学会発表

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2017年

  1. 加藤直也 (2017) Development of GBV inhibitor. 5th JAPAN-TAIWAN-KOREA HBV Research Symposium 2017 (2017/4/8-9 Tokyo)

  2. Ryosuke Muroyama、Muroyama R、Nakagawa R、Arai J、Morimoto S、Kaise Y、Ito S、Kato N. (2017) Fusion HBx from HBV Integrant Might Alter ER Stress Response and Contribute to Hepatocarcinogenesis. APASL Single Topic Conference 2017 (2017/04/10 長崎)

  3. 小笠原定久 (2017) Treatment Strategies Taking into Account the Clinical Course Progressing to Advanced Hepatocellular. APASL Single Topic Conference 2017 (2017/04/11 長崎)

  4. 加藤直也 (2017) HCC genome and therapeutic strategy. APASL Single Topic Conference 2017 (2017/04/11 長崎)

  5. 笠松伸吾、松村倫明、新井誠人 (2017) ガイドラインに基づいたPPI抵抗性NERD症例に対する病態評価. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/20 東京)

  6. 加藤直也、中川良 (2017) 自己免疫性肝炎患者の CD4+T 細胞では寛解状態でも JAKSTAT シグナル伝達系が活性化している. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/20 東京)

  7. 中本晋吾、神田達郎、白澤浩 (2017) B型肝炎ウイルス持続感染系におけるエピジェネティック修飾因子阻害薬の影響. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/22 東京)

  8. Sadahisa Ogasawara、Tetsuhiro Chiba、Yoshihiko Ooka、Eiichiro Suzuki、Masayuki Yokoyama、Toru Wakamatsu、Masanori Inoue、Tomoko Saito、Akinobu Tawada、Osamu Yokosuka (2017) Characteristics of conversion to 2nd line treatment in sorafenib-treated advanced hepatocellular carcinoma patients. EASL The International Liver Congress 2017 (2017/04/22 Amsterdam)

  9. Sadahisa Ogasawara 、Toru Wakamatsu、Tetsuhiro Chiba、Masayuki Yokoyama、Masanori Inoue、Tomoko Saito、Eiichiro Suzuki、Yoshihiko Ooka、Akinobu Tawada、Osamu Yokosuka (2017) Impact of survival after moving onto the end-of-life care in patients with hepatocellular carcinoma. EASL The International Liver Congress 2017 (2017/04/22 Amsterdam)

  10. 林雅博、三方林太郎、露口利夫 (2017) IPMNの悪性度診断における拡散強調MRIとFDG-PET/CTの比較検討～国際コンセンサスガイドライン2012との適切な併用方法について～. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/22 東京)

  11. 杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫 (2017) Mirizzi症候群に対する経口胆道鏡下砕石術の成績と結石再発の危険因子. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/22 東京)

  12. 太田佑樹、對田尚、中川倫夫 (2017) 炎症性腸疾患症例における血栓管理の有用性の検討―入院時の臨床所見が，以後の血栓発症リスクを予測する―. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/22 東京)

  13. 中村昌人、神田達郎、横須賀收 (2017) 血中microRNA-122量及び血中WFA（+）-M2BP量の慢性ウイルス性肝炎における肝線維化指標としての有用性に関する検討. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/22 東京)

  14. 熊谷純一郎、杉山晴俊、中川倫夫、高橋幸治、大和睦実、妹尾純一、對田尚、中村昌人、林雅博、齊藤景子、日下部裕子、安井伸、酒井裕司、三方林太郎、新井誠人、露口利夫 (2017) 原発性硬化性胆管炎に腸炎を合併する症例の臨床的特徴は何か. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/22 東京)

  15. 高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊、熊谷純一郎、大和睦実、妹尾純一、林雅博、中村昌人、日下部裕子、安井伸、三方林太郎 (2017) 肝門部悪性胆道狭窄に対する Metallic stent の side by side 留置法における治療成績―高齢者における安全性について―. 第103回消化器病学会・総会 (2017/04/22 東京)

