術前EUSにおける微量腹水の意義. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
沖元謙一郎、弘津陽介、明杖直樹、石川賢太郎、對田尚、丸岡大介、松村倫明、中川倫夫、新井誠人、雨宮健司、望月仁、加藤直也、小俣政男 (2018) 大腸早期癌から進行癌への遺伝子プロファイルの検討.-TCGAと自験例の比較-. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
飯野陽太郎、三方林太郎、新行内綾子、熊谷純一郎、高橋幸治、大和睦実、日下部裕子、大山広、中村昌人、安井伸、杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫、加藤直也 (2018) EUSエラストグラフィーの有用性と測定値に影響を与える因子の検討. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
黒杉茜、小笠原定久、大岡美彦、井上将法、千葉哲博、鈴木英一郎、横山昌幸、前田隆宏、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齋藤朋子、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、新井誠人、丸山紀史、久保木知、大塚将之将之、加藤直也 (2018) 早期肝細胞癌根治治療後における再発リスク因子の検討. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
石神秀昭、松村倫明、新井誠人、丸岡大介、沖元謙一郎、笠松伸吾、明杖直樹、石川賢太郎、太田祐樹、對田尚、齊藤景子、中川倫夫、加藤直也 (2018) Non-polypoid colorectal neoplasm(NPCRN)切除例はNPCRN見落としの独立したリスク因子である. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
中本晋吾、神田達郎、安井伸、中村昌人、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、太和田暁之、齊藤朋子、小林和史、清野宗一郎、千葉哲博、新井誠人、丸山紀史、今関文夫、加藤直也 (2018) B型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤の血清脂質へ与える影響. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
神崎洋彰、千葉哲博、加藤直也 (2018) 肝癌に対する分子標的治療におけるFGF19/FGFR4シグナル制御の意義. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
前田隆宏、千葉哲博、加藤直也 (2018) 肝細胞癌の検出及び治療効果判定におけるFGF19の新規腫瘍マーカーとしての有用性. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
日下部裕子、千葉哲博、前田隆宏、神崎洋彰、横山昌幸、中村昌人、斎藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、中本晋吾、安井伸、三方林太郎、太和田暁之、神田達郎、丸山紀史、全陽、大塚将之、加藤直也 (2018) 肝癌に対するヒストンメチル化酵素EZH1/2阻害剤とsorafenibの併用による効果と有用性. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
濱中紳策、中川倫夫、大池翼、今井雄史、横山雄也、明杖直樹、石川賢太郎、太田佑樹、對田尚、沖元謙一郎、斎藤景子、丸岡大介、松村倫明、渡部宏嗣、新井誠人、勝野達郎、加藤直也 (2018) クローン病患者に対するダブルバルーン小腸内視鏡の有用性と安全性. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
太田佑樹、中川倫夫、明杖直樹、石川賢太郎、濱中紳策、對田尚、沖元謙一郎、齊藤景子、丸岡大介、松村倫明、新井誠人、加藤直也 (2018) 炎症性腸疾患患者におけるプレサルコペニアの実態. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊、加藤直也 (2018) 肝門部悪性胆道狭窄に対する金属ステント留置において門脈本幹腫瘍浸潤の有無は臨床的影響を及ぼすか. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 胆管結石性急性胆管炎に対する緊急ERCPは重症例でも安全に施行できるか. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
熊谷純一郎、對田尚、小笠原定久、太田佑樹、高橋幸治、大和睦実、濱中紳策、中村昌人、大山広、齊藤景子、日下部裕子、安井伸、杉山晴俊、酒井裕司、三方林太郎、中川倫夫、勝野達郎、露口利夫、加藤直也 (2018) 潰瘍性大腸炎における原発性硬化性胆管炎合併有無による臨床的相違. JDDW2018 (2018/11/01 神戸)
