千葉大学 形成外科

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千葉大学形成外科

 1995年現名誉教授一瀬正治が千葉大学形成外科診療斑を設立、三人の形成外科医でスタートしました。先天奇形から悪性腫瘍切除後の再建まで幅広く手がける中、次第に医局員を増して六十人以上の同門会員からなる大所帯となりました。
 2008年一瀬教授退任、2009年佐藤兼重教授就任。佐藤教授は頭蓋・顎・顔面外科を専門とし、以降、千葉大学形成外科は日本の頭蓋顎顔面外科をリードしてきました。
 2016年佐藤教授の退任後、同年12月より三川信之教授が就任し、これまでの歴史を受け継ぎつつ、形成外科の新たな扉をさらに開くべく、診療と研究、教育に取り組んでおります。