  16. Daisuke Maruoka、Shingo Kasamatsu、Hideaki Ishigami、Kenichiro Okimoto、Tomoaki Matsumura、Tomoo Nakagawa、Makoto Arai (2017) PROSPECTIVE STUDY TO REDUCE THE POSTOPERATIVE BLEEDING AFTER GASTRIC ENDOSCOPIC SUBMUCOSAL DISSECTION IN PATIENTS WITH HIGH-RISK FOR BLEEDING. DDW2017 (2017/05/06 シカゴ)

  17. Kenichiro Okimoto、Tomoaki Matsumura 、Shingo Kasamatsu 、Hideaki Ishigami 、Takashi Taida 、Daisuke Maruoka 、Tomoo Nakagawa 、Makoto Arai (2017) SAFETY AND PROGNOSIS OF GASTRIC ENDOSCOPIC SUBMUCOSAL DISSECTION IN ELDERLY PATIENTS. DDW2017 (2017/05/07 シカゴ)

  18. Hideaki Ishigami H、Tomoaki Matsumura、Shingo Kasamatsu、Takashi Taida、Kenichiro Okimoto、Keiko Saito、Daisuke Maruoka、Tomoo Nakagawa、Tatsuro Katsuno、Mai Fujie、Makoto Arai (2017) Endoscopy-guided evaluation of duodenal mucosal permeability in functional dyspepsia. DDW2017 (2017/05/08 ワシントン)

  19. Matsumura T、Ishigami H、Fujie M、Okimoto K、Maruoka D、Nakagawa K、Arai M (2017) USEFULNESS OF ENDOSCOPIC-GUIDED MEASUREMENT OF MUCOSAL ADMITTANCE IN DIFFERENTIATING GERD FROM FUNCTIONAL HEARTBURN. DDW2017 (2017/05/08 ワシントン)

  20. 高橋幸治、露口利夫，杉山晴俊，熊谷純一郎，大和睦実，妹尾純一，林雅博，中村昌人，日下部裕子，安井伸，三方林太郎 (2017) 急性期疾患におけるERCPによる経乳頭的胆嚢ドレナージ術における治療成績と 安全性の検討. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/11 大阪)

  21. 三方林太郎、安井伸、露口利夫 (2017) 限局性膵管狭窄例におけるENPDチューブ留置下膵液細胞診の検討. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/11 大阪)

  22. 丸岡大介、松村倫明、新井誠人 (2017) 出血高リスク症例における胃ESD後出血回避のための前向き研究. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/11 大阪)

  23. 杉山晴俊、露口利夫 (2017) 千葉大学病院におけるERCP研修における工夫と成果-JICAミャンマー医学教育プ ロジェクト臨床部門への協力-. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/11 大阪)

  24. 熊谷純一郎、露口利夫、杉山晴俊、高橋幸治、大和睦実、妹尾純一、中村昌人、林雅博、日下部裕子、安井伸、酒井裕司、三方林太郎 (2017) 原発性硬化性胆管炎に対する内視鏡的バルーン拡張術は本邦でも有用か. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/11 大阪)

  25. 大和睦実、三方林太郎，安井伸，高橋幸治，熊谷純一郎，妹尾純一，林雅博，中村昌人，日下部裕子，杉山晴俊，酒井裕司，露口利夫，吉富秀幸，大塚将之，岸本充，中谷行雄 (2017) EUSによる膵癌の脈管浸潤評価能の検討. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/12 大阪)

  26. 杉山晴俊、三方林太郎、露口利夫 (2017) 経口胆道鏡下砕石術は高齢者の困難結石に対しても安全に施行できる-合併症と長期 成績の報告-. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/12 大阪)

  27. 杉山晴俊、露口利夫，酒井裕司 (2017) 胆管挿管困難例に対するダブルガイドワイヤー法と経膵管口プレカット法の無作為 前向き試験-脱落式膵管ステント留置の条件下で-. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/12 大阪)

  28. 大山広、三方林太郎，露口利夫，中村昌人，日下部裕子，安井伸，杉山晴俊，酒井裕司 (2017) 慢性膵炎に起因する難治性良性胆管狭窄に対する複数本胆管ステント留置術の有用性. 第93回消化器内視鏡学会・総会 (2017/05/13 大阪)

