千葉大学大学院医学研究院
内分泌代謝・血液・老年内科学
千葉大学病院
糖尿病・代謝・内分泌内科 / 血液内科 / 高齢者医療センター
2023年12月26日
2023年12月16日に開催された、第50回内分泌代謝研究会で、渡邉涼香先生が演題特別賞を受賞しました。
演題名 | |
渡邉涼香先生 | 集学的治療を行うも多発脳転移を認めた副腎皮質癌の一例 |
2023年12月15日
【本学HP】
https://www.chiba-u.ac.jp/news/research-collab/--_7.html
【PR TIMES】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000785.000015177.html
【X(旧Twitter)】
https://twitter.com/Chiba_Univ_PR/status/1734453212105912543
2023年11月16日
2023年11月11日に千葉で開催された第34回腎とフリーラジカル研究会において、井出真太郎先生が最優秀奨励賞を受賞しました。
演題名 | |
井出真太郎先生 | 急性腎障害後腎修復で認められる性差はフェロトーシス感受性によりもたらされる |
2023年10月11日
2023年9月18日から19日までオスロで行われたThe NYO3 5th NO-Age/AD meeting and the 1st Norway-UK joint meeting on ageing and dementiaにおいて、横手幸太郎先生、加藤尚也先生がOral Presentation、金子ひより先生、澤田大輔先生(代理発表 前澤善朗先生)、船山真一郎さん、青野和人先生がPoster Presentationを行い、日々の研究の成果を発表されました。
演題名 | |
横手幸太郎先生 | Werner syndrome: a model of accelerated aging in human. |
加藤尚也先生 | Recent Advances in Werner Syndrome Research. |
金子ひより先生 | Role of endoplasmic reticulum stress on accelerated aging in the progeroid Werner syndrome. |
澤田大輔先生(代理発表 前澤善朗先生) | Pathogenesis of subcutaneous lipodystrophy in Werner Syndrome. |
船山真一郎さん | Aberrant splicing in mesenchymal stem cells derived from the progeroid Werner syndrome iPS cells results in impaired wound healing ability via increased expression of soluble FLT1. |
青野和人先生 | Patients with Werner syndrome on pioglitazone have less frequent skin ulcers. |
2023年9月28日
2023年6月12日から14日まで横浜で行われた第12回IAGG アジア/オセアニア国際老年学会会議(IAGG-AOR2023)において金子ひより先生がOutstanding Presentation Awardを受賞しました。
演題名 | |
金子 ひより 先生 | Role of endoplasmic reticulum stress on accelerated aging in the progeroid Werner syndrome |
2023年9月11日
2023年9月9日に開催された、第24回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会で当科の横塚 里穂先生 が、JES We Can関東甲信越支部優秀演題賞を受賞しました。
演題名 | |
横塚 里穂 先生 | CVD療法継続困難からMIBG内照射療法へ移行し、有効な治療効果を得られた褐色細胞腫破裂術後再発の一例 |
2023年8月23日
2023年6月1日から3日開催された、第96回 日本内分泌学会学術総会で当科の石渡 一樹 先生、類家 裕太郎先生が、愛。内分泌賞を受賞しました。
演題名 | |
石渡 一樹 先生 | グルタミン代謝の腎虚血再灌流障害における細胞死を介した新たな役割解明 |
類家 裕太郎 先生 | NPYはカテコラミン分泌を増加させ、123I-MIBGシンチグラフィ偽陰性と関連する |
2023年8月21日
千葉市稲毛区内で開業されているスラージュ内科クリニック院長 岩堀本一先生から内分泌代謝・血液・老年内科学教室に 研究・教育支援のためのご寄附を賜わり、横手幸太郎教授が感謝状を贈呈しました。
2023年7月14日
2023年7月8日から9日まで宇都宮で行われた第55回日本動脈硬化学会総
会・学術集会において、寺本直弥先生がポスター優秀賞を受賞しました。
演題名「糖尿病性腎臓病のポドサイトにおける転写因子Tcf21の機能解析」
2023年7月10日
2023年6月19日
2023年6月1日から3日開催された、第96回 日本内分泌学会学術総会で当科の野牛 勇佑先生、五十嵐 活志先生が、愛。内分泌賞を受賞しました。
演題名 | |
野牛 勇佑 先生 | 原発性アルドステロン症(PA)59例を対象とした 生理食塩水負荷PAC 2時間値の有用性の検討 |
五十嵐 活志 先生 | 治療前後の循環腫瘍DNA解析を行った副腎皮質がんstageIVの2例 |
2023年6月16日
2023年6月9日から11日まで横浜で行われた第66回日本腎臓学会学術総会において、井出真太郎先生がYIA(Young Investigator Award)受賞講演を行いました。
演題名「Sex differences in resilience to ferroptosis underlie sexual dimorphism in kidney injury and repair」
井出真太郎先生
2023年5月1日
船橋市立医療センターの代謝内科部長として、長年に渡り活躍された岩岡秀明先生(写真右)が、令和4年3月末にご定年を迎えられました。
第二内科の基幹病院で地域医療を支え、数多くの若手医師の育成にご貢献頂きましたことに感謝の意を込めて、横手幸太郎教授から感謝状が贈呈されました。(2022.3.18撮影)
2023年5月1日
平成27年より千葉市立青葉病院長を勤められました山本恭平先生(写真左)が、令和5年3月末にご定年を迎えられました。
第二内科の基幹病院で地域医療を支え、数多くの若手医師の育成にご貢献頂きましたことに感謝の意を込めて、小野啓科長から感謝状が贈呈されました。(2023.4.18撮影)
2023年5月1日
千葉医療センター 糖尿病代謝内科医長として、長年に渡り活躍された島田典生先生(写真左から2番目)が、令和5年3月末にご定年を迎えられました。
第二内科の基幹病院で地域医療を支え、数多くの若手医師の育成にご貢献頂きましたことに感謝の意を込めて、小野啓科長(写真左から3番目)と鈴木佐和子医局長(写真左)が訪問し、感謝状が贈呈されました。(2023.4.21撮影)
2023年4月25日
2023年4月15日に「医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ 2023東京」が開催されました。
医学部6年生の小澤拓真さんの演題がプレナリーセッションに選出され、優秀演題賞を受賞しました。
プレナリーセッションには全330演題のうち、特に注目に値する10演題が選出されました。
また、発表を指導した当科の熊谷仁先生が優秀指導者賞を受賞しました。
小澤拓真さん
演題名:拳を握る動作の反復(クレンチング)が原因と診断された偽性高カリウム血症の一例
2023年4月17日
2023年4月14日から15日まで東京で開催された第58回日本臨床分子医学会学術集会において、寺本直弥先生が学術奨励賞(YIA)を受賞しました。
演題名:糖尿病性腎臓病のポドサイトにおける転写因子Tcf21の機能解析