Sadahisa Ogasawara、Yoshihiko Ooka、Masanori Inoue、Tetsuhiro Chiba、Eiichiro Suzuki、Masayuki Yokoyama、Takahiro Maeda、Kazufumi Kobayashi、Soichiro Kiyono、Masato Nakamura、Tomoko Saito、Shingo Nakamoto、Shin Yasui1、Akinobu Tawada、Makoto Arai、Tasuo Kanda、Hitoshi Maruyama、Satoshi Kuboki、Masayuki Ohtsuka、Naoya Kato (2018) Verification of the latest treatment algorithms for hepatocellular carcinoma form the East and the West. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
大池翼、横山雄也、今井雄史、明杖直樹、石川賢太郎、太田佑樹、濱中紳策、對田尚、沖元謙一郎、斎藤景子、丸岡大介、松村倫明、中川倫夫、新井誠人、勝野達郎、加藤直也 (2018) 潰瘍性大腸炎に対するinfliximabバイオシミラーの有効性と安全性の検討. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
大和睦実、三方林太郎、飯野陽太郎、新行内綾子、熊谷純一郎、高橋幸治、日下部裕子、中村昌人、大山広、杉山晴俊、安井伸、酒井裕司、露口利夫、加藤直也、吉富秀幸、大塚将之、岸本充、中谷行雄 (2018) 超音波内視鏡検査における膵癌と脈管の境界高エコー消失の意味の検討. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
明杖直樹、松村倫明、石川賢太郎、太田佑樹、濱中紳策、對田尚、沖元謙一郎、齋藤景子、丸岡大介、中川倫夫、新井誠人、加藤直也 (2018) NBI併用拡大内視鏡での早期胃癌範囲診断における誤診因子の検討. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
金山健剛、千葉哲博、丸田亨、神崎洋彰、前田隆宏、日下部裕子、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、斎藤朋子、小笠原定久、大岡美彦、鈴木英一郎、太和田暁之、中本晋吾、安井伸、新井誠人、丸山紀史、加藤直也 (2018) 肝硬変に伴う腹水症に対するトルバプタンの生命・生活予後改善効果の検討. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
今井雄史、中川倫夫、加藤直也 (2018) 潰瘍性大腸炎患者で有用とされる抗TCEAL1抗体および抗PRR13抗体の大腸癌症例に対する有用性の検証. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊、熊谷純一郎、中村昌人、安井伸、三方林太郎、加藤直也 (2018) 切除不能肝門部悪性胆道閉塞への初回胆管金属ステント留置における,減黄不良に寄与する因子の検討. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
小笠原定久 (2018) 悪性肝腫瘍に対する次世代マイクロウェーブのインパクト-実臨床でどう使いこなすか?. JDDW2018 (2018/11/02 神戸)
新行内綾子、三方林太郎、妹尾純一、飯野陽太郎、大和睦実、日下部裕子、大山広、安井伸、杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫、岸本充、太田聡、中谷行雄、加藤直也 (2018) 膵充実性腫瘤のEUS-FNA検体におけるIMP3染色の有用性の検討. JDDW2018 (2018/11/03 神戸)
丸岡大介、松村倫明、加藤直也 (2018) 大腸腺腫に対しての新しい内視鏡的切除法としての浸水下CSPの有用性の前向き検討-プロペンシティースコアマッチング法を用いた従来のCSPとの比較-. JDDW2018 (2018/11/03 神戸)
對田尚、新井誠人、加藤直也 (2018) 免疫チェックポイント阻害薬の自己免疫疾患関連副作用(irAE). JDDW2018 (2018/11/03 神戸)
亀崎秀宏、千葉哲博、泉水美有紀、妹尾純一、坂本大、加藤直也 (2018) 当院における肝硬変患者における血小板輸血の実態について. JDDW2018 (2018/11/03 神戸)
横山雄也、中川倫夫、加藤直也 (2018) 炎症性腸疾患における免疫調節薬治療のモニタリングと工夫の検討. JDDW2018 (2018/11/03 神戸)
安井伸、中村昌人、加藤直也 (2018) 薬物性肝障害に対するGlycyrrhizin,Corticosteroidの有効性. JDDW2018 (2018/11/03 神戸)
清野宗一郎、丸山紀史、千葉哲博、加藤直也 (2018) 肝硬変症におけるインスリン抵抗性と門脈血行動態の相互作用. 第49回日本消化吸収学会 (2018/11/17 千葉)
大池翼、中川倫夫、加藤直也 (2018) 入院加療を要する炎症性腸疾患症例の栄養状態の評価の検討. 第49回日本消化吸収学会 (2018/11/17 千葉)
太田佑樹、中川倫夫、今井雄史、大池翼、横山雄也、明杖直樹、石川賢太郎、對田尚、沖元謙一郎、斎藤景子、丸岡大介、松村倫明、新井誠人、加藤直也 (2018) 入院を要する炎症性腸疾患患者における骨格筋量減少の実態. 第9回日本炎症性腸疾患学会学術集会 (2018/11/22 京都)