  29. 伊藤一陽、田村和輝、丸山紀史、吉田憲司、山口匡 (2017) 500MHz超音波を用いた軟組織の音響特性評価. 日本超音波医学会第90回学術集会 (2017/05/26 宇都宮)

  30. 徳永栞、伊藤一陽、丸山紀史、吉田憲司、山口匡 (2017) 肝臓内の脂肪酸種特定に向けた音響物性解析. 日本超音波医学会第90回学術集会 (2017/05/27 宇都宮)

  31. 小林和史、丸山紀史、清野宗一郎、横須賀收、大塚将之、山口匡 (2017) 肝転移診断におけるソナゾイド造影超音波の意義－組織所見を根拠とした後ろ向き研究. 日本超音波医学会第90回学術集会 (2017/05/28 宇都宮)

  32. 中本晋吾、神田達郎、白澤浩 (2017) HBV感染肝細胞におけるエピジェネティックリーダー蛋白BRDの作用機序に関する検討. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  33. （山室良介）、加藤直也 (2017) HBｘの機能阻害を作用機序とする新規の抗HBV薬の探索. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  34. 千葉哲博、平岡淳、三上繁、篠崎正美、大崎往夫、大辺誠道、大木隆生、レデスマダイアン、横須賀收 (2017) Patient preferences regarding treat-ments for hepatocellular cancer （HCC） in japan:Abest-worst scaling approach. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  35. Osamu Yokosuka、Gerold Meinhardt、Bruix Jordi (2017) Regorafenid as second-line treatment for patients with HCC who progressed on sorafenib:japanese subgroup analysis of phase 3 RESORCE trial. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  36. 日下部裕子、千葉哲博、横山昌幸、井上将法、若松徹、齋藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、三方林太郎、太和田暁之、横須賀收 (2017) 肝細胞癌におけるEZH1/2の治療標的分子としての有用性. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  37. 横山昌幸、千葉哲博、日下部裕子、井上将法、若松徹、齋藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、太和田暁之、全陽、大塚将之、宮崎勝、横須賀收 (2017) 肝細胞癌におけるヒストンメチル化酵素G9aの解析. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  38. 神田達郎、Nan New Win、岡本宏明 (2017) 代謝異常がA型肝炎ウイルス増殖に与える影響. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  39. 安井伸、藤原慶一、神田達郎 (2017) 当院におけるPT60％以下を呈した急性肝炎の検討. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  40. 小笠原定久、千葉哲博、横須賀收 (2017) 二次治療の移行を考慮した肝細胞癌に対するSystemicTherapyの治療戦略. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/08 広島)

  41. 髙橋幸治、神田達郎、横須賀收 (2017) B型肝癌におけるアンドロゲン・レセプターを介したNKG2Dリガンド発現増強作用について. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/09 広島)

  42. 神田達郎、中村昌人、安井伸、新井誠人、芳賀祐規、髙橋幸治、中本晋吾、横須賀收 (2017) HCVに対するDAAｓ治療とHCV消失の得られた患者における取組み. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/09 広島)

  43. 大岡義彦、千葉哲博、横山昌幸、若松徹、井上将法、芳賀祐規、齋藤朋子、中村昌人、小笠原定久、鈴木英一郎、太和田暁之、新井誠人、神田達郎 (2017) HCVに対するインターフェロンフリー治療後早期発がんにおける発がんパターンの特徴. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/09 広島)

  44. 芳賀祐規、神田達郎、NanNewWin、髙橋幸治、中村昌人、中本晋吾、横須賀收 (2017) IL8がBST2およびHBｓ抗原産生に与える影響についての検討. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/09 広島)

  45. 若松徹、小笠原定久、横山昌幸、井上将法、齋藤朋子、鈴木英一郎、大岡義彦、太和田暁之、千葉哲博、横須賀收 (2017) 肝細胞癌患者におけるEnd-of-LifeCareの予後因子の検討. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/09 広島)

  46. 小林和史、丸山紀史、清野宗一郎、横須賀收、大塚将之、宮崎勝 (2017) 肝転移症例の診療におけるソナゾイド造影超音波の意義：組織所見を診断根拠とした後ろ向き研究. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/09 広島)

  47. 井上将法、小笠原定久、横山昌幸、若松徹、齋藤朋子、鈴木英一郎、大岡義彦、太和田暁之、千葉哲博、大塚将之、宮崎勝、横須賀收 (2017) メタボリックシンドローム関連肝細胞癌の予後と再発に関する検討. 第53回肝臓学会・総会 (2017/06/09 広島)

  48. 藤原希彩子、妹尾純一、高橋幸治、明杖直樹、熊谷純一郎、大和睦実、林雅博、日下部裕子、中村昌人、安井伸、杉山晴俊、三方林太郎、酒井裕司、露口利夫 (2017) 超音波内視鏡検査により右胃大網動脈瘤が破綻し腹腔内出血をきたした１例. 第104回日本内視鏡学会関東支部例会 (2017/06/10 東京)

  49. 高橋幸治、高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊、熊谷純一郎、中村昌人 (2017) 急性胆嚢炎に対する内視鏡的胆嚢ステント留置術の有用性と安全性の検討. 第104回日本内視鏡学会関東支部例会 (2017/06/11 東京)

  50. 中村昌人、高橋幸治、露口利夫 (2017) 胆管結石に対するダブルバルーン内視鏡使用ERCPにおける、経乳頭処置群と経胆管空腸吻合処置群の治療成績の差の検討. 第104回日本内視鏡学会関東支部例会 (2017/06/11 東京)

  51. Takashi Taida、Tomoo Nakagawa、Mai Fujie、Yuki Ohta、Shinsaku Hamanaka、Kenichiro Okimoto、Keiko Saito、Daisuke Maruoka、Tomoaki Matsumura、Makoto Arai、Tatsuro Katsuno (2017) Evaluation of the mucosal admittance in ileum and colon by the novel real-time endoscopic-guided measurement device. 5th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn’s and Colitis (AOCC) (2017/06/14 Seoul)

  52. 露口利夫 (2017) 動脈硬化・脂質異常と消化器疾患診療～ガイドラインを解く～. 第49回日本動脈硬化学会総会 (2017/07/06 広島)

  53. 小笠原定久 (2017) Staging ｓｙstems and treatment alongrithms-From the perspective of the filed practice in Asian-Pacific. 第53回肝癌研究会 (2017/07/06 東京)

  54. 小笠原定久 (2017) 肝細胞癌に対する化学療法 up to date 「新たな時代における肝癌分子標的治療」. 第53回肝癌研究会 (2017/07/07 東京)

  55. 三方林太郎、安井伸、大山広、日下部裕子、大和睦美、飯野陽太郎、杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2017) 当院におけるWalled-off necrosis(WON)の治療成績. 第48回膵臓学会 (2017/07/14 京都)

  56. 大和睦美、三方林太郎、安井伸、高橋幸治、熊谷純一郎、妹尾純一、林雅博、日下部裕子、中村昌人、杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫、吉富秀幸、大塚将之、岸本充 (2017) 腹腔動脈合併膵体尾部切除の術前精査におけるEUSの意義. 第48回膵臓学会 (2017/07/14 京都)

  57. 大山広、三方林太郎、石原武、飯野陽太郎、大和睦美、日下部裕子、安井伸、杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫、加藤直也 (2017) 膵石初回治療例に対する膵管鏡下レーザー砕石術の有用性. 第48回膵臓学会 (2017/07/14 京都)

  58. 髙橋浩二、露口利夫、杉山晴俊、飯野陽太郎、丸野綾子、熊谷純一郎、大和睦実、中村昌人、大山広、日下部裕子、安井伸、三方林太郎、加藤直也 (2017) 85歳以上の高齢者に対するERCP関連手技の治療成績と安全性の検討. 第20回日本高齢消化器病学会総会 (2017/7/14-15 東京)