岩崎巨征、千葉哲博、丸田享、神崎洋彰、金山健剛、前田隆宏、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡義彦、安井伸、中本晋吾、丸山紀史、加藤直也 (2018) ルストロンボパグの反復投与を行った高度血小板減少を伴う肝細胞癌の2例. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
嶋由紀子、安井伸、丸田享、金山健剛、神崎洋彰、兒島隆太、前田隆宏、小林和史、清野宗一郎、中川良、中村昌人、日下部裕子、小笠原定久、大岡義彦、鈴木英一郎、中本晋吾、千葉哲博、丸山紀史、加藤直也 (2018) 2型自己免疫性肝炎の一例. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
小林和史、丸山紀史、加藤直也 (2018) 胃静脈瘤合併肝硬変症のマネージメント:B-RTO後の短絡路変化からみた予後分析. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
泉水美有紀、丸山紀史、加藤直也 (2018) 慢性肝疾患患者における上腸間膜静脈逆流症例の臨床的特徴に関する検. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
井上将法、小笠原定久、加藤直也 (2018) 本邦における進行肝細胞癌に対するソラフェニブ不応後のレゴラフェニブの安全性と有効性. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
丸田享、小笠原定久、加藤直也 (2018) 実臨床における進行肝細胞癌に対するレンバチニブの初期使用経験. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
室山良介、神崎洋彰、加藤直也 (2018) NGSデータを用いたゲノム異常解析に基づく肝癌関連遺伝子の探索. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
千葉哲博、神崎洋彰、加藤直也 (2018) TCGAデータ解析から展開した肝細胞癌におけるFGF19の新規腫瘍マーカーとしての可能性. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
金山健剛、千葉哲博、加藤直也 (2018) TCGAデータの二次活用による肝細胞癌におけるARID遺伝子群変異の意義. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
中村昌人、千葉哲博、加藤直也 (2018) microRNA-200bの非アルコール性脂肪肝疾患の病態形成に対する重要性および治療標的としての有用性に関する検討. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
前田隆宏、千葉哲博、加藤直也 (2018) 肝細胞癌における血清FGF19とAFPを用いたソラフェニブの治療効果予測の検討―分子標的薬の使い分けを見据えて―. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/07 東京)
興梠慧輔、小笠原定久、加藤直也 (2018) TACEと全身化学療法の比較試験を見据えたintermediatestageHCC治療成績の解析. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/08 東京)
神崎洋彰、千葉哲博、加藤直也 (2018) 肝細胞癌の分子標的治療におけるFGF19/FGFR4シグナル制御の重要性. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/08 東京)
中本晋吾、白澤浩、加藤直也 (2018) HBV感染ヒト肝細胞を用いた網羅的遺伝子発現解析. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/08 東京)
加藤直也 (2018) 「C型肝炎治療の残された課題~アンメットメディカルニーズを満たすために~」. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/08 東京)
加藤直也 (2018) B型肝炎. 第42回肝臓学会東部会 (2018/12/08 東京)
前田隆宏、千葉哲博、神崎洋彰、金山健剛、丸田享、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齋藤朋子、日下部裕子、小笠原定久、大岡義彦、鈴木英一郎、安井伸、太和田暁之、中本晋吾、丸山紀史、加藤直也 (2018) 血清FGF19値から見た肝癌のマルチキナーゼ阻害剤の初期治療効果の検討. 第19回日本肝がん分子標的治療研究会 (2019/01/16 東京)
神崎洋彰、千葉哲博、加藤直也 (2018) 進行肝細胞癌症例における血清 FGF19 のバイオマーカーとしての有用性の検証. 第19回日本肝がん分子標的治療研究会 (2019/01/16 東京)
加藤直也 (2018) 慢性肝炎・肝硬変・肝癌のアンメット・メディカルニーズに挑む. 第19回日本肝がん分子標的治療研究会 (2019/01/16 東京)