  59. Sadahisa Ogasawara、Yoshihiko Ooka、Tetsuhiro Chiba、Eiichiro Suzuki、Harutoshi Sugiyama、Akinobu Tawada、Yuji Sakai、Fumihiko Kanai、Toshio Tsuyuguchi、Osamu Yokosuka (2017) A pilot study on TACE combined with cisplatin plus gemcitabine for advanced intrahepatic cholangiocellular carcinoma. 第15回日本臨床腫瘍学会 (2017/07/27 神戸)

  60. 加藤直也 (2017) Antiviral therapy. 2017 International HBV meeting (2017/9/3-7 Washington)

  61. 加藤直也、Kato N、Morimoto S、Muroyoma R. (2017) Development of HBx inhibitor. 2017 International HBV meeting (2017/9/3-7 Washington)

  62. Kazuyo Ito、Kazuyo Ito、Kenji Yoshida、Jonathan Mamou、Hitoshi Maruyama、Tadashi Yamaguchi (2017) Speed of Sound Evaluation of Organelles of NASH Livers in Rats with 250-MHz Ultrasound. 2017 IEEE International Ultrasonics Symposium (2017/09/09 Washington)

  63. S. Kobayashi、S. Kobayashi 、K. Ueshima 、M. Moriguchi 、T. Takayama 、N. Izumi 、H. Yoshiji 、K. Hino 、T. Oikawa、T. Chiba 、K. Motomura 、J. Kato 、K. Yasuchika 、A. Ido 、J. Kinoshita 、T. Sato 、M. Ikeda 、T. Okusaka 、M. Kudo 、K. Tamura 、J. Furuse. (2017) JET-HCC: A phase 3 randomized, double-blind, placebo-controlled study of tivantinib as a second-line therapy in patients with c-Met high hepatocellular carcinoma. ESMO 2017 CONGRESS (2017/09/10 Madrid)

  64. 小笠原定久 (2017) High Burden: Systemic Therapy should be Used after IA Therapy has Failed. ILCA 2017 (2017/09/14 Seoul)

  65. 小林和史、丸山紀史、清野宗一郎、加藤直也 (2017) 胃静脈瘤に対するB-RTO後の予後予測：新たな血流パラメータの提案. 第24回日本門脈圧亢進症学会総会 (2017/09/14 東京)

  66. 清野宗一郎、丸山紀史、小林和史、中村昌人、安井伸、神田達郎、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、千葉哲博、加藤直也 (2017) 奇静脈結合と門脈結合を合併した下大静脈低形成の一例. 第24回日本門脈圧亢進症学会総会 (2017/09/15 東京)

  67. Sadahisa Ogasawara (2017) Systemic therapy should be used after IA therapy has failed. International Liver Cancer Assosiation (11th Annual Conffernece) (2017/09/14 )

  68. Sadahisa Ogasawara (2017) The Era of Sequential Systemic Therapy with Sorafenib and Regorafenib for Patients with Unresectable HCC. International Liver Cancer Assosiation (11th Annual Conffernece) (2017/09/15 )

  69. 杉山晴俊、露口利夫、横須賀收 (2017) 困難結石に対する経口胆道鏡下砕石術―超高齢者にも安全に施行できるか？―. 第53回胆道学会 (2017/09/28 山形)

  70. 中村昌人、神田達郎、高橋幸治、芳賀祐規、呉霜、中本晋吾、横須賀收 (2017) MicroRNA-200b発現亢進による肝炎症および肝線維化進展機序に関する検討. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  71. 松村倫明、笠松伸吾、新井誠人 (2017) PPI抵抗性NERD症例における唾液中ペプシン濃度測定の有用性. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  72. 加藤直也 (2017) ソホスブビルベースC型肝炎治療の実臨床成績と今後の課題. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  73. 對田尚、中川倫夫、藤江舞、太田佑樹、濱中紳策、沖元謙一郎、齊藤景子、丸岡大介、松村倫夫、新井誠人 (2017) 寛解期潰瘍性大腸炎患者に対する直腸粘膜アドミタンス測定は再燃予測モニタリングに有用である. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  74. 丸岡大介、松村倫明、新井誠人 (2017) 散発性表在性非乳頭部十二指腸腫瘍に対するCold polypectomyの長期成績. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  75. 高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊、熊谷純一郎、大和睦実、妹尾純一、林雅博、中村昌人、日下部裕子、安井伸、三方林太郎 (2017) 切除不能肝門部悪性胆道狭窄に対する胆管2枝へのMetallic stent一期的留置における減黄不良に影響する因子の検討. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  76. 濱中紳策、太田佑樹、笠松伸吾、對田尚、石神秀昭、沖元謙一郎、斎藤景子、丸岡大介、松村倫明、中川倫夫、渡部宏嗣、新井誠人、勝野達郎 (2017) 当院におけるPeutz-Jeghers症候群の小腸ポリープ治療の経験. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  77. 太田佑樹、中川倫夫、新井誠人、濱中紳策、小関寛隆）、對田尚、沖元謙一郎、丸岡大介、松村倫明、勝野達郎 (2017) 難治性炎症性腸疾患症例における静脈血栓発症予測に関する検討. JDDW2017 (2017/10/12 福岡)

  78. 石川賢太郎、大岡美彦、前田隆宏、横山昌幸、井上将法、若松徹、日下部裕子、齊藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、太和田暁之、千葉哲博 (2017) BCLC stage 0/Aの肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法の意義. JDDW2017 (2017/10/13 福岡)

  79. 三方林太郎、安井伸、大山広、大和睦美、飯野陽太郎、日下部裕子、熊谷純一郎、中村昌人、杉山晴俊、酒井裕司、高橋幸司、吉富秀幸、大塚将之、岸本充、露口利夫 (2017) IPMN良悪性診断におけるENPDチューブ留置下の膵液細胞診および膵液中CEA濃度の有用性の検討. JDDW2017 (2017/10/13 福岡)

  80. 井上将法、小笠原定久、横山昌幸、若松徹、斎藤朋子、鈴木英一郎、大岡美彦、太和田暁之、千葉哲博、大塚将之 (2017) メタボリックシンドローム関連肝細胞癌の臨床的特徴. JDDW2017 (2017/10/13 福岡)

  81. （芳賀祐規）、神田達郎、高橋幸治、中村昌人、中本晋吾、呉霜、横須賀收 (2017) 肝癌細胞におけるソラフェニブ抵抗性にAP-1/オステオポンチンが関与する. JDDW2017 (2017/10/13 福岡)

  82. 小林和史、丸山紀史、清野宗一郎 (2017) 肝硬変症における食道静脈瘤治療後の予後分析：とくに筋肉量の意義について. JDDW2017 (2017/10/13 福岡)

  83. 沖元謙一郎、弘津陽介、石神秀昭、對田尚、丸岡大介、松村倫明、中川倫夫、新井誠人、雨宮健司、望月仁、小俣政男 (2017) 大腸癌発癌機構の解明：NGS解析による非癌部から癌部への段階的な変異蓄積の検討. JDDW2017 (2017/10/13 福岡)

  84. 大和睦実、三方林太郎、安井伸、高橋幸治、熊谷純一郎、日下部裕子、中村昌人、杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫、吉富秀幸、大塚将之、岸本充、中谷行雄 (2017) 膵癌動脈浸潤のEUS画像所見についての検討. JDDW2017 (2017/10/13 福岡)

  85. 杉山晴俊、露口利夫、横須賀收 (2017) Can Peroral Cholangioscopy-directed Lithotripsy be performed for outpatients and elderly patients in safety. JDDW2017 (2017/10/14 福岡)

  86. 明杖直樹、沖元謙一郎、石神秀昭、對田尚、丸岡大介、松村倫明、中川倫夫、勝野達郎、新井誠人 (2017) 成人好酸球性食道炎に対する多種抗原特異的IgE検査の有用性の検討. JDDW2017 (2017/10/14 福岡)