Sadahisa Ogasawara、Kazuomi Ueshima、Masafumi Ikeda、Yutaka Yasui、Takeshi Terashima、Tatsuya Yamashita、Shuntaro Obi、Shinpei Sato、Hiroshi Aikata、Takumi Ohmura、Hidekatsu Kuroda、Takamasa Ohki、Kengo Nagashima、Masayuki Kurosaki、Kazuaki Chayama、Shuichi Kaneko、Namiki Izumi、Naoya Kato、Masatoshi Kudo、Masao Omata (2018) Sorafenib versus hepatic arterial infusion chemotherapy in patients with advanced hepatocellular carcinoma: A Japanese multi-center large cohort study.. ASCO (2019/01/18 San Fancisco)
Sadahisa Ogasawara (2018) When we switch to systemic therapy after loco-regional treatment failure: definition and best timing. 2019 Annual Symposium of the Korean Liver Cancer Assosication (2019/01/18 Soeul)
新井誠人、加藤直也、滝口裕一 (2018) 自己免疫性疾患関連副作用(irAE)としての下痢・大腸炎の評価に大腸内視鏡検査は有用か?. 第15回日本消化管学会総会学術集会 (2019/02/01 佐賀)
Sadahisa Ogasawara、Susumu Maruta、Yoshihiko Ooka、Takahiro Maeda、Hiroaki Kanzaki、Kengo Kanayama、Yuko Kusakabe、Kazufumi Kobayashi 、Soichiro Kiyono、Masato Nakamura、Tomoko Saito、Eiichiro Suzuki、Shingo Nakamoto、Shin Yasui、Akinobu Tawada、Tetsuhiro Chiba、Makoto Arai、Tatsuo Kanda、Hitoshi Maruyama、Naoya Kato (2018) Safety and efficacy of lenvatinib in patients with advanced hepatocellular carcinoma; initial experience from Japanese field practice. 28th Conferene of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (2019 APASL) (2019/02/15 Manila)
Sadahisa Ogasawara (2018) The latest treatment strategy of TKIs in patients with advanced hepatocellular carcinoma: what have we learned from the real world data?. 28th Conferene of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (2019 APASL) (2019/02/22 Manila)
嶋由紀子、丸山紀史、丸田享、前田隆宏、日下部裕子、清野宗一郎、小林和史、中村昌人、齊藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、中本晋吾、安井伸、千葉哲博、加藤直也 (2018) マイクロバルンカテーテルを併用した経皮経肝門脈塞栓術が有効であった反復出血性人工肛門部静脈瘤の一例. 日本消化器病学会関東支部第353回例会 (2019/02/23 東京)
Yuki Ohta、Tomoo Nakagawa、Yushi Imai、Tsubasa Ooike、Yuuya Yokoyama、Naoki Akizue、Kentaro Ishikawa、Takashi Taida、Kenichiro Okimoto、Keiko Saito、Daisuke Maruoka、Tomoaki Matsumura、Makoto Arai、Naoya Kato (2018) The creatinine / cystatin C ratio is a surrogate marker of low skeletal muscle mass in patients with inflammatory bowel disease. The 14th Annual Meeting of European Organization for Crohn's & Colitis. (2019/3/6~9 Copenhagen)
杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2018) 重症胆管炎症例では緊急ERCP術中術後の全身状態悪化に注意が必要である. 第55回腹部救急医学会 総会 (2019/03/07 仙台)
中村昌人、千葉哲博、清野宗一郎、小笠原定久、鈴木英一郎、中本晋吾、大岡美彦、安井伸、太和田暁之、新井誠人、神田達郎、丸山紀史、今関文夫、加藤直也 (2018) 当院におけるHCV DAA治療後発癌症例の検討. 東京肝炎肝癌局所治療法研究会 (2019/03/16 東京)