  87. 安井伸、三方林太郎、石原武、大和睦実、高橋幸治、熊谷純一郎、妹尾純一、林雅博、中村昌人、日下部裕子、杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫 (2017) 長期経過観察におけるIPMNの発癌，予後に関する疫学的検討. JDDW2017 (2017/10/14 福岡)

  88. 露口利夫 (2017) 胆道癌における内視鏡診断と胆道ドレナージ. 第55回日本癌治療学会学術集会 (2017/10/20 横浜)

  89. Nakamura M (2017) Development of new medical method for nonalcoholic steatohepatitis targeting microRNA. AASLD 2017 (2017/10/20-24 Washington)

  90. Kato N (2017) Analysis of immune response to hypervariable region 1 of hepatitis virus (gp70). AASLD 2017 (2017/10/20-24 Washington)

  91. Muroyama R、Muroyama R、Nakagawa R、Kaise Y、Matsubara Y、Lim LA、Kato N. (2017) Fusion HBx from HBV integrant might be implicated in hepatocarcinogenesis through fysregulation of ER stress response. AASLD 2017 (2017/10/20-24 Washington)

  92. Matsumura T、Maruoka D、Ishigami H、Fujie M、Okimoto K、Nakagawa K、Arai M (2017) A Three-Dimensional Imaging System Improves the Endoscopic Visibility of Non-Polypoid Colorectal Neoplasms. UEGW2017 (2017/10/28-11/1 バルセロナ)

  93. Kenichiro Okimoto、Makoto Arai、Naoki Akizue、Kenichiro Okimoto、Tomoaki Matsumura、Tomoo Nakagawa、Tatsuro Katsuno、Naoya Kato (2017) Long-term outcomes of cold polypectomy for nonampullary duodenal adenomas. UEGW2017 (2017/10/28-11/1 バルセロナ)

  94. 清野宗一郎、丸山紀史、小林和史、中村昌人、安井伸、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、千葉哲博、加藤直也 (2017) 奇静脈結合と門脈結合の両者を合併した下大静脈低形成の一例. 日本超音波医学会 第29回関東甲信越地方会学術集会 (2017/11/11 東京)

  95. E. Suzuki、E. Suzuki、T. Maeda、T. Chiba、S. Ogasawara、Y. Ooka、N. Kato (2017) Baseline sum of longest diameter in target lesions by response evaluation criteria in solid tumor as a prognostic factor in patients with advanced hepatocellylar carcinoma receiving sorafenib treatment. ESMO Asia 2017 (2017/11/18 Singapore)

  96. 加藤直也 (2017) 肝硬変の栄養療法～より良いマネジメントを目指して～. 第42回肝臓学会西部会 (2017/11/30 福岡)

  97. 小笠原定久 (2017) マルチ・チロシンキナーゼ時代における進行肝細胞癌の治療戦略. 第42回肝臓学会西部会 (2017/11/30 福岡)

  98. 丸田享、丸山紀史、小林和史、清野宗一郎、小笠原定久、大岡美彦、鈴木英一郎、千葉哲博、安井伸、中村昌人、中本晋吾、加藤直也 (2017) 経皮経肝門脈塞栓術が有効であった反復出血性人工肛門部静脈瘤の一例. 日本消化器病学会関東支部第347回例会 (2017/12/02 東京)

  99. 杉山晴俊、酒井裕司、露口利夫、三方林太郎、加藤直也 (2017) 経乳頭的胆道ドレナージにおける胆管挿管困難例の トラブルシューティング -経膵管口プレカットのすすめ-. 第105回消化器内視鏡学会 関東支部例会 (2017/12/06 東京)

  100. 高橋幸治、露口利夫、杉山晴俊、飯野陽太郎、新行内綾子、熊谷純一郎、大和睦実、大山広、日下部裕子、安井伸、三方林太郎、加藤直也 (2017) ERCPによる経乳頭的胆嚢ドレナージ術の治療成績とその特徴. 第105回消化器内視鏡学会 関東支部例会 (2017/12/10 東京)

  101. 日下部裕子、日下部裕子、千葉哲博、前田隆宏、神崎洋彰、横山昌幸、中村昌人、斎藤朋子、小笠原定久、鈴木英一郎、大岡美彦、中本晋吾、三方林太郎、太和田暁之、神田達郎、丸山紀史、全陽、大塚将之、岩間厚志、加藤直也 (2017) 肝癌におけるヒストンメチル化異常とEZH1/2 阻害によるエピジェネティック治療の可能性. 第3回G-PLUS (2017/12/16 東京)

  102. 横山雄也、小笠原定久、大岡義彦、前田隆宏、横山昌幸、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齋藤朋子、鈴木英一郎、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、千葉哲博、新井誠人、神田達郎、丸山紀史、加藤直也 (2017) Sorafenib投与中に急速に増大した進行肝細胞癌に対して肝動脈化学塞栓術を施術後にsorafenib再投与にて腫瘍縮小が得られた一例. 第17回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/01/13 横浜)

  103. 加藤直也 (2017) ウイルス肝炎から肝がんへ～最新の治療と将来の展望～. 第17回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/01/13 横浜)

  104. 小笠原定久、千葉哲博、大岡義彦、鈴木英一郎、前田隆宏、横山昌幸、小林和史、清野宗一郎、中村昌人、齋藤朋子、中本晋吾、安井伸、太和田暁之、新井誠人、神田達郎、丸山紀史、加藤直也 (2017) 当科における進行肝細胞癌に対するレゴラフェニブの初期使用経験-実臨床における課題は？. 第17回日本肝がん分子標的治療研究会 (2018/01/13 横浜)

  105. Rebecca A. Miksad、Fabio Piscaglia、Fang Xia、Marc Mardoche Fellous、Sadahisa Ogasawara (2017) Acute and chronic deterioration in liver function after transarterial radioembolization (TARE) in US patients (pts) with hepatocellular carcinoma (HCC). ASCO (2018/01/18 シカゴ)

  106. Andrew X. Zhu、Richard S. Finn、Stéphane Cattan、Julien Edeline、Sadahisa Ogasawara、Daniel H. Palmer、Chris Verslype、Vittorina Zagonel、Olivier Rosmorduc、Arndt Vogel、Debashis Sarker、Gontran Verset、Stephen Lam Chan、Jennifer J. Knox、Bruno Daniele、Scot Ebbinghaus、Junshui Ma、Abby B. Siegel、Ann-Lii Cheng、Masatoshi Kudo (2017) KEYNOTE-224: Pembrolizumab in patients with advanced hepatocellular carcinoma previously treated with sorafenib. ASCO (2018/01/18 シカゴ)

  107. Rebecca A. Miksad、Sadahisa Ogasawara、Fang Xia、Marc Mardoche Fellous、Fabio Piscaglia (2017) Changes in liver function following real-world transarterial chemoembolization (TACE) in US patients (pts) with hepatocellular carcinoma (HCC): The LiverT study. ASCO (2018/01/19 シカゴ)

  108. Takashi Taida、Junichiro Kumagai、Sadahisa Ogasawara、Yuki Ohta、Shinsaku Hamanaka、Masato Nakamura、Hiroshi Ohyama、Keiko Saito、Yuko Kusakabe、Shin Yasui、Harutoshi Sugiyama、Yuji Sakai、Rintaro Mikata、Tomoo Nakagawa、Tatsuro Katsuno、Toshio Tsuyuguchi、Naoya Kato (2017) Complicated disease in East Asian pa1ents with ulcera1ve coli1s over two decades : A single-center retrospec1ve cohort in Japan. The 13th Annual Meeting of European Organization for Crohn’s & Colitis (2018/02/14 Vienna)

  109. 松村倫明、石神秀昭、新井誠人 (2017) PPI抵抗性NERD症例における内視鏡下アドミタ ンス測定の有用性. 第13回日本消化管学会総会 (2018/02/17 名古屋)

  110. 杉山晴俊、露口利夫、加藤直也 (2017) 重症胆管炎に対する急ERCPは有効であるがリスクを伴う. 第54回腹部救急医学会 総会 (2018/03/09 新